36℃超えの酷暑の中で平日で周囲に他の来園者も居らずコロナ感染リスクが極めて低い屋外アトラクションで5歳児にマスク着用しないと乗車させないと言われ為、この酷暑の中ではマスクが出来ないと伝えたが、必要に着用出来ない理由を再三問われた為、個人情報で有る小児喘息で有る事を伝えたところ、上司の判断が必要と携帯電話で連絡しようとし電話を取り出したが、結局電話もせず他のスタッフに確認し、マスク未着用者判別用のアームバンドを手首につけられ、そのアームバンドに更に何の為か？理由は不明だがカラードットラベルを貼り付け様としたが、数回繰り返しても粘着力が無くすぐ剥離するにも関わらず繰り返しラベルを貼り付け様とした為、“いい加減にしてくれ”と一喝したところ漸く諦め乗車させて貰った。他のアトラクションでは、マスク無着用でもスタッフからは何の注意も無かったのに、このスタッフだけが高圧的に5歳児にマスク着用を強要するのは、喘息児で無くても当日の状況(36℃超)を考え臨機応変に対応すべきで有る。世間では熱中症のリスクが騒がれている中、どう言うスタッフ教育をしているのか？呆れるばかりだ。最悪の気分で直ぐに退園した。