効率がわるすぎる。最後に並ぶと30分ほど待ち、子供が飽きてしまいお金を払ったのに子供が餌やりも握手もできなかった。

イルカは複数頭/スタッフも複数人いるのにもかかわらず、複数人同時にイルカたちにごはんをあげるのではなく、1組のみ。残りはそれが終わるのを待つしかない。さらにごはんをあげた後、別のイルカと握手をし写真撮影をしたのですが、この体験では手持ちのカメラでの撮影NGのため、イルカと触れ合っている写真はスタッフが撮ってくれる写真のみです。この写真を買わせるために、子供がカメラを向くまで何回も何回も撮影しており、それで待ち時間もすごい伸びていた。参加者としてはイルカと握手したのなら、その瞬間を目で見たいと思っているのに、握手した途端カメラマンがすぐに大きな声を出してカメラ目線を要求し、カメラ目線していなかったらできるまでと撮り直し。そんなにカメラ目線が必要ですか？むしろイルカと握手できた時の自然な表情の方がいいと思うのですが。。
しかも餌やり→握手＆撮影という順番なので、撮影が終わらなければ次の人も餌やりをすることができず、ただただ待ち時間が増えて、その間に子供も飽きて餌やりをやりたがらなかった。最後の順番でしたが、30分程待ちました。参加資格は1人で歩ける子からですが、最長で30分は椅子で待てる子しか無理だと思います。待つのが嫌な場合は、参加前に手ぶらで列に並べば、荷物をロッカーに預けなくて済むので、早い順番になれます。むしろ早くならんでも荷物をロッカーに預けなければならないので、後ろに並んだ手ぶらの人に抜かされます。