「サンシャイン水族館」は、東京・池袋の「サンシャインシティ ワールドインポートマートビル」内にある水族館です。「天空のオアシス」をコンセプトとしており、さまざまな生き物たちの生活する姿と、ワクワクするような展示方法によって、癒しの空間を作り上げています。屋外にある「マリンガーデン」は、頭上に設置された水槽で泳ぐ生き物たちを見られるスポット。池袋のビル街を優雅に飛んでいるかのような、ペンギンやアシカ
桜やツツジの名所として知られています。徳川八代将軍吉宗が桜を植え、庶民の行楽地としたのが始まりの、由緒ある公園です。約600本の桜が植えられています。また、西側の山すそにはアジサイが約1300株植えられている「飛鳥の小径」があります。公園内にある北区飛鳥山博物館、紙の博物館、渋沢史料館も合わせてお立ち寄りください。
2016年4月にリニューアルオープンしました。天然芝が広がる憩いの場です。
西洋庭園と日本庭園から構成されている大正初期の庭園です。洋館はイギリス的ルネッサンス風の建築ですが、室内には日本様式も巧みに取り入れられており、鹿鳴館なども設計したジョサイア・コンドルの作品として貴重なものです。春・秋のバラ(期間限定で夜間のライトアップする等のフェスティバルを実施)や日本庭園の紅葉をはじめ、四季折々で園内の自然を楽しめるのも大きな魅力です。
タイムズ スパ・レスタは、東京メトロ有楽町線「東池袋駅」から徒歩約5分の場所にある駅近スパ施設です。男女によって異なりますがお風呂には、微細な泡が全身を包見込んでくれる「ホワイトイオンバス(露天風呂)」、五右衛門風呂を彷彿を彷彿とさせる「釜風呂(露天風呂)」、季節を彩る花々と木々を眺めながら入れる「露天ジャグジー」、立ちながら入ることによって自分が本来持っている美しさを引き出してくれる「シェイプア
豊島園 庭の湯は、首都圏有数の規模を誇るテーマパーク「としまえん」のすぐ隣にある日帰り温泉施設です。日本庭園を眺める入浴エリアには、地下1445mから汲み上げた天然温泉を使用。露天岩風呂やミクロバイブラ浴など、多彩なお風呂でお寛ぎいただけます。その他、水着で楽しめるバーデゾーンや全3種類のサウナ、岩盤浴や各種リラクゼーション施設なども充実。緑に囲まれた都下のオアシスで、ゆったり癒しのひと時を堪能
王子の地名の起こりであり、中世には熊野信仰の拠点となっていた神社です。王子村は古くは岸村といわれましたが、紀州熊野三所若一王子が勧請され王子村となりました。非常に高い格式を持ち、最盛期には飛鳥山も支配していました。北区指定無形民俗文化財民俗芸能「王子田楽」を奉納する8月の祭礼や12月の熊手市、都指定天然記念物の大イチョウ、理容業の神・関神社と毛塚など、見どころが多くあります。
豊島師範学校跡地にできた公園です。1990年に隣接する芸術劇場と一体的に再整備され、噴水と彫刻で皆様に親しまれていましたが、2019年11月、新たな劇場公園「GLOBAL RING」として生まれ変わりました。区の将来都市像である「国際アート・カルチャー都市」の実現に向けて、文化芸術・地域の賑わい・情報発信拠点となります。開放的な雰囲気のなかで文化や芸術に触れ、噴水や照明が演出する幻想的な雰囲気にひ
山間の渓流をイメージした流れ、全長52mのすべり台、芝生広場などがある非常に大きな公園です。「自然ふれあい情報館」を併設しています。
グルメやショッピング、サロン、結婚式場などさまざまなお出かけスポットが入った商業施設です。
東国三十三ケ国稲荷総社の格式を持ちます。大晦日に稲荷の使いである狐が関東中から集まり、近くの榎のもとで身なりを整え、この神社へ初詣をしたという伝説が残っています。それにちなんで大晦日には地元の人々による「狐の行列」が行われ、北区の冬の風物詩となっています。毎年2月の午の日には江戸時代より凧市が開かれ、火事除けの「火防の凧」が売られ周辺は大変な賑わいを見せます。また、国認定重要美術品であり、柴田是真
自然の回復とふれあいをテーマに開設され、湧水を活用した池やたんぼ、デイキャンプ設備などがあります。
名主の滝は、落差8mの男滝(おだき)を中心とする4つの滝からなり、かつての王子七滝のうち現存する唯一の滝です。これらの滝に加え、桜や紅葉を巡る回遊式庭園となっており、四季折々の自然が楽しめます。
紙の製造工程や歴史、種類や用途、紙を使って作られた美術・工芸品をはじめ、世界最初の抄紙機の模型、紙以前の書写材料、手すき和紙の資料といった展示を行っています。また、紙を用いたさまざまな講習会や実演会、紙すき教室などの紙の創作活動を通して、体験の場を提供しています。紙に関する資料は50000点を超え、紙に関しては世界有数の専門性を誇ります。紙の博物館の所蔵物は、平成19年度に経済産業省の「近代化産
開館に際しては、新型コロナウイルスの感染予防のため、完全予約制、1日2回の入替制とさせていただきます。ご来館の前日までに、当館ウェブサイトの申し込みページより必ずご予約下さいますようお願いいたします。※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、開館方法や対応を変更します。渋沢史料館の入館予約について*10月20日より予約受付https://www.shibusawa.or.jp/museum/new
東京にあるアーティスでは、お皿やアクセサリーを金属加工で作る体験を提供しております。作り手と使い手が繋がれるような工房主宰の鮫島は、鍛金という技法に大学で出合いました。卒業後はメーカーで企画の仕事に従事し、国内外のものづくりの現場を知ります。しかし、自分の考えるものづくりをやっていきたいという想いからパリに単身渡仏。作り手と使い手が納得した時にはじ
池袋駅から徒歩5分、「Hareza池袋」のエントランスゲートです。大小の会議室、和室、キッチンルーム、スタジオ等の貸出施設を有し、日本最大級の数を誇る「トイレ&メイクルーム」、親子のオアシス「パパママ☆すぽっと」もあります。1階には、カフェ、インフォメーション(観光案内所)、チケットセンターがあり、区民以外の方も気軽に利用できる施設です。
自然石の護岸、清らかなせせらぎ、滝あり水車あり岩組ありで、誰もが水と戯れ親しめる造りになっています。日本の都市公園100選にも選ばれています。
絵本画家・いわさきちひろ(1918〜1974)が、亡くなるまでの22年間を過ごしたアトリエ兼自宅跡に建てられた美術館。水彩画、パステル画、油彩画などのちひろ作品を鑑賞できる。全館バリアフリーの改修をしてからは車いすの来館者も増え、子どもからお年寄りまで楽しめる憩いの場となっている。復元したアトリエや図書室、乳幼児が遊べる部屋があるほか、ホールでは映画上映や講演会なども行っている。
ミュージカルや伝統芸能を公演するホールや、アニメ、サブカルチャーを楽しめる空間など個性の異なる8つの劇場を備える劇場空間です。