口コミ(2,670) モネ 睡蓮のとき(国立西洋美術館)
【12月・1月/平日券】モネ 睡蓮のとき @国立西洋美術館 ※2025年1月31日(金)まで利用可

東京都上野・浅草・両国 美術館

チケット利用可能期間

土日祝
  • 【月】利用不可
  • 【火】09:30~当日17:30(最終入場当日17:00)
  • 【水】09:30~当日17:30(最終入場当日17:00)
  • 【木】09:30~当日17:30(最終入場当日17:00)
  • 【金】09:30~当日21:00(最終入場当日20:30)
  • 【土日祝】利用不可
※営業時間は日によって異なる場合がございます。ご利用の際は事前に営業時間・定休日等をご自身でご確認の上おでかけください。

チケット利用不可日

  • 2024/12/21 土〜 2024/12/23 月
  • 2024/12/28 土〜 2025/1/1 水
  • 2025/1/4 土〜 2025/1/6 月
  • 2025/1/11 土〜 2025/1/14 火
  • 2025/1/18 土〜 2025/1/20 月
  • 2025/1/25 土〜 2025/1/27 月
  • 2025/2/1 土〜 2025/2/11 火
※施設都合により、予告なく利用不可日が発生する場合があります。ご利用前に施設にご確認ください。
モネ晩年の大画面作品が集う、風景の中へ。

印象派を代表する画家のひとり、クロード・モネ。 その晩年は、家族の死や自身の眼の病、第一次世界大戦といった困難の多い時代でもありました。 そのような中で彼の最たる創造の源となったのが、ジヴェルニーの自邸の庭に造られた睡蓮の池に、周囲の木々や空、光が一体となって映し出されるその水面でした。 そして、この主題を描いた巨大なカンヴァスで部屋の壁面を覆いつくす “大装飾画”の構想が、最期のときにいたるまでモネの心を占めることになります。 本展の中心となるのは、この試行錯誤の過程で生み出された、大画面の〈睡蓮〉の数々。 パリのマルモッタン・モネ美術館から来日するおよそ 50 点と、日本各地に所蔵される名作からモネ晩年の芸術の極致を紹介します。 日本では過去最大規模の〈睡蓮〉が集う貴重な機会となります。

アクセス

所在地 モネ 睡蓮のとき(国立西洋美術館) 〒110-0007 東京都台東区上野公園7-7 地図を見る
車でお越しの方  
公共交通機関ご利用の場合 JR上野駅下車(公園口出口)徒歩1分 京成電鉄京成上野駅下車 徒歩7分 東京メトロ銀座線、日比谷線上野駅下車 徒歩8分