那須ハイランドパークは、栃木県那須町にある北関東最大級の遊園地です。那須ハイの魅力はなんと いってもそのアトラクションの多彩さ。那須ハイランドパーク名物の「8大コースター」と呼ばれる8種類のコースター系アトラクションや新OPENした「VRシアター」や「XD ダークライド」など屋内施設も充実!約40種類のアトラクションのうち、半数以上が3際未満のお子様も利用可能なので、ご家族みんなでお楽
那須サファリパークは約70種700頭羽に動物たちが放し飼いでいるサファリゾーンにライオンバス、サファリレンタカー、マイカーで入場し、野生動物を間近でエサやりや見学できる体感型動物園です。車で園内を周遊するサファリパークだからできるホワイトライオンやベンガルトラなどの肉食動物を間近で見学や、接近してくるキリンやゾウの大きさを体感するなど、通常の動物園では感じることのできない迫力を堪能できます。また、
「那須とりっくあーとぴあ」は、ロイヤルリゾートである那須高原にあります。豊富に展示しているトリックアート作品は、見ているだけで不思議な体験!当館では、知られざるトリックアートの制作技法をお教えします。誰もがあっと騙される、愉快なアートについて学びましょう!
那須ワールドモンキーパークは、世界中のサルたちをメインとした動物テーマパークです。ふれあいが楽しめる体験型動物園となっており、毎日3回公演の「アニマルシアター」をはじめ、「ふれあい広場」でのモルモット&ウサギとのふれあい、国内でも貴重な「ゾウの森」でのゾウライド、ヘビを巻いての記念撮影など、ワクワクする体験が満載。50種400頭羽の動物たちがお出迎えしてくれます。ラオスからやってきた2頭のアジアゾ
塩原温泉は紅葉や新緑、雪景色が美しく、滝をつくり岩を縫って流れる箒川の渓谷美や森林、高原火山の山岳景観、そして豊富な湯量、多種多様な泉質の温泉が特徴。また、その自然は四季の移り変わりとともにその表情を変えて訪れる人の目を楽しませてくれる。七十余の滝が流れ落ちる箒川の清流、清流に架かる十四の吊り橋、十一の名湯、多種多様の遊歩道と自然観光スポットがたくさんあり、塩原温泉は見所満載。豊かに湧き出る温泉は
沢名川にかかる落差10m、幅5mの小規模ながら美しい滝。名前の由来には諸説あり、水の流れ自体が少女の姿に見えるからとも、人魚を見かけた伝説からとも言われている。
県北大規模公園として昭和63年開園。面積57haの広大な敷地の中に展望塔(サンサンタワー)風車や三連水車、わんぱく広場、テニスコートなどがあり、夏にはファミリープールが大盛況。年間を通して緑の相談所も開設されている。
板室温泉は、那須連山の西端に位置し、清流那珂川の上流沿いにある山あいの静かな温泉地。日光国立公園内にあり、標高は550メートル前後、渓谷沿いの新緑や紅葉の景色は見事で、ドライブコースとしても人気。また、毎年5月にはたくさんの鯉のぼりが那珂川上空を遊泳する。昔から「下野の薬湯」として知られた保養温泉。リュウマチや神経痛に卓効があり、ややぬるめの湯にじっくりとつかる。板室の豊富な湯量と効能の高さ、周辺
箒川下流の塩原ダム湖に架かる「無補剛桁歩道吊橋」としては本州一長い全長320mの大吊橋。 吊橋を囲む雄大な景色は、山あいを流れる箒川の渓谷美とは違った、塩原温泉の新たな魅力となっている。
平成18年8月には塩原温泉開湯1200年を記念して、「湯っ歩の里」という足湯の施設ができた。「湯っ歩の里」は全長60メートルの日本最大級の足湯である。塩原の豊かな自然を眺めながらゆっくり足湯浴を楽しめる。さらに、浴槽内には足裏を刺激する石があり、歩くことで足つぼを刺激し足湯浴の効果をアップさせてくれる。また、飲泉ができる「飲泉堂」、「湯霧、間欠泉、湯池」などの名湯塩原温泉による幻想的な世界を体験で
塩原の名瀑の中でも、もっとも代表的な滝である。水量がとても多く、3段を豪快に流れる様は白竜が踊っている姿を連想させる。
那須連山の西端に位置する湿原で高山植物の宝庫。特に初夏のニッコウキスゲの群生は見事。湿原内は木道が周回しており湿原の中央を散策できる。駐車場あり(無料、約100台)、トイレ(湿原にはないが駐車場にある)
塩原古町のはずれにある鐘乳洞。源義経の娘婿で、忠実な武将として義経に従っていた源有綱は後白河法皇から義経追討の院宣が下ると、義経の兄である源頼朝から追われることとなり、この洞窟に逃げて隠れ住んでいたといわれる。しかし、洞内に流れる「米洗いの滝」で米をといだ際、洞外に流れ出た濁った研ぎ汁により敵に居場所を知られ、哀れな最後を遂げたと伝えられる。
黒磯有数の桜とツツジの名所。ソメイヨシノなど200本以上の桜があり、開花時期は多くの花見客で賑わう。階段(メロディ橋)を降りると、広大な那珂川河畔公園へとつながっている。
かんがい用水・上水道・板室発電・揚水発電の4つの目的をもったダム。発電所施設の見学も可(要予約)。「森の発電おはなし館」では、ダムの仕組みや役割などをわかりやすく紹介。観光スポットとしても、新緑や紅葉など季節によって様々な風景が楽しめる。
1987年完成の全長100メートル、高さ30メートル、渓谷歩道の起点となる吊橋。蟇石園地からすぐ。スケールは関東有数。四季折々に姿を変える渓谷美は素晴らしい。回顧の吊橋を渡ると回顧の滝が見える。
800年の歴史をもつ妙雲寺は、平清盛の妹妙雲禅尼が開祖といわれる由緒ある臨済宗の寺。敷地内で毎年5月に行われる「ぼたん祭り」では、二千株を超えるぼたんが一斉に花をつけ、境内を埋め尽くし、その艶やかで美しい姿は訪れる人の心を癒してくれる。
洋館風の建物の中は、夏目漱石、尾崎紅葉などこの地を愛した文豪や塩原ゆかりの人々を紹介。2階へと続くスロープでは塩原の歳時やくらしがわかる展示も。併設のモダンなカフェレストランからは箒川のせせらぎが見渡せる。足湯や農産物の直売も。