一歩足を踏み入れるとそこは活気・元気・熱気がほとばしる1960年代の懐かしいあの頃の世界。商店街で巻き起こる、予想もつかない圧巻のライブ・パフォーマンスがゲスト自身も巻き込みます。また西武園通貨を導入し、商店街の住人とやりとりを楽しむお買い物もアトラクション化します。「1日レヂャー切符」/「得1日レヂャーパック」で、ご入園と園内のアトラクションをお楽しみいただけます。さらに
多くのコンサートやスポーツイベント、展示会が開催される多目的アリーナ。JR「さいたま新都心」駅が最寄り駅。イベント前後には、アリーナに隣接し、約20店舗ものレストランとショップが集結する「けやきひろば」の利用がおすすめ。常時開催している「アリーナツアー」では、バックヤードや楽屋、ロッカー室をはじめとした出演者が使うエリアやVIPルームを見学できる。最近では、コワーキングスペースを提供する「TOIR
時の鐘の北西,元町2丁目7番付近。このあたりは昭和初期には70軒余りの菓子屋が軒を連ねていたが現在では20軒ほどが営業している。せんべい・カルメ焼・あめ玉などの駄菓子が販売されており,懐かしい雰囲気が楽しめる。平成13年環境省主催の「かおり風景百選」に選定された。月曜日定休のところが多い。
県営で3番目の水上公園として、人口増加の著しい県南西部地区に計画され、川越市の市街地から西へ約2km、入間川の右岸に位置しています。昭和63年7月開園。9種類のプールが整備され、夏季以外にも、テニスコートやボート池を営業している。
時の鐘は、寛永4年から11年(1627年から1634年)の間に川越城主酒井忠勝が、城下多賀町 (いまの幸町)に建てたものが最初といわれています。 現在の鐘楼は、明治26年(1893年)に起きた川越大火の翌年に再建されたもの。 3層構造で、高さ約16メートル。創建された江戸時代の初期から、 暮らしに欠かせない「時」を告げてきた川越のシンボルです。 現在、1日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時
創建1500年、2組の夫婦の神様とその子孫の神様をお祀りしていることから「家族円満」「夫婦円満・縁結び」を求めて各地から恋人や夫婦をはじめとする参拝者が訪れる。婚礼プランも充実。夏季には、境内に飾られる2000個以上の江戸風鈴が壮観の「縁むすび風鈴」、秋季には、創設の由縁にさかのぼる祭儀「例大祭」が取り行われる。全国に有名な「川越祭り」はこの祭儀の付祭りという立ち位置から、総社として崇敬されている
総面積53.8ヘクタール、東京ドーム約11個分の広大な敷地に、アカマツ、コナラ、クヌギなど、武蔵野の豊かな自然をそのまま生かして作られた大規模な都市公園。公園内には、こども動物園をはじめ市民総合体育館、都市緑化植物園などがあり、市民の憩いの場所となっております。
小江戸はつかり温泉では、地下1,700mの温泉脈より汲み上げた湧出量毎分421リットルの天然温泉を使用した8つの「野天風呂」のほか、様々なお風呂をご用意しております。
川越は関東地方の代表的な城下町で、歴史的・文化的な伝統に育まれて発展してきました。市内には土蔵づくりの店舗などに象徴されるように数多くの貴重な文化遺産が残っています。川越市立博物館はこれらの資料を系統的に収集、保存、調査研究、公開することにより、郷土の歴史と文化に対する理解と認識を深め、生涯学習の場として親しめる施設として建設されました。川越の郷土、川越市の姿を様々な角度からご覧下さい。
城下町の面影を色濃く残し、『小江戸』と呼ばれる蔵造りの町並みが特徴。川越のシンボルともなっている『時の鐘』は、寛永年間(1624年〜44年)に建てられたものが最初だが、現在の鐘楼は1893年に起きた『川越大火』の翌年に再建されたもの。3層構造の塔で高さ約16メートル。 現在1日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時) 鐘の音を響かせている。
赤間川の水をうけて作ったかんがい用水池。桜、蓮、ひまわりなど一年を通して様々な花や緑が楽しめる。また、小江戸川越花火大会の会場の一つになっている。