象ライドメインで行きました。
乗る順番を融通してもらい、子供たちと時間差で乗ることにより、子供たちの象ライド撮影がたっぷりできたのが、非常によかった。

「象が誕生日を祝うイベント」に立ち会えた。
当人（４歳？♂）は、きょとんとしていたが、１０歳くらいまでのお子さんなら、とっても喜んでもらえそうだった。
逆に、中学生以上だと恥ずかしいくらいで、罰ゲームレベル。
（当日誕生月だった）妻は、「絶対にやらない！！」と言っていました。

定時のステージショー（サルのアクション中心）があり、動物を見て回る間の息抜きに丁度よかった。
サルたちのアクションを連写で撮影するのは、非常に楽しかったです。

サルの空中姿勢を撮影するには、連写秒間１０枚では、しんどい。
ステージも見た目ほど明るくないので、１５年以上前の古いカメラで追うのは、ちょっと厳しかったです。
やっぱ、最新型のミラーレスが欲しくなる一幕でした。
ステージは、動画撮影不可です。

蛇の首巻きは、子供たち（小学４年生♀）も喜んでいた。
とってもいい画が撮れます。
蛇巻き撮影は、撮影距離が短いので、望遠ズームでは、しんどいです。
標準ズーム＋（ローアングルからの）バリアングル背面液晶が便利でしょう。
ちょうど脱皮時期で、娘の手に蛇の皮が付いてので、そのまま娘の財布のお守りになりました。

リスザルのエサやりは、サルたちがどんどん肩や頭に飛びついてきて、迫力満点でした。
リスザルのかご内は、撮影距離が短いですが、リスザルを単体で狙うのであれば、望遠ズームがあると便利です。迫力ある写真が撮れます。
素早いので、動いている個体を追うのは、しんどいです。
止まっている個体を狙いました。

４時間くらい滞在して、食事やアイス食べで、まったり過ごせました。
その間、約４０００枚の写真撮影できて、カメラパパ的にも大満足でした。
（電池の予備がなかったが、なんとか最後まで撮影できました）

暑かったので、妻のスマホは、オーバーヒート寸前でした。
古くでも、私のデジ一眼は、元気でした。