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八戸

八戸の
観光スポット

大自然が織りなす景観が見どころ。太平洋に面する美しい景色が広がり、海と緑にまつわる観光名所が豊富。芝生が何キロにも続く種差海岸や、ウミネコ繁殖地として天然記念物に指定されている蕪島など、自然の神秘に触れられる場所を巡りたい。

八戸の人気観光スポット

八食センターの写真
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八食センター

八戸のおいしいものが揃う市場で、新鮮な魚介類、乾物珍味、お土産、お酒などの八戸名物がここで手に入る。店頭には四季折々の旬の食材が並び、目移りしそう。飲食店もあり、回転寿司、丼もの、ラーメンなどの店舗が並ぶ。「七輪村」では買った魚を炭火焼きで食べられる。建物の2階にある420平方メートルの広場「くりやランド」は、子どもたちがおもいっきり遊べる室内遊技場となっている。授乳・おむつ替えスペースもあるので

蕪島の写真
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蕪島

種差海岸(たねさしかいがん)の最北に位置する島で、天然記念物のウミネコの繁殖を観察できる、国内で唯一の場所。元々離島だったが、1942年に旧日本軍によって埋め立て工事が行われ、陸続きになった。島に鎮座する蕪嶋神社(かぶしまじんじゃ)は「蕪嶋の弁天様」として昔から信仰を集め、「かぶあがりひょうたん御守り」は御利益があると話題だ。また初夏には島に菜の花が咲き乱れ、美しい景色が広がる。

館鼻岸壁朝市の写真
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館鼻岸壁朝市

八戸市内の朝市の中で、最大規模の朝市が、毎週日曜日、館鼻漁港に出現。普段は出港を待つ漁船が停泊している静かな漁港が、日曜日の夜明け前から賑やかになり、300軒を超える出店と、朝市目当てのお客様で漁港が埋め尽くされます。八戸らしい新鮮な魚介や焼き魚はもちろん、格安の野菜、炊き込みごはんやうどんといったお食事物まで、ありとあらゆるものがそろっています。またお店の人との会話も楽しく、八戸の人情にも触れる

白浜海水浴場の写真
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白浜海水浴場

広大な砂浜が続く大須賀の一角にあり、シャワー室・更衣室等が完備されており、7月下旬〜8月中旬は売店、食堂なども営業され家族ぐるみで安心して楽しめます。平成18年には環境省指定の「快水浴場100選」にも選ばれました。

八戸ポータルミュージアム はっちの写真
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八戸ポータルミュージアム はっち

八戸の魅力を凝縮した観光・交流の拠点施設として、平成23年2月にオープン。県の伝統工芸士・大久保直次郎氏が製作した200頭を超える伝統工芸品「八幡馬」が出迎える圧巻のエントランスのほか、館内には八戸の渚や食、祭り、歴史・文化のほか、朝市や横丁などを紹介する屋台の形をした展示ブースがあり、八戸観光の魅力を、年間を通して存分に味わうことができます。このほか、カフェやオリジナルグッズを販売するショップ、

史跡根城の広場の写真
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史跡根城の広場

根城は建武元年(1334年)に南部師行により築城されたと伝えられる城跡で、発掘調査をもとに安土桃山時代の建物が復元されている。建物内は南部家文書や出土遺物を手がかりに、当時の生活の一場面を再現している。

蕪嶋神社の写真
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蕪嶋神社

福の神 八戸弁財天 蕪嶋神社御祭神 市杵嶋姫命(イチキシマヒメミコト)例大祭 旧暦三月三日 ・ 付祭 四月第三日曜日御開帳 十二年に一度、巳年の旧暦三月三日弁財天をまつり、商売繁盛、漁業安全の守り神として古くから信仰を集めてきた蕪嶋神社。蕪島の「蕪(かぶ)」と「株」が同じ読みであることから、株価と人望の「かぶ」が上がるご利益があるといわれる「かぶあがりひょうたん御守」が人気です。平成27年11月5

八戸屋台村みろく横丁の写真
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八戸屋台村みろく横丁

市内に8つある横丁のうち、東北新幹線八戸駅開業の直前、平成14年11月に新たに整備された横丁。三日町と六日町をつなぐような造りのため、「みろく(三・六)」横丁と呼ばれる。3年に一度、屋台各店の位置が総入れ替えとなり、2019年4月のリニューアル時には新規店もオープン。様々なジャンルの屋台があり若い層にも人気で、今や中心街のシンボル的な施設になっている。リサイクルシステムの構築、全域のバリアフリー化

八戸市水産科学館マリエントの写真
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八戸市水産科学館マリエント

当市を紹介宣伝するシンボル的通年観光文化施設として、ウミネコの繁殖地「蕪島」に隣接しています。展示室は、「マリンプラザ」を中心に「イカ パラダ イス」「はちのへちきゅう情報館」「ウミネコアイランド」「マリンワールド」「うみねこシアター」の各コーナーを順に一周でき、八戸を代表するイカやウミネコ等について学ぶことができます。

葦毛崎展望台の写真
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葦毛崎展望台

西洋の古城のような佇まいの葦毛崎展望台。太平洋が一望でき、種差海岸随一の眺望スポットである。隣接する中須賀までの一帯は四季折々の海浜植物や高山系植物が咲き乱れるスポットであり、みちのく潮風トレイルのコースとなっている。

櫛引八幡宮の写真
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櫛引八幡宮

南部一ノ宮の由緒ある神社。南部氏初代光行公によって創建され、以降南部領総鎮守として約800年の歴史があると伝えられています。国宝である「赤糸威鎧兜大袖付(あかいとおどしよろいかぶとおおそでつき)」、「白糸縅褄取鎧兜大袖付(しろいとおどしつまとりよろいかぶとおおそでつき)」をはじめ、多数の文化財が収められています。普段は自由に参拝、散策ができますが、要望があれば宮司による境内や国宝館の案内を受けるこ

是川縄文館の写真
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是川縄文館

是川縄文館は、是川や風張遺跡の出土品の展示などを通し、八戸の優れた縄文文化を全国に発信しています。また、市内の埋蔵文化財を調査・研究する機能も有しています。また、風張遺跡で出土した国宝「合掌土偶」は縄文時代後期の土偶で、座った状態で合掌する姿勢の土偶の完成品は国内唯一。出土状態が明らかで、当時の生活様式や精神世界などを探るうえでも学術的価値がきわめて高く、平成21年に「国宝」に指定され、普段は是川

ユートリーの写真
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ユートリー

八戸駅と連絡通路で直結しており、八戸圏域への旅の始まりや出発時のお買い物に便利な施設です。館内では八戸地域の地場産品の展示や実演、伝統工芸品や新開発商品、おみやげなどの販売のほか、南部せんべい焼き・南部菱刺・南部裂織などの体験も可能。レストランや宿泊施設もあり、八戸を訪れた観光客と地域をつなぐ存在となっています。<各施設営業時間>おみやげショップ9:00〜19:00、駅前横丁10:00〜18:00

階上岳の写真
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階上岳

三陸復興国立公園に指定された階上岳、なだらかな山の形が、牛が寝そべっているように見えることから別名「臥牛山」と呼ばれています。山頂からは八甲田連峰や北上山脈太平洋を眺める事が出来ます。

陸奥湊駅前朝市の写真
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陸奥湊駅前朝市

戦後より八戸や周辺町村の台所として知られている港町の朝市。駅前に朝市が広がっているのは珍しく、イワシ・サバ・イカなどの新鮮な魚介類が並ぶ市営魚菜小売市場を中心に、鮮魚・干物・珍味・野菜・花などが並ぶ店々が100店舗ほどある。

八戸市美術館の写真
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八戸市美術館

八戸市美術館は新八戸市美術館建設準備のため、平成29年4月2日をもって閉館しました。新美術館は平成32年度完成を目指しています。閉館中は、旧美術館に程近い、八戸市八日町ダイヤビル1階「はちのへまちなかアートラボ『コベヤ』」にて、八戸市新美術館に関する情報発信と開館までの業務、ワークショップなどを行います。※「コベヤ」開室日時:平日10:00〜17:00(土曜・日曜・祝日定休)

館鼻公園の写真
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館鼻公園

新井田川河口の高台に位置し、八戸港・市街地が一望できる見晴らしのよい場所にあり、グレットタワーみなとからは市内一円が一望できます。また、地形を活かした見晴し台やお花見広場、遊具広場等を配置しており、春にはたくさんの桜を楽しむことができます。※八戸市の気温は館鼻公園に隣接する八戸測候所で観測されています。八戸市のサクラの標本木はこの公園の中にあります。令和元年7月には、湊地域の歴史や文化及び東日本大

八戸公園こどもの国の写真
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八戸公園こどもの国

広さ37haの公園は、緑の相談所を核とし多種多様な木々や草花を楽しめる「植物園ゾーン」、広大な芝生がある「芝生広場ゾーン」、子どもたちに人気のジェットコースターや観覧車などの遊具のある「遊園地ゾーンなどの9つのゾーンから構成されています。平成23年4月には、こども向けの室内遊具を備えた通年で利用できる施設として「こども交流館(三八五・こども館)」がオープンし、ご家族連れからご好評です。

八戸市博物館の写真
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八戸市博物館

考古、歴史、民俗、無形資料の4展示部門から成り、繩文時代から江戸時代に至るまでの政治、経済、文化、生活などにまつわる貴重な資料を展示している。特に歴史展示では、南北朝時代の根城南部氏の活躍、江戸時代初期に誕生した八戸藩2万石の政治、経済、文化の2つを中心に、そのあらましが理解できるようにしている。代表的なものでは、後醍醐天皇の綸旨などの古文書、根城の出土品、八戸城の新御殿復原模型などがある。また、

南宗寺の写真
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南宗寺

寛文6年(1666)、八戸藩初代藩主の南部直房が、盛岡藩初代藩主の父・利直の菩提を弔うために建立しました。以降、八戸南部氏の菩提寺として、八戸藩歴代藩主とその家族が葬られています。南宗寺山門は県重宝に指定され、構造は四脚門の切妻屋根、使用されている材料は太く、材質も良いものが使われていて、力強さを感じさせる建物です。 南部家ゆかりの品や算術関係の指定文化財も管理・所有しています。

種差海岸インフォメーションセンターの写真
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種差海岸インフォメーションセンター

平成26年に種差芝生地前にオープンした施設です。三陸復興国立公園、種差海岸及び階上岳地域を中心とした自然・文化の紹介・解説、自然や人とふれあう体験プログラム、みちのく潮風トレイルや季節の旬な情報の提供をしています。

名川チェリーセンターの写真
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名川チェリーセンター

「新鮮でおいしい野菜をより安く」をモットーとしている「名川チェリークラブ101人会」のみなさんが運営しています。特産品であるさくらんぼの看板が目印。国道4号沿いに建つ木造のログハウス風の店内には、地元で採れた新鮮な野菜や四季折々の果物、切花、漬物のほか、お菓子やジュース、ジャムといった加工品などが低価格で常時100種類以上並んでいます。

寺下観音の写真
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寺下観音

鎌倉時代に行基という高僧が観音像を安置し開山したと伝えられる。奥州南部糠部三十三か所巡礼の一番札所として信仰を集めている。境内には観音堂と潮山神社がありまた巨木・古木も見ることができ、ひそかに地元ではパワースポットとして知られており、毎年5月の第3土・日曜日に行われる例大祭には県内外から大勢の参拝者が訪れる。

八戸市営魚菜小売市場の写真
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八戸市営魚菜小売市場

魚介類及び水産加工品・珍味の販売。市場内で新鮮な魚介や惣菜、味噌汁やご飯を購入し自分だけのオリジナル定食を味わえる朝食コーナーが人気。

八戸の遊び・体験