10月三連休の中日に来訪。
　チケットは家族分を事前購入しました。事前購入でも紙チケットを出力できるといいのに。
　無料臨時駐車場（道の駅恐竜渓谷かつやまの隣）と無料シャトルバスを利用したので、来場渋滞に巻き込まれることなく、恐竜博物館に到着。シャトルバスは一般車両通行不可の道を通るのでスイスイでした。シャトルバスはおすすめです。
　恐竜博物館は県立ということもあり、規模が大きくて、どこから見ればいいのか戸惑いましたが、全身骨格標本？が多く展示されていました。順路がないから、混雑が緩和されてるのかな。展示内容は少し難しく感じました。（恐竜の知識レベル低）　1階〜2階は来場者が多いからか、空気がよどんでる感じで暑かったので、マスク着用すればよかったなぁと後悔。吹き抜けの造りだから、空調管理が難しいのかな、、、
　特別展の入口がどこかわからず、ウロウロ。2階から新館へ行き、エスカレーターで下りました。　特別展のブラックビューティーはすごいのはわかるけど、照明が当たり過ぎていて、黒さがよくわからなかったのが残念。
3階ミュージアムショップでは、プラノサウルス（恐竜のプラモデル）を初めて見かけました。限定もののありました。　アニアやぬいぐるみが多くて、ステッカーやアクキーは見つけられず、残念。博物館限定の羽二重餅をお土産に購入。
　博物館出てからのお土産店の店先で「恐竜焼」なる大判焼をおやつに（1個250円 つぶあん／カスタード）いただき、小腹が満たされました。