1年ほど前のことですがのことですが、参考までに投稿します。

太秦映画村の立体迷路に娘と参加し、自分は先に出てしまったので娘を探しに戻ろうとしたら、眼鏡をかけた女性の係員から、ひどく横柄な態度で「戻ることはできません、どんどん進んでください！」と言われました。娘が出られずに困っているかもしれないと言っても「早く出口から出てください！」としか言われませんでした、その日は客も少なく急いで退出しなければいけない理由もないのですが、係員は彼らのルール以外のことは絶対に認めないという態度でした。「娘さんを係りのほうで救出しますか？」と聞かれたのですが、こちらには娘が途方に暮れて泣いているのか、それともまだ迷路に挑戦しているのか、それさえも分からない状況なので、救出してくれとも言えません。購入したチケットは何度でも入れるチケットなので、再度入り口から入ろうとすると何故かそれさえ止められ、まるで反抗期の中学生のように「はい、はい、そちらで待っててください、次の方！」というような、到底接客業とは思えない態度でした。許すことはできなかったので、上司を呼び出し、該当係員に厳重注意、もしくは解雇をするようにと言いました。上司は2名出てきたのですが、その2人はどちらも丁寧な対応で謝罪をしてくれたので一応怒りは収まりましたが、もう2度と行くことはないでしょう。
子供を心配する親の気持ちや、挑戦したいという子供の気持ちを考えて、安心して気持ちよく遊べる施設を作ってほしいと思います。
もしまだ眼鏡をかけた女性係員がいたら、皆さんお気をつけください。