京都水族館は、2012年にオープンした日本初の「完全人工海水を利用した内陸型大規模水族館」です。館内には京都の川から海に至るまでのつながりをイメージした全10のエリアを完備。オオサンショウウオも見られる大型展示エリア「京の川」をはじめ、1~2階を吹き抜けにした「京の海(大水槽)」、約30種5000匹のクラゲが漂う「クラゲワンダー」など、どのエリアも見どころ満載です!可愛いイルカたちとスタッフに
全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮。創建から1300年の歴史があり、古来から続く「お稲荷さん」信仰の原点といえる場所。重要文化財に指定される本殿には、五社の神様が奉祀されている。五穀豊穣の神様として、稲作・農業・商売繁盛などにご利益がある。境内で最も有名なのは、朱塗りの鳥居が果てしなく続く「千本鳥居」。稲荷大神の使いであるキツネは、境内の至るところで発見できる。絵馬やお守りもキツネをモチーフにした
SLから新幹線まで53両が京都・梅小路に集結。「地域と歩む鉄道文化拠点」として驚きや感動の体験を通して、鉄道の歴史や安全、技術を学べる日本最大級の鉄道博物館です。
京都タワーは、京都駅烏丸中央口前に立つ京都のランドマークです。無鉄骨建築としては世界一高いタワーで、高さは131m。展望室からは、清水寺や東寺、西本願寺、知恩院など日本を代表する寺社仏閣のほか四季折々の自然など、京都三山に囲まれた古都・京都が360度見渡せます。また、京都土産の定番店から隠れた名店など55店舗が出店している商業施設「KYOTO TOWER SANDO」などがあります。京都タワーへは
真宗大谷派の本山で、正式名称は「真宗本廟」。当派の宗祖である親鸞の木像(御真影)を安置する「御影堂」と本尊である阿弥陀如来を安置する「阿弥陀堂」の両堂から成る。徳川家康から土地の寄進を受け創建されたが、江戸時代に4度の火災に遭っており、現在の両堂は明治28年に再建されたもの。世界最大級の木造建築として知られる。御影堂の正面にある「御影堂門」は、京都三大門のひとつ。
貞観16年(874)に開かれた。豊臣秀吉が慶長3年(1598)に行った壮大な醍醐の花見で知られ、どっしりと落ちついた五重塔(国宝)は京都府内最古の木造建築物で、天暦5年(951)の建立。金堂(国宝)は豊臣秀吉の命によって、紀州(和歌山県)湯浅から移築されたもので、秀頼の時代、慶長5年(1600)に完成した。境内は下醍醐、上醍醐に分かれ、80余りの堂塔僧坊が散在する。
市街地の中心にあって緑と花と人が憩える面積約13.7haの都市公園。「芝生広場」、「すざくゆめ広場」や「市電ひろば」などがあり、日本庭園「朱雀の庭」やビオトープ「いのちの森」もある。土曜日、日曜日と祝日には「チンチン電車」を運行。
浄土真宗本願寺派の本山。境内の御影堂、阿弥陀堂(ともに国宝)の威容には圧倒される。伏見城からの移築とも言われる唐門、現存する能舞台では日本最古と言う北能舞台や、白書院、黒書院、飛雲閣(いずれも国宝)の建築物は、華麗な桃山文化の粋を今に伝えている。他には、天明の大火(1788)の折、水を噴きかけ御影堂の類焼を防いだと言い伝えがある「水吹き銀杏」(京都市の天然記念物)がある。なお、平成6年(1994)
平安遷都の際、都の南に国の守護神として創建された古い神社で、方除けの神として信仰を集めている。社殿は平安調に統一された優美な姿をみせる。春の山、平安、室町、桃山、城南離宮の庭と趣向が凝らされた庭園「楽水苑」は、源氏物語花の庭とも呼ばれ、小川に杯を流し和歌を詠み御酒を頂く「曲水の宴」が、毎年春と秋の2回行われ、その優雅な行事は古都の風物詩となっている。春はしだれ梅と椿に彩られ、秋は紅葉が水面に映え、
明治維新の立役者、坂本龍馬が身を寄せた船宿。文久2年(1862)4月23日討幕急進派がこの寺田屋に結集し決起を企てた「寺田屋騒動」は有名。鳥羽伏見の戦いで罹災しており、現在の建物はその後再建されたものである。
古くから深草の産土神として信仰を集める藤森神社。本殿の後ろに並ぶ大将軍社と八幡宮社は足利義教の造営と伝えられ、どちらも流造り、檜皮葺きの社殿で重要文化財に指定されている。また本殿の東には、藤森神社を創祀したといわれる神功皇后が朝鮮出兵の凱旋をして旗を埋めたとされる塚がある。5月5日の藤森祭には端午の節句の発祥の地にちなんで、武者行列や駈馬神事がある。また、境内には約3500株を集めたあじさい苑が
ファッション、おみやげ・名菓、レストラン、劇場、ホテルなどを取り揃えた地上16階、地下3階の大型駅ビル。ホテル・劇場のある東ゾーン、百貨店・専門店・グルメ等を擁する。その間の中央コンコースはガラスの大屋根で覆われた巨大アトリウムとなっている。
伏見 力の湯は、近鉄京都線「竹田駅」徒歩5分、複合健康アミューズメント施設「ふしみ広場+」に立地する温泉施設です。一番の自慢は「能勢アートレイク温泉」からの運び湯である天然温泉露天風呂。少しぬめりのある「アルカリ性単純泉」となっており、風通しの良い東屋屋根の下、本格的な温泉が満喫できます。露天風呂以外にも、薬草の湯やフルーツの湯といった日替り湯、女湯限定のシルク風呂、マッサージ効果のあるス
貞観時代に香水が湧き出したことから名づけられた、御香水は環境省名水百選の一つ。五間社流造りの本殿ほか桃山時代の建物が並ぶ。神功皇后を祀る。鳥羽伏見の戦いでは、新政府軍(薩摩藩)の陣所となり、南側の伏見奉行所の幕府軍(新選組会津藩)と対峙した。
酒の史料館。伏見の酒造りと日本酒の歴史を紹介。隣接する「月桂冠酒香房」では、昔ながらの酒蔵で、もろみが発酵している様子をガラス越しに見学できる。(前日までに要予約)伏見城外堀だった宇治川派流にそって並ぶ酒蔵や、伝統ある数々の建物が、酒どころ伏見を彷彿とさせる。京都百景の一つ。所要時間/約1時間定員/約120名(団体(15名以上)は要予約)
体育館、硬式野球場、野球場兼運動場、洋弓場、トレーニングルームを備えた運動公園として多くの競技に利用されている。園内には芝生広場、ジョギングコースなどもあり、気軽にスポーツを楽しむことができる。
伏見稲荷大社の南にあり、石仏の寺として知られる禅寺。本堂背後の竹林に立つ五百羅漢などの石仏は、安永半ばより天明初年まで前後10年余りをかけ、京都の画家・伊藤若冲が下絵を描き石工に彫らせたものと伝えられている。釈迦の誕生から涅槃までを表わす様は見事で、秋、紅葉の季節にはとくに映える。9月10日若冲忌・当日法要あり。若冲の掛軸一般公開。(有料)
玉光湯 ひじりのね 伏見店は、「タートル温泉」の運び湯が堪能できる日帰り入浴施設です。タートル温泉は伊勢の国・亀山に湧いた温泉で、泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物。お肌がツルツルになる「美人の湯」としても有名な温泉です。浴室にはTVも見られる露天風呂をはじめ、高濃度炭酸風呂、ジェットバス、高温サウナ、女湯限定の回遊風呂など、十数種類のさまざまなお風呂を完備。その他、ごろんと横になれる休憩コーナ
「ピュアハートキッズランド伏見桃山」は、JRまたは地下鉄「六地蔵駅」より徒歩約8分の立地にあるキッズパークです。全身で楽しめるふわふわアスレチックや多数そろえた絵本のコーナー、ドレスやタキシード姿を楽しめるフォトスタジオなど、子供たちが目いっぱい遊べるおもちゃをご用意!小さなお子さまからお兄さんお姉さんまで楽しめます♪
京都府京都市下京区にある、着物レンタル・着付け『寺町美人』。着物・浴衣のレンタルを行っており、華やかな姿で京都観光できます!阪急「四条河原町駅」すぐの場所にあり、清水寺・祇園・伏見稲荷・嵐山へのアクセス良好!着替えてすぐに観光に出かけられます。