口コミ(1,945) 東京国立博物館
東京国立博物館 総合文化展 前売り電子チケット(観覧料)

東京都上野・浅草・両国 博物館・科学館

チケット利用可能期間

※営業時間は日によって異なる場合がございます。ご利用の際は事前に営業時間・定休日等をご自身でご確認の上おでかけください。
電子チケットでスムーズに入場可能!国宝・重要文化財をはじめとする約12万件の文化財

東京国立博物館は、明治5年(1872)に創立した日本で最も長い歴史を持つ国立博物館です。 日本随一の収蔵品を活かし、総合文化展では、年間370回程度の展示替を行っています。毎週のように展示物が変わるため、訪れるたびに新たな発見に出会うことが出来ます。 当ページでは、東京国立博物館「総合文化展」の前売り電子チケットを販売しております。前売り電子チケットのため、当日チケット売り場に並ぶ必要がなく、スムーズにご入場いただけます。是非ご活用ください。 ※特別展をご覧になるには、別途チケットが必要です。 ※黒田記念館は入館無料です。(通年で9:30~17:00まで開館、入館は16:30まで) ※月曜日が、祝・休日の場合は開館、翌平日が休館日となります。 ※表慶館は特別展・イベント開催時を除き、休館しています。

日本を中心としたアジア諸地域の文化財を展示。教科書でみたあの作品を見にいこう!

東京国立博物館の展示館は、本館、平成館、東洋館、法隆寺宝物館、表慶館、黒田記念館の6つの建物に分かれています。 本館1階は、彫刻、陶磁、刀剣などの分野別展示と企画展示で構成されており、2階は、縄文時代から江戸時代までの日本美術の流れをたどる時代別展示をお楽しみいただけます。 平成館の考古展示室(1階)では、旧石器時代から江戸時代までの考古遺物を展示しており、縄文時代の土偶や、弥生時代の銅鐸など教科書でみたあの作品に出会えます。 東洋館では、アジア諸国の美術と工芸・考古遺物、法隆寺宝物館では、奈良の法隆寺から皇室に献納された宝物300件余りを収蔵・展示しています。 黒田記念館は、日本近代画家の黒田清輝の遺言により竣工された建物で、黒田清輝の作品を展示・公開しています。

アクセス

所在地 東京国立博物館 〒110-8712 東京都台東区上野公園13‐9 地図を見る
車でお越しの方 首都高速道路 上野線 上野出入口5分 ※駐車場はありません。駅周辺の駐車場をご利用ください。
公共交通機関ご利用の場合 JR上野駅公園口・鶯谷駅南口から徒歩10分 東京メトロ上野駅・根津駅、京成電鉄京成上野駅から徒歩15分

設備・サービス

授乳室 あり
正門プラザ内に完備されています。
おむつ替えスペース あり
授乳室と同様、正門プラザ内に完備されています。
コインロッカー あり
本館エントランスの正面階段の裏にコインロッカーがあります。コインロッカーに入らない大きな荷物については預けることもできます。
ベビーカー貸出 あり
本館インフォメーションにてベビーカーを貸し出しております。ベビーカーは2歳まで推奨で数に限りがあります。
車椅子の貸出 あり
正門および本館、東洋館、平成館、法隆寺宝物館の各館にて貸出しています。
バリアフリー対応 あり
館内開所にスロープなどのバリアフリーを設定しております。
救護室 あり
本館、平成館、東洋館に救護室があります。
Wi-Fi あり
全ての箇所で無料無線LAN(Wi-Fi)をご利用できます。
音声ガイド あり
東京国立博物館 総合文化展の公式鑑賞ガイドアプリ「トーハクなび」にて音声ガイドをご利用できます。また「トーハクなび」は、日本語・英語・中国語・韓国語の4言語に対応しています。
喫煙所 あり
喫煙場所は、平成館に向かって右手の自動販売機のエリアと、法隆寺宝物館前の池脇の2箇所にあります。
ATM なし
駐車場 なし
当館には駐車場はありませんので、周辺の駐車場をご利用ください。・上野公園第一(バス(予約制)/身障者)(上野駅公園口)・上野公園第二(バス)(上野駅公園口)・上野駅パーキングセンター・京成上野駅駐車場(京成上野駅)・上野中央通り地下駐車場

よくあるお問い合わせ

館内を見るのに時間はどのくらいかかりますか? 最短30分で回れますが、じっくり見ると1時間以上は必要です。
特別展への再入場や、博物館への再入館はできますか? ご来場当日に限り再入館・再入場が可能です。お手持ちのチケット等に日付印を押印します。また、再入館する際には日付印押印済みのチケットを提示。
館内で食事をすることはできますか? レストランは「ホテルオークラレストランゆりの木」(東洋館別棟内)と「ホテルオークラガーデンテラス」(法隆寺宝物館内)があります。日本文化体験型カフェ「TOHAKU茶館」を営業しております。
展示室で写真撮影はできますか? 撮影禁止マークのついている作品は、所蔵者の意向により撮影は禁止されています。マーク総合文化展については、個人利用に限り写真撮影が可能です。一脚、三脚、自撮り棒などの使用とフラッシュの使用はできません。
外国語のパンフレットなどはありますか? 総合案内パンフレットについて、英語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語があります。