【高知四万十・屋形船・乗合】屋形船から四万十川の自然を堪能!60分遊覧コース
高知県足摺・四万十
遊覧船・水上バス
- 対象年齢
- 3歳〜
- 所要時間
- 約1時間〜
- 予約人数
- 1人〜40人
2,000円〜
アクセス
集合場所 | 四万十の碧(あお) 〒787-1221高知県四万十市三里1446 地図を見る |
---|---|
集合時間 |
開始時間までにお越しください。 |
開催場所 | 四万十川 |
開始時間 |
①9:00 ②10:00 ③11:00 ④12:00 ⑤13:00 ⑥14:00 ⑦15:00 ⑧16:00 ⑨17:00(4〜9月限定) お申込み時にご希望の時間をお知らせください。 |
アクセス方法 |
|
駐車場 | 駐車場あり 予約不要 |
アクティビティ詳細
料金について
プラン料金 | 2,000円〜 |
---|---|
料金に含まれるもの | 体験料、消費税(登録事業者のみ)、乗船料 |
施設情報 |
受付には、四万十川流域の物産品コーナーの他、お食事も可能な待合スペースを設けており、木のぬくもりを感じていただきながら、皆様におくつろぎいただいております。 |
受付から船乗場までのご移動について |
受付から50mほど下った川岸の専用船乗場まで、徒歩にて降りていただきます。 車椅子などお身体の不自由な方は、船乗場まで送迎しておりますので、ご安心くださいませ。 |
お支払方法 |
<現地払い> 以下のお支払い方法からお選びいただけます。 ・現金 |
キャンセルに関して |
キャンセル・変更の場合は、お電話にて速やかにご連絡ください。
※「ご予約料金」は、クーポン/ポイントを適用する前の金額です。
|
天候等による中止に関して |
天候、その他河川や船の状況により出航できない場合がございますことをご了承ください。 |
注意事項 ※必ずご確認ください※ |
屋形船の走行中デッキに出られる場合は、必ず救命胴衣を着用してください。 安全運行の為、ご協力のほど宜しくお願い致します。 |
よくあるご質問 |
Q:沈下橋を間近で見ることはできますか? A:はい、間近でご覧になっていただけます。 私どもの屋形船は、2本の沈下橋を存分にご堪能できるコース設定となっております。 三里沈下橋の下を潜り抜けながら船を進め、その次の佐田沈下橋の付近まで行って折り返し、再び三里沈下橋を潜り抜けて、元の乗船場へと帰ってくる、最長航行距離を誇っております。 ただ屋形船に乗船するだけでなく“可能な限り四万十川を感じていただく”と言うことを心掛け、お時間の許す限り、川岸へ降りていただくなど臨機応変に対応しております。 Q:車椅子を使用している者が一緒に行くのですが、大丈夫でしょうか? A:はい、大丈夫です。 私どもの屋形船は、お身体が不自由な方や車椅子をお使いの方も安心して乗船できるよう、さまざまな配慮を行っております。受付より乗船場までの車での送り迎えや、乗船口も車椅子のままお乗りいただける様、広くなっております。船内も平らな造りとなっておりますので、皆さまお揃いで安心してお乗りいただけます。 Q:年寄りと子供が一緒に行くのですが、船酔いしないでしょうか? A:はい、大丈夫です。 私どもの屋形船は平らな構造をしており、四万十川もゆったりとした流れとなっております。また、熟練の船頭が操船しておりますので、ほとんど船が揺れるようなことはございません。 川下りなどのような激流はなく、落ち着いて川面を走る風を心地よく感じながら、四万十川の大自然を満喫していただけます。 Q:女性グループで行くのですが、トイレはあるのでしょうか? A:はい、ございます。 トイレは受付に、男性用7・女性用11・身障者用1と完備しております。あいにく、船内にはトイレはございませんので、ご乗船前にお済ませいただくことをおすすめします。緊急の場合など、やむを得ない時は、川岸へ着けたり乗船場へ戻るなど、臨機応変な対応を心掛けております。なお、川岸へ着けましてもトイレ自体はございませんので、予めご了承ください。 |
体験時間について
所要時間(集合〜解散) | 約1時間〜 |
---|
開催条件について
天候不良・機材不良による中止 |
天候・機材不良により中止する場合があります。 なお中止の際の現地までの交通費等の費用は補償できません。 |
---|---|
中止の確認方法・連絡日時 |
状況により中止と判断される場合は、前日までに主催会社よりご連絡いたします。 |
予約締め切りについて
予約締め切り | 2日前の20:00まで |
---|
参加資格について
対象年齢 | 3歳〜 |
---|---|
健康状態 | 健康状態による参加の制限はございませんがご心配な症状などがございましたら、申込み時に備考欄にご記載ください。主催者より回答いたします。 |
準備していただくもの(服装や持ちものなど)
基本 | 動きやすい服装 |
---|
安全に対する取り組み
加入保険 |
船舶傷害賠償保険加入 |
---|---|
安全に対するこだわり |
安全運行のため、屋形船の走行中デッキに出られる場合は、必ず救命胴衣を着用をお願いしております。 |
四万十の碧(あお)