【共通入館チケット】阪神・淡路大震災の教訓と経験を後世に伝え、防災・減災を学ぶ災害ミュージアム
兵庫県神戸・有馬・明石
博物館・科学館
チケット利用可能期間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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✕ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
- 【月】利用不可
- 【火】09:30~当日17:30(最終入場当日16:30)
- 【水】09:30~当日17:30(最終入場当日16:30)
- 【木】09:30~当日17:30(最終入場当日16:30)
- 【金】09:30~当日17:30(最終入場当日16:30)
- 【土】09:30~当日17:30(最終入場当日16:30)
- 【日】09:30~当日17:30(最終入場当日16:30)
チケット利用不可日
- 2024/12/29 日〜 2025/1/3 金
- 2025/2/22 土〜 2025/2/25 火
西館では、阪神・淡路大震災で起こったことや子供たちに伝えなければならないことを伝えます。
阪神・淡路大震災の教訓と経験を後世に伝え、防災・減災を学ぶ災害ミュージアム。地震発生の瞬間の再現映像上映や、被災者から提供された震災資料展示等を行っており、阪神・淡路大震災を知らない世代にも、どのような災害だっ たのかを知ってもらうことができます。
東館は2021年にリニューアルオープン。2021年、東館3階を「BOSAIサイエンスフィールド」としてリニューアルオープン。自らが高気圧となって台風を誘導する「ウェザーウォーク」や、リアルに再現されたコンビニで地震が起きたときにどのような行動を取るのかを実践する「ミッションルーム」等、楽しみながら災害や備えについて学ぶことができる体験型展示が充実しています。2022年4月からは、東館1階「こころのシアター」でオリジナル映像作品『にげよう-大切な命を守るために-』の上映を開始。実際に災害に遭遇したとき、どうすれば自らの命を守ることができるのかを問いかける内容となっています。昨今、日本だけでなく世界各地で甚大な被害をもたらす災害が数多く起きています。いつ、どこで、だれが被災するかわからないこそ、改めてこれからの備えや防災・減災について考えるきっかけとしてください。
アクセス
所在地 | 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター 〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2 地図を見る |
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車でお越しの方 | ・阪神高速道路神戸線 生田川ランプから約8分。 ・阪神高速道路神戸線 摩耶ランプから約4分。 ・阪急・阪神 神戸三宮駅、JR「 三ノ宮駅」から約10分。 |
公共交通機関ご利用の場合 | 【電車でお越しの方】 ・阪神電鉄「岩屋駅」、「春日野道駅」から徒歩約10分。 ・JR「灘駅」南口から徒歩約12分。 ・阪急電鉄「王子公園駅」西口から徒歩約20分。 ・JR 「三ノ宮駅」、阪急電鉄・阪神電鉄「神戸三宮駅」から徒歩約40分。 |
阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター