姫路城 夜桜会「千姫の庭、光の戯れ」WEB整理券
チケット利用可能期間
毎日 |
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◯ |
- 【毎日】18:30~当日21:00(最終入場当日20:30)
「日本さくら名所100選」に選ばれている姫路城の西の丸庭園において、姫路城夜桜会「千姫の庭、光の戯れ」を開催します。 白亜の大天守を背景に、ソメイヨシノや枝垂桜など約70本のライトアップのほか、白壁へのプロジェクションマッピングやムービングライトによるカラーライティング、竹灯籠制作集団「竹一族の陰謀」による竹灯籠など城と桜と光の共演をお楽しみいただけます。 日本の美を象徴する「世界遺産×桜」のコラボレーションを幻想的な演出とともにお楽しみ下さい。 ※本券は姫路城夜桜会の整理券であり、入城チケットではありません。 ※姫路城入城口でWEB整理券のQRコードをご提示いただき料金をお支払いください。 ※大人600円、小人(小学生~高校生)200円、税込み ※オンライン決済や前売は行っておりません。 ※チケットの購入には、現金、クレジットカード(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners、 銀聯)、交通系電子マネー、nanaco、iD、楽天Edy、QUICPay、WAONがご利用いただけます。 ※小学校就学前は無料です。 ※18歳で高校生の場合は、小人料金が適用されます。 ※障害者手帳をお持ちの方は、本人と介助者1名が無料となります。(車いす利用の場合は、本人と介助者3名まで無料) ※姫路市高齢者福祉優待カードをお持ちの方は、無料になります。 ※本イベントのご招待券以外はご利用いただけません。
日本国宝から世界遺産へ。趣のある佇まいに圧倒姫山の地に初めて砦が築かれたのは1333年、赤松氏の時代といわれています。以来、13氏・48代が城主を務め、戦塵にまみれることなく今日にいたっています。赤松氏の後、西国統治の重要拠点として羽柴秀吉、池田輝政、本多忠政が城に夢を託して拡張、いま見られる全容が整ったのは戦乱の世が落着いた1617年のことです。メインの大天守は外観5重・内部は地下1階・地上6階の造りになっていて、調和のとれた美しい外観にもご注目ください。天守閣の西面に際立って見える西の丸庭園には、約100本もの桜があり、四季の移ろいをご堪能いただけます。
アクセス
所在地 | 姫路城(イベント) 〒670-0012 兵庫県姫路市本町68番地 地図を見る |
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車でお越しの方 | 城周辺駐車場あり(城の北駐車場/姫山駐車場/大手前公園地下駐車場/イーグレ地下駐車場 (お城本町地下駐車場)/大手門駐車場/城見台臨時駐車場/本町臨時駐車場) |
公共交通機関ご利用の場合 | ・「姫路駅」北口から神姫バス乗車「大手門前」下車徒歩約5分 ・JR「姫路駅」山陽「姫路駅」から徒歩約20分 |