ののの さま

のののさまの口コミ

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悪気はないのですが、独自のルールがあり注意されます。
平日の午後で空いていたと思います。
ネコバスの出入り口が2箇所あり、入り口と出口で別れているのかな?と思いましたが何も表示がなかったので入ったら係員に「そちらは出口です!入り口はこちらです!」と。
中には誰もおらず、入ってしまっているので今回は良いかと思いましたがダメなようで一旦出て入り直しました。
湯婆婆の所は写真OKですが、背後側の赤い壁を撮った方が「そちらの赤いところは撮らないで下さい!」と注意されていましたが本人は「赤いところ???」となっているようでした。
カオナシの所では係員の方が撮ってくれますがカオナシのワンショが撮りたくて自分達の番に並び列から撮ろうとしたら「こちらは係員しか撮れません」と注意されました。
係員の仕事も大切かと思いますが、独自のルールで分かりづらく注意の仕方も厳しいので次は何で怒られるかな?といった感じで残念です。
展示内容は、ジブリパークの設計についてとアーヤと魔女がメインです。
あとはコクリコ坂、ゲド戦記、ハウルなど。
千と千尋やトトロは公開されているもののみといった感じ。
他に入り口にトトロがいましたが写真はNG。
魔女の宅急便やポニョなどはありませんでした。
私の勘違いで「ジブリパークが新潟にやってくる!」と思っていましたが実際は「ジブリパークができるまでの構想」でした。
タイトルが「ジブリパークの構想 アーヤと魔女 ジブリ展」なら納得でした。
最後のグッズコーナーは狭くて1つのコーナーに2、3人が見ていたらもう見えないような構造。価格設定も高めでした。
購入した時のグッズを入れる紙袋が300円ちょっとで販売されていましたが、入場料で1,900円していてお土産を購入して紙袋でその価格は良心的ではないと思いました。
壁にオンラインショップ用のパスコードが貼ってありましたがメモするものを持っておらず撮っても怒られないのか悩みました。
あとは、暑がりな方ではないですが室内が暑くて辛かったです。