偕楽園本園

口コミ(1,270) 茨城県 水戸・笠間
  • 庭園
歴史と伝統を伝える偕楽園

江戸時代、水戸藩九代藩主・徳川斉昭(なりあき)によって造園された「偕楽園」。文武修業の場(一張・いっちょう)である「弘道館」と修業の余暇に心身を休める場(一弛・いっし)である「偕楽園」は、相互に補完しあう一対の教育施設として創設されました。当園をゆっくりと歩いて是非リフレッシュしてみてください。

プラン

店舗基本情報

店舗名 偕楽園本園
住所 〒310-0033 茨城県水戸市常磐町1-3-3
営業時間 7:00~18:00(~2/10)、6:00~19:00(2/11~)
定休日 なし
アクセス プランにより異なる場合がございますので、プランページの「開催場所と行き方」を参照してください。
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設備・サービス

授乳室 なし
おむつ替えスペース なし
コインロッカー あり
コインロッカーは以下の2カ所に設置されています。 設置場所①見晴亭(東門脇) 料金: 小型100円、大型300円 利用時間: 2月中旬~9月30日 / 6:00~19:00 10月1日~2月中旬 / 7:00~18:00 設置場所②偕楽園公園センター 料金: 小型 無料(大型はありません) 利用時間: 8:30~16:30 ※12月29日~1月3日は休館のため利用不可
ベビーカー貸出 なし
車椅子の貸出 あり
車椅子を無料で貸出しています。貸出場所は以下の通りです。 見晴亭 / TEL:029-306-8911 偕楽園下駐車場 / TEL:029-233-0238 偕楽園公園センター / TEL:029-244-5454 千波湖西駐車場(平日のみ) / TEL:029-241-1251 数に限りがあります。
バリアフリー対応 なし
救護室 なし
Wi-Fi なし
音声ガイド なし
喫煙所 なし
ATM なし
駐車場 あり
偕楽園本園に近い駐車場として「常磐神社駐車場」があります。有料で20分100円(1時間300円)です。少し離れたところに「偕楽園下駐車場」もあり、1日1回500円で利用できます。 無料の駐車場として「偕楽園桜山駐車場」と「桜川駐車場」があります。 なお、大型車両の駐車はできませんが、身障者の方は「好文亭表門駐車場」(11台)が利用できます。

よくあるお問い合わせ

有料区域と無料区域はどこですか? 偕楽園本園には有料区域と無料区域があります。 ◇有料区域 偕楽園本園内(桜山・丸山を除く史蹟名勝区域) ◇無料区域 常磐線の北側に広がる以下のエリアが無料で利用できます。 本園拡張部(吐玉泉下料金所までの区域および南門料金所までの区域) 常磐線の南側に広がる梅林や芝生広場 蓮池などがある県立歴史館の区域 なお、無料エリアでも十分に自然を満喫できます。
食べ物の持ち込みは可能ですか? 園内への食べ物の持ち込みは可能です。ただし、好文亭内では飲食が禁止されています。
ペットの入園は可能ですか? 偕楽園本園、本園拡張部、歴史館区域へのペットと同伴の入園はできません。ただし、常磐線の南側に広がる拡張部では、リードを付けてのペットの散歩が可能です。
車イスでも入園できますか? 車イスでの入園は可能ですが、園内には急勾配の坂道や階段が多く、周遊範囲が限られることがあります。園路は砂利道も多いため、移動にはご注意ください。
車イスの貸出場所はどこですか?何台ありますか? 車イスの貸出は以下の場所で行っていますが、数に限りがありますのでご注意ください。 見晴亭:車イス2台、自走式車イス1台 偕楽園公園センター:電動アシスト車イス2台 偕楽園下駐車場:車イス1台 千波湖西駐車場:車イス2台(平日のみ)
写真撮影はできますか? 一般の方による園内や好文亭の撮影は自由です。ただし、好文亭内では三脚の使用はできません。営業目的での撮影には、事前の許可申請が必要となり、カメラ1台につき710円の料金が必要です。詳細は偕楽園公園センターへお問い合わせください。
再入場は可能ですか? 再入場は可能です。当日券の再提示が必要になります。梅まつり以外の期間に再入場を希望される茨城県民の方は、県内住所を証明する書面(運転免許証や保険証など)の原本の再提示が必要です。
テントを立てていいですか? はい、テントの設置は可能です。 ※ペグの使用は禁止です。 ※火気の使用はできませんのでご注意ください。