十和田八幡平国立公園の中にあり、十和田湖から流出する唯一の河川で、十和田湖の子ノロから焼山までの約14kmの流れが、奥入瀬渓流とされ、千変万化の渓流美を構成し、四季を通しての景勝地である。渓流には遊歩道が整備されており、渓流沿いにはいくつもの滝が点在する。十和田湖観光には欠かせない散策ポイント。渓流沿いの遊歩道では4時間半くらいのトレッキングが楽しめる。豊かな樹木や大小の滝、巨大な岩や切り立った崖
青森県十和田市にある沼で、「蔦七沼」のひとつ。沼へは自然遊歩道「沼めぐりの小路」から行け、沼めぐりは距離が遠い赤沼を除く6つの沼を約1時間で散策可能だ。7つの沼の中では、蔦沼(つたぬま)が最も大きく周囲1㎞ほど。蔦沼周辺は野鳥の宝庫で、バードウォッチングを楽しむ人も多い。展望デッキもあり、特に10月中旬になると真っ赤に染まった沼の対岸の山々を映す水面が美しく、撮影スポットとして人気が高い。
日本武尊(やまとたけるのみこと)と湖の主・南祖坊をまつったところ。鎌倉時代以前から修験僧徒(山伏)の修行場として知られ、江戸時代には南部藩の霊場として発展した。南祖坊の伝説にちなむ鉄のわらじが奉納されている。
青森県・秋田県に跨る国立公園でもあり、世界最大の二重カルデラ湖の十和田湖。今までは遠く、近づくことができなかった未知なる秘境をボートで探検します。陸上には熊やカモシカ、水中には巨大魚、上空には大きなワシが!手つかずの大自然に分け入っていきます。さらなる魅力は、美しい景観☆光り輝く水が湧く入り江や、ツアー中に偶然発見されたキリストそっくりの像など、神秘的・幻想的な世界をお楽しみください。 スタートか
奥入瀬川の支流、黄瀬川の中流にかかる十和田山中随一といわれる落差50mの名瀑。奥入瀬合流点から約9km。南画的景観。日本の滝100選の1つ。難路のため、経験者と一緒のほうが望ましい。
ほぼ全面緩斜面のファミリーゲレンデや緩急がおりまざったカモシカコースなど、レベルに合わせて楽しめます。またスキー場のすぐ下には温泉もあります。
十和田市観光物産センターはアートステーション内にあるお土産施設です。物産センター内には十和田奥入瀬観光機構の事務所が設置してあり観光案内も受け付けております。十和田市のお土産も多々そろえておりますので是非お立ち寄りください。
十和田湖マリーナは木々の中にひっそり佇む、落ち着いた雰囲気の施設です。レンタルモーターボート、ペダルボート、ローボート、レンタル自転車などが備えられており、湖上遊覧や十和田湖周辺のサイクリングも楽しめます。
美しい景観が楽しめる広大なエリアに、ほっとくつろげる親水公園やコニファーガーデン、芝生広場などがあり、ゆったり自然を満喫できます。四季彩館(観光物産館)、味蕾館(ステーキ・バーベキュー)、奥入瀬麦酒館(地ビール・レストラン)、味楽工房(手作りハウス)の施設がある。
馬具をはじめ、民俗資料・歴史資料・考古資料など5,300点余り
道の駅とわだは、十和田市の南側に位置し、国道4号沿いにあります。駐車台数217台、地域特産物・農産物の普及コーナー、レストラン等を備え、観光客、長距離ドライバーなどの憩いの場として、皆様をお待ちしております。