特典だったバーティカルスライダーを少し高い所が苦手な子どもがチャレンジしました。「止めて欲しい高さになったら言ってね」と言うので子供は「ストップ！」と言ったのにインカムの様なもので誰か他のスタッフと話していたのかボーッとしていて止めてくれず（そもそも終始スライダー側に背を向けている事に疑問）、1番高いところまで引き上げられてしまいました。その後ゆっくり位置を下げようとした様には見えましたが子供は恐怖と握っていた手が限界で滑り落ちてきました。信じられなかったのは戻ってきた子供が泣き声で怖いと言ってるのにヘラヘラしながら「もう一回できるからね」「大きな声で言ってね」と謝罪の一言もないどころか子供の声が小さかった事を責める様な言い方をしたのです。次に待っていたグループのお姉さん達が「え、うそ、大丈夫？かわいそう」と言っていたので絶対に子供の「ストップ」「止めて」と言う声は普通に聞こえるボリュームだったはずです。男性スタッフの態度が許せませんでした。何を考えながら仕事をなさっていたのでしょうか。子供に焼きついた恐怖をどうしてくれるのだろうと本当に腹が立ちました。