最高すぎました。好きになりました。お天気なんかにも恵まれてとにかく最高の一言でごんした。別の方もおっしゃっていましたけど本当に親も子も夢中になれるアトラクションでした。

今回は弊息子とわたくしマミーの2名で参加しました。最初になんとか博士って電子博士の説明があってそれがなんかイマドキのオンラインミーティング？的な、ちょっと臨場感のあるヤツで弊息子も私もテンションちょいあがり。そんな感じのスタートです。
電子博士の説明が終わったら係の方よりマップとデジカメを渡されます。これをば胸にかけかけ、いそいそとワンダー入り口はこちら的なあちらの看板のほうに向かい冒険スタート！この時点では「虫とか少ないといいな」とか「買ったばかりのパーカーがドロドロにならぬといい」みたいなことを考えたりしていました。この時点までは。。

予約の時点で石垣コースか竹林コースの2つのコースに分かれていてそのどっちかのコースを選ぶことになるのですが、選んだコースによってワンダー内の行くエリアが決まっていきます。
詳細はまあナンセンスなのでここでは省きますが、我々探検隊は2人のみでして、でだいたいのエリアが制限時間10分なんですよ！ほいで10分って時間がまた超絶短い。わっしの足のようじゃよ。トホホ。ってなんでやねん！夢中になって探しているとほんとあっという間に10分たってしまいます。財力に自信のあるかた等は係の人（見張り番）に賄賂を渡すなどし5分程延長してもらうことをおすすめいたします。
まあそんで詳細はまた言えないから悔しいけど、手元のマップにヒントが書かれていたりいなかったり、でマップ見つつエリア内のいかにも怪しいところなどを探っていく、ということが続いていきます。

弊息子は案外嗅覚に優れていて、わたしなんかは平気で素通りしていたところに立ち止まって「むむ」とか言ってるわけですよ。わたしなぞはそこは何も怪しくない、なんて思っていたのにしっかりポケモンが隠れていたりするんですよ！その時の発見の感動ったらないね。本当に得がたいものがありました。息子氏は大喜びですし。
最初に感じていた虫が少なきゃいいなとかは始まってみたらまっっっったくと言っていいほど感じず、それだけ夢中になって探していたのだなあと少しビックリ、帰ってダンナに興奮してその話をしたら「ふーんよかったじゃん」ですって。ダンナは今日もクールでした。アハン。

よみうりランドの入園料込で子供1名大人1名で6,800円也。弊息子も大変に楽しめたようで、帰りの電車でもワンダーでの話をほんとうにほんとうに奮した様子で話してくれていとかわゆかったゾ。
こういうふいの「……ゾ」とかに歳って出ちゃうもんですねWow!!

ただよ、チケット取るのだけはマジのマジでしんどかったぜ…。ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞってやつよ…。あとね写真はほとんど撮る時間なかったというか写真撮ろうって思いに至らなくて、ほとんど撮れてないから減点として今日のお夕飯のおかず1品少なくなり申した。タハ。

なんだこの文章は。もうじき1300文字です（1286）。アババババババババ（1304）。