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環境水族館アクアマリンふくしま

口コミ(3,877) 福島県 いわき・双葉
  • 水族館 その他
「環境水族館アクアマリンふくしま」

アクアマリンふくしまは、東北最大の楽しく学べる体験型水族館です。ガラスに覆われた屋根からは太陽の光が降り注ぎ、美しく輝く魚たちを見ることができます。また、本物の植物を展示し、生き物が生息する環境を再現しているのも特徴です。

プラン

口コミ

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    店舗基本情報

    店舗名 環境水族館アクアマリンふくしま
    住所 〒971-8101 福島県いわき市小名浜字辰巳町50
    営業時間 3月21日~11月30日9:00~17:30 12月1日~ 3月20日9:00~17:00
    定休日 年中無休
    アクセス プランにより異なる場合がございますので、プランページの「開催場所と行き方」を参照してください。
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    館内マップ

    館内マップの画像

    展示:海・生命の進化

    海・生命の進化
    海・生命の進化進化の歴史をたどる──化石と生きた化石が語る生命の軌跡海で誕生した生命は、どのように進化し、絶滅と繁栄を繰り返してきたのでしょうか。本展示では、太古の海に生きた生物の「化石」と、現代までほぼ姿を変えずに生き続ける「生きた化石」を紹介します。オウムガイをはじめ、過去に繁栄しながらも現在は限られた環境にのみ生息する生物たちの進化の歴史を学ぶことができます。 また、世界で唯一、アフリカとインドネシアの2種のシーラカンス標本を同時に展示しています。長い時を超えて生き続けるシーラカンスを間近で観察し、生命の進化と環境の変化を探る貴重な機会を体験できます。

    潮目の海

    潮目の海
    潮目の海黒潮と親潮が出会う生命あふれる大水槽黒潮と親潮は、日本列島の南と北から何千キロもの旅を経て福島県沖で出会います。潮目の海を象徴するこの大水槽には、2,050トンの水が満たされ、力強く泳ぐ外洋の魚たちと地元の海にすむ生き物たちが共存しています。 黒潮はフィリピンや台湾の東方を源とし、大陸棚の線に沿って北上しながら、日本の南沿岸を通って福島県沖に達します。1秒間に数千万トンもの水を運ぶとされるこの強い流れは、日本の気候にも影響を与えるほどの規模を持ちます。また、カツオやマグロのなかま、サンマなど、多くの魚類が黒潮の流れを利用して回遊します。

    親潮アイスボックス

    親潮アイスボックス
    親潮アイスボックス北の海に輝く小さな宝石たちオホーツク海をはじめとする冷たい親潮海域は、小さくても色鮮やかで個性豊かな生き物の宝庫です。ここでは、北の海に生息する生物たちを、まるで宝石箱を並べたような水槽で紹介します。 親潮が流れ込むオホーツク海では、冬になると海面水温が0℃近くまで下がります。この冷たい水が海底へ沈むことで、海底から栄養豊富な海水が湧き上がり、豊かな生態系を育んでいます。マコンブなどの大型海藻が生い茂るのも、この海の栄養を活かして成長しているためです。

    ふくしまの海~大陸棚への道~

    ふくしまの海~大陸棚への道~
    ふくしまの海~大陸棚への道~福島県沖の大陸棚から深海へつながる豊かな海福島県浜通りの海は、大陸棚から深海へと続く広大な海域です。ここでは、大陸棚にスポットを当て、豊かな漁場を形成する多様な生き物たちを紹介します。 海岸から水深200mほどまでのなだらかな海底を「大陸棚」といい、福島県沖では、この大陸棚から外洋へ出るには船で2時間以上かかるほどの広がりを持っています。この環境は、多くの魚介類が生息し、漁業資源としても重要な役割を果たしています。

    ふくしまの川と沿岸

    ふくしまの川と沿岸
    ふくしまの川と沿岸福島の川と海のつながりを体感できる生態系展示福島県の川の上流から沿岸部まで、自然光を取り入れた展示環境の中で、四季の移ろいとともに生息する生き物たちの姿を観察できます。川の流れや植生とともに変化する生態系を再現し、淡水から汽水、海水へとつながる水辺の豊かな生態を紹介します。

    北の海の海獣・海鳥

    北の海の海獣・海鳥
    北の海の海獣・海鳥北の海に生きる海獣と海鳥のダイナミックな世界北の海は、親潮が運ぶ豊富な栄養により、多くの魚や海洋生物が生息する恵まれた環境です。その海で暮らす大型の海獣や海鳥たちは、厳しい自然の中でたくましく生きています。 本展示では、北の海にすむゴマフアザラシやトド、水中で魚を捕らえる海鳥のエトピリカやウミガラスを紹介しています。ゴマフアザラシの愛らしい姿や、トドの圧倒的な迫力、水中を素早く泳ぐエトピリカの姿を間近で観察できます。 また、10:30と15:30のフィーディングタイムでは、解説員が生態について詳しく紹介しながら、海獣や海鳥たちの食事の様子を観察できます。北の海のダイナミックな生態系と、そこで生きる動物たちの魅力をぜひ体感してください。
    ゴマフアザラシ
    ゴマフアザラシ北の海に暮らす愛らしい海獣 ゴマフアザラシの生態ゴマフアザラシは、足がヒレ状になったヒレアシ類の仲間で、日本では主に北海道周辺の海域に生息しています。水中では素早く泳ぎ、魚や甲殻類を捕食しますが、特にイカやタコを好んで食べます。 体の白と黒のゴマ模様が特徴で、この模様は個体ごとに異なります。また、生まれたばかりの赤ちゃんはゴマ模様がなく、全身が白い産毛に包まれています。これは流氷の上で出産するため、天敵のオオカミなどから身を守る保護色としての役割を持っています。
    トド
    トドアシカの仲間で最大級の海獣 トドの生態トドは、アシカの仲間の中で最も大きな種で、大人のオスは体重1,000kgに達し、メスでも約275kgに成長します。その巨体に加え、非常に大きな鳴き声を持ち、海上では数km先まで響き渡ります。 アメリカ西海岸からアリューシャン列島、カムチャッカ半島、日本の北海道沿岸にかけて広く分布し、一夫多妻制の繁殖形態を持っています。初夏になるとオスが繁殖地を確保し、複数のメスと繁殖します。
    ウミガラス
    ウミガラス北の海に生きる飛べるペンギン ウミガラスの生態ウミガラスは、北海道ではその鳴き声から「オロロン鳥」とも呼ばれる海鳥で、ウミスズメ科に属します。ペンギンに似た姿をしていますが、ペンギンとは異なり空を飛ぶことができます。 北半球にのみ生息し、日本では北海道の天売島にわずか十数羽がつがいを作り繁殖しているのみで、国内では絶滅危惧種に指定されています。しかし、世界的には数十万羽が生息しており、崖の上で巣を作らず直接岩の上に卵を産む独特の繁殖方法を持っています。
    エトピリカ
    エトピリカ美しいくちばしを持つ海鳥 エトピリカの生態エトピリカは、アイヌ語で「エト(くちばし)」と「ピリカ(美しい)」を意味する名前を持つ海鳥で、鮮やかなオレンジ色のくちばしと目の上に伸びる長い飾り羽が特徴です。 北太平洋に広く分布し、約300万羽が生息していると考えられていますが、日本では北海道の島々で繁殖していた個体数が激減し、現在は数羽しか確認されていません。空を飛ぶだけでなく、水中でも翼を羽ばたかせるように泳ぎ、小魚やエビを捕らえて食べます。水深40mほどまで潜ることができ、優れた潜水能力を持っています。

    オセアニック・ガレリア

    オセアニック・ガレリア
    オセアニック・ガレリア研究と文化を学ぶ 行動する水族館オセアニック・ガレリアは、アクアマリンふくしまが行っている研究や活動を、ブースごとにわかりやすく紹介する展示エリアです。ここでは、日本近海で古くから受け継がれてきた捕鯨文化を中心に、海と人との関わりについて学ぶことができます。
    ウナギ / 弁財天うなぎプロジェクト
    ウナギ / 弁財天うなぎプロジェクト日本の川と海をつなぐ謎多き魚 ウナギの生態ウナギは世界に19種類(16種3亜種)が存在し、日本全国に分布するニホンウナギもその一種です。産卵は遠く離れた海で行われ、孵化した稚魚はレプトセファルス(葉形幼生)として黒潮に乗って北上し、日本近海でシラスウナギへと変態します。この時期のウナギは透き通った体をしており、成長とともに黒っぽい姿へと変化します。

    熱帯アジアの水辺

    熱帯アジアの水辺
    熱帯アジアの水辺生命あふれる熱帯アジアの水辺とマングローブの森熱帯アジアは、黒潮の源となる豊かな海と緑に囲まれた地域で、多種多様な生き物が息づいています。本展示では、川から海へと続く熱帯の水辺環境を再現し、マングローブの森が育む生態系を紹介しています。 マングローブとは? マングローブ植物は、熱帯から亜熱帯の沿岸部で海水に浸る環境に適応した植物の総称です。上流の森から流れ込む豊かな栄養が育むこのエリアは、魚や甲殻類などの小さな生き物の隠れ家となり、「生命のゆりかご」とも呼ばれています。

    サンゴ礁の海

    サンゴ礁の海
    サンゴ礁の海色鮮やかな生命が息づくサンゴ礁の世界温暖で浅い海に広がるサンゴ礁は、色とりどりの生き物たちが集まる豊かな生態系です。ここでは、サンゴの隙間に隠れる小さな生き物や、個性豊かな魚たちの姿を観察できます。 サンゴ礁を形成しているのは「造礁サンゴ」と呼ばれるサンゴのなかまで、サンゴ虫という小さな動物が集まって作られています。サンゴ虫は、自らエサを捕食するだけでなく、体内に共生する褐虫藻(かっちゅうそう)が光合成によって生み出す栄養分を取り入れながら生きています。サンゴ虫が石灰質の骨格を作りながら成長することで、長い年月をかけて広大なサンゴ礁が築かれていきます。

    BIOBIOかっぱの里

    BIOBIOかっぱの里
    BIOBIOかっぱの里里地の水辺で生き物とふれあうビオトープBIOBIOかっぱの里は、小川や沼など、かつて身近にあった水辺の環境を再現したビオトープです。メダカやドジョウ、カエルなど、四季を通じてさまざまな水辺の生き物を観察できます。 春から秋にかけては、小川の中で実際に生き物を探しながら観察することも可能です。また、季節ごとに色とりどりの野草が咲き、自然の移り変わりを感じることができます。

    蛇の目ビーチ

    蛇の目ビーチ
    蛇の目ビーチ海の生き物とふれあう屋外ビーチエリア蛇の目ビーチは、磯、干潟、砂浜という海辺の自然を再現した屋外エリアです。広さ4,500㎡の敷地内で、水に入ってヒトデやナマコなどの海の生き物を間近で観察することができます。 このエリアは、PICHPICHいそ・JUBJUBひがた・RUNRUNはまの3つのゾーンで構成されており、それぞれ異なる海の環境を体験できます。磯では海の生き物を探し、干潟では水辺の生態を観察し、砂浜では自由に砂遊びを楽しむことができます。 ご利用の際の注意 ・水に入れる時間は 17:00まで です。 ・タオルや着替え、ビーチサンダルを持参すると便利です。
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    金魚館

    金魚館
    金魚館伝統と美が息づく、金魚の世界金魚館では、和金や琉金といった馴染み深い品種から、ランチュウや東錦などの高級金魚、さらには津軽錦、庄内金魚、ジャンボ獅子頭といった希少な品種まで、多彩な金魚を展示しています。 金魚は約500年前に中国から日本へ伝わり、単なる観賞魚ではなく、日本の文化の一部として発展してきました。しかし、従来の水族館では野生の魚類の展示が中心で、人の手によって作られた金魚が重要視されることは少ないものでした。 アクアマリンふくしまでは、金魚の魅力を再認識してもらうことを目的に、さまざまな種類の金魚を展示しています。また、水槽の設計にもこだわり、金魚を上から眺める「上見」と横から観察する「横見」の両方の視点で、その美しさを最大限に引き出しています。
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    子ども体験館 アクアマリンえっぐ

    子ども体験館 アクアマリンえっぐ
    子ども体験館 アクアマリンえっぐ遊びながら学ぶ 生き物とふれあう体験型施設「アクアマリンえっぐ」 は、子どもたちが楽しみながら生物の多様性や命の尊さを学べる体験型施設です。釣り体験をはじめ、さまざまな展示や遊びを通じて、自然と生き物への理解を深めることができます。 釣り体験エリア 施設内には釣り場が併設されており、自分で釣った魚をその場で食べることができます。実際に魚を釣ることで、海の恵みと食のつながりを体感できます。※荒天時は中止となる場合があります。 飼育員の仕事を知る展示コーナー 屋内エリアでは、水族館の飼育員が実際に使用する道具を展示し、生き物を守る仕事について紹介しています。生き物を支える仕事を知ることで、新たな視点から水族館を楽しめます。 親子のくつろぎスペース「すくすくキッズ」 オリジナルぬり絵や絵本、おもちゃで遊べるスペースもあり、小さなお子さま連れの家族がリラックスしながら過ごせます。 遊びと学びが融合したこの空間で、自然や生き物への興味を育んでみてください。
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    フェネック
    フェネック砂漠に生きる小さなキツネ北アフリカからアラビア半島の乾燥地帯に生息するキツネの仲間で、イヌ科の中で最も小さな種です。体長は30~40cm、体重は0.8~1.5kgほどと小柄ですが、大きな耳が特徴的です。 この大きな耳は、砂の中に潜む獲物の音を敏感にキャッチするだけでなく、熱を発散して体温を下げる役割も果たします。また、焼けるように熱い砂漠の地面を歩けるよう、足裏は厚い毛で覆われています。
    キタオットセイ
    キタオットセイ北の海を旅する俊敏な海獣北太平洋やベーリング海、オホーツク海に生息し、日本近海には冬になると南下し、春になると再び北へと移動する海獣です。いわき市小名浜沖では12月~5月頃に見ることができます。 オスはメスよりも大型になり、最大で全長210cm、体重270kgに達します。メスは全長150cm、体重50kgほどと、オスに比べて小柄です。繁殖期以外はほとんど陸に上がらず、一生の大部分を海で過ごし、泳ぎながらエサを探します。

    えっぐの森どうぶつごっこ

    えっぐの森どうぶつごっこ
    えっぐの森どうぶつごっこ森の動物になりきって遊ぶ体験エリアこの屋外エリアでは、日本の森に暮らす動物たちの展示とともに、動物の能力にチャレンジできる遊具が設置されています。遊びながら、動物たちがどのように森で生き抜いているのかを体感し、その優れた能力を学ぶことができます。 また、動物たちの暮らす森の豊かさを守ることの大切さについて考えるきっかけにもなるエリアです。自然と動物の関わりを楽しみながら学び、森を守るためにできることを考えてみましょう。 ご利用時の注意点 遊具には対象年齢があります。 動きやすい服装と運動靴で遊んでください。 ひも状のもの(水筒やかばんなど)は危険なため、持ち込まないでください。 ゆずり合いながら安全に遊びましょう。 雨上がりは滑りやすいため、十分注意してください。 暗くなった場合は、閉館時間より早くエリアを閉鎖することがあります。 動物になりきって体を動かし、森の生き物の不思議な能力を体験してみてください。
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    アクティビティエリア(とべ!モモンガ)
    アクティビティエリア(とべ!モモンガ)
    日本の森に暮らす動物の展示(ニホンモモンガ)
    日本の森に暮らす動物の展示(ニホンモモンガ)

    参加体験

    釣り体験
    釣り体験自分で釣った魚をさばいて食べる体験ご家族やグループで楽しめる釣り体験では、自分で釣った魚をその場で調理して食べることができます。釣れる魚は時期によって異なり、どんな魚が釣れるかは当日のお楽しみです。 受付・開催時間 平日 受付時間:10:00~15:00(随時受付) 体験時間:10:00~15:30(制限時間30分) 土日祝日 受付時間:9:00~15:00(当日現場での予約制) 体験時間:10:00~15:30(詳細は当日確認) 学校の長期休暇や連休、混雑状況、天候、魚の釣れ具合によって、受付方法や開催時間が変更される場合があります。 料金 竿貸し代:1,000円(1グループにつき1竿) 魚1尾:200円(調理代込み) 釣った魚は釣り堀に戻すことができず、すべて唐揚げにして食べる体験スタイルとなります。持ち帰りはできません。 アレルギーをお持ちの方へ 調理に使用する唐揚げ粉には小麦・乳成分・大豆・豚肉・ゼラチンが含まれます。魚にアレルギーがある方は、事前にスタッフへご相談ください。
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    未公開生物バックヤードツアー
    未公開生物バックヤードツアー水族館の裏側へ 未公開生物に出会う特別ツアー水族館の裏側に潜む未知の生き物に出会うバックヤードツアーです。生き物の解説を専門とする解説員「ごんべえズ」が、普段は公開されていない水生生物保全センターを中心に、魚の繁殖を行う水槽やデビュー前の生き物を飼育する水槽をご案内します。さらに、水族館の飼育員がどのように生き物たちを管理し、展示の準備をしているのかを学ぶことができます。どんな生き物に出会えるかは当日のお楽しみです。 開催日時 平日(月~金)12:15~13:00 土日・祝日 10:00~10:45 / 12:15~13:00 / 15:00~15:45 スケジュールに変更がある場合は公式サイトでお知らせします。 受付・参加方法 受付場所:1階エントランスホール入り口 受付時間:開催時間の10分前~(参加登録確認およびガイド機の配布) 料金 500円(税込) ※別途アクアマリンふくしまの入館料が必要です。 対象 幼稚園・保育園の年長以上のみ参加可能 定員 各回10名 所要時間 約45分
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    大水槽バックヤードツアー
    大水槽バックヤードツアー水族館の大水槽を裏側から見学できる特別ツアー生き物の解説を専門とする解説員「ごんべえズ」が、水族館の裏側を案内する特別ガイドツアーです。アクアマリンふくしまのメイン水槽「潮目の海」を上部から見学し、大水槽ならではの迫力ある光景を楽しめます。 このツアーは、大水槽のエサの時間の直前に行われるため、どんなエサをどのように与えているのかを実際に見ることができます。また、水族館の裏側にある特別な設備についても紹介します。 ツアールート 潮目の海・黒潮水槽前 → 親潮水槽上部 → 黒潮水槽上部 開催日時 月・水・金 (平日に限る)14:00~14:30 スケジュールに変更がある場合は公式サイトでお知らせします。 受付・参加方法 受付場所:2階「潮目の海」(黒潮水槽)前 受付時間:開催時間の10分前~(参加登録確認およびガイド機の配布) ※WEBサイト「アソビュー!」で購入したチケット画面を解説員に提示してください。 ※定員に達していない場合は、集合場所で現金払いの当日販売も可能です。 料金:500円(税込) 対象:幼稚園・保育園の年長以上のみ参加可能 定員:各回10名 所要時間:約30分
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    ふくしまの磯 生き物じっくりウォッチング with ごんべえズ
    ふくしまの磯 生き物じっくりウォッチング with ごんべえズ磯の生き物を間近で観察する体験プログラムエサを使って生き物を引き寄せながら、磯に暮らす生き物の観察のコツを解説員「ごんべえズ」が紹介します。小魚やエビ、カニ、ヤドカリ、ヒトデ、ウニ、ナマコの仲間など、多様な生き物の動きをじっくりと観察できるプログラムです。

    レストラン

    おいしい水族館「アクアクロス」
    おいしい水族館「アクアクロス」海を眺めながら楽しむ魚介レストラン小名浜の海を一望できる絶景のロケーションに位置する『おいしい水族館 アクアクロス』では、新鮮な魚介類を中心としたメニューを提供しています。館内を巡った後のランチタイムや、小休憩のひとときに気軽にご利用ください。 営業時間 通常期(3/21~11/30) ドリンク・サイドメニュー 10:00~16:30 食事オーダー 11:00~16:00 冬季(12/1~3/20) ドリンク・サイドメニュー 10:00~16:00 食事オーダー 11:00~15:30 お支払いについて クレジットカードや電子マネーは利用できません。 団体利用について 20名以上の団体での利用は、5日前までにレストラン担当者へご相談ください。(※土日祝・繁忙期を除く) 障がい者団体様のご利用については、平日に限り予約を承る場合がありますので、ご相談ください。 繁忙期の対応について ゴールデンウィークなどの繁忙期には、限定メニューで営業する場合があります。 海を眺めながら、新鮮な魚介料理を楽しめるひとときをお過ごしください。
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    寿司処「潮目の海」HAPPY OCEANS
    寿司処「潮目の海」HAPPY OCEANS大水槽を眺めながら味わうこだわりの寿司2階「潮目の大水槽」前にある寿司処「潮目の海」では、水槽を優雅に泳ぐ魚たちを眺めながらお寿司を堪能できます。海の恵みを味わうだけでなく、海洋資源の持続可能な利用についても考えるきっかけとなる特別な空間です。こちらでは、資源量が安定しているネタを中心に提供し、美味しさと環境への配慮を両立させたメニューを楽しめます。 営業時間 土日祝のみ営業 11:00~15:00 大水槽の幻想的な景色を楽しみながら、こだわりの寿司を味わう特別なひとときをお過ごしください。
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    設備・サービス

    授乳室 あり
    おむつ替えスペース あり
    各階のトイレにベビーシート(おむつ替え台)が設置されています。具体的な場所は以下の通りです。 4階:「北の海の海獣・海鳥」展示脇の通路にある多目的トイレ 2階:「飼育員の研究レポート」脇の女子トイレ 1階:ミュージアムショップ「uminos」前の多目的トイレおよび女子トイレ、アクアマリンえっぐ入り口左手 屋外:屋外トイレの多目的トイレ
    コインロッカー あり
    ベビーカー貸出 あり
    メインゲート付近の券売所でベビーカーの貸出サービスを無料で提供しています。
    車椅子の貸出 あり
    メインゲート付近の券売所にて車椅子の貸出サービスを無料で提供しています。
    バリアフリー対応 あり
    バリアフリー対応を行っています。館内には多目的トイレ、スロープ、エレベーターが設置されており、車椅子でもスムーズに移動できるよう配慮されています。また、駐車場にも車椅子利用者専用のスペースが用意されています。
    救護室 あり
    Wi-Fi あり
    1階海、生命の進化、レストラン、ホワイエ
    音声ガイド あり
    スマートフォンで利用できる音声ガイドが提供されています。館内に設置された看板に表示されたQRコードを読み取ることで、お手持ちのスマートフォンから音声ガイドを聞くことができます。
    喫煙所 なし
    ATM なし
    駐車場 あり
    無料駐車場が1,500台分用意されています。

    よくあるお問い合わせ

    ペットを連れて入館できますか? ペットを連れての入館はできません。ただし、盲導犬、聴導犬、介助犬の入館は可能です。
    再入館は可能ですか? 一度退館されると、再入館はできません。
    水族館内での撮影は自由ですか? 個人利用を目的とした撮影は可能です。ただし、大型の照明を使用した撮影や、通路をふさぐような撮影はできません。また、特定のエリアではフラッシュ撮影を控えるようにしましょう。