口コミ(262) 大分県立美術館
【200円引】大分県立美術館 前売券(北斎と広重展)

大分県大分 美術館

チケット利用可能期間

  • 【月】10:00~当日19:00(最終入場当日18:30)
  • 【火】10:00~当日19:00(最終入場当日18:30)
  • 【水】10:00~当日19:00(最終入場当日18:30)
  • 【木】10:00~当日19:00(最終入場当日18:30)
  • 【金】10:00~当日20:00(最終入場当日19:30)
  • 【土】10:00~当日20:00(最終入場当日19:30)
  • 【日】10:00~当日19:00(最終入場当日18:30)
※営業時間は日によって異なる場合がございます。ご利用の際は事前に営業時間・定休日等をご自身でご確認の上おでかけください。
江戸東京博物館コレクションより 北斎と広重 冨嶽三十六景への挑戦

日本を代表する浮世絵の名作、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」は、青を使った鮮烈な色彩と大胆な構図で人々に強い衝撃を与えました。この時、北斎は70歳を越えていましたが、長い画業の中で不断の努力を重ねていました。一方の歌川広重はこの時30歳代後半。風景画を描くもヒット作のない一介の浮世絵師にすぎませんでした。北斎の大ヒットの陰で、広重はどのように自らの画風を打ち立てていったのでしょうか。これまでも北斎と広重の富士シリーズを展示する展覧会は開催されてきましたが、本展はより踏み込んだ解釈により、風景画で双璧をなす北斎と広重の挑戦をストーリー展開で浮き彫りにする試みです。江戸東京博物館の貴重なコレクションを通して、二人の浮世絵師のあくなき挑戦の数々を名品とともにご紹介します。

アクセス

所在地 大分県立美術館 〒870-0036 大分県大分市寿町2番1号 地図を見る
車でお越しの方 東九州自動車道「大分IC」から10分<屋外駐車場>143台 利用時間:24時間 最初の30分以内 無料 ※30分を超え1時間以内200円 1時間を超え30分ごと100円 ※ただし23:00~8:00は900円を上限とする <地下駐車場>107台 ※うち車いす用8台 利用時間 8:00~23:00 ※利用時間外出入庫不可 屋外駐車場と同じ 車高制限 2.1m ※iichiko総合文化センターの駐車場もご利用いただけます。
公共交通機関ご利用の場合 ■大分空港から 空港特急バスエアライナー乗車約1時間、大分駅前下車 ■JR大分駅から 府内中央口(北口)から徒歩約15分 ・JR大分駅前7番乗り場から、大分交通バス 青葉台線(田室町経由)23番、24番/県立図書館線(田室町経由)3番/スカイタウン高崎線(西春日町経由)8番に乗車、「オアシスひろば前」下車徒歩すぐ ・JR大分駅府内中央口7番乗り場、またはJR大分駅上野の森口前から、中心市街地循環バス「大分きゃんばす」に乗車、「オアシス広場前(県立美術館入口)」下車徒歩約1分