1300年の歴史を誇る温泉で、大阪から1時間、三宮からなら40分ほどの距離。大都会に近いわりには、しっとりとした風情をもつ。温泉神社のある高台からながめると、山合いにびっしりすき間のないほどホテル・旅館が立っている。 本温泉脇から六甲川までの約400m、細いつづれ折りの坂道は有馬本街道。昔ながらの格子戸が並び、道ばたの石の道標などに、昔日の面影が偲ばれる。 有馬の湯には、金泉と銀泉の2つの湯がある
植物園、ゴルフ場、牧場、人工スキ-場、宿泊施設など行楽地設をもつ山岳公園的な山。眺望はすこぶるよい(国立公園)。
ジャイアントパンダの「タンタン」をはじめ、約150種、800点の世界の動物たちと出会えます。 ウサギやヤギと身近にふれあえる「動物とこどもの国」、 遊びながら動物の不思議を学ぶ「動物科学資料館」、 そして遊園地など、見所もいっぱい!!
メリケン波止場と中突堤間を埋め立てた公園で、園内には神戸ポートタワー、神戸海洋博物館、ホテル、展望広場などの施設がある。
明石海峡大橋は、兵庫県神戸市と淡路島の間の明石海峡に架かる、橋長3,911m、中央支間長1,991mの世界最大の吊橋です。
地名神戸の発祥地で,神功皇后創建と伝えられる古社。1000年以上の歴史ある古社。生田の神を守る家、神戸(かんべ)が神戸という地名の語源になったそう。
神戸布引ハーブ園/ロープウェイは、約200種75000株の花やハーブが咲き集う日本最大級のハーブ園を中心とした本格的なマウンテンリゾートです。テーマの異なる12のガーデンには、四季折々、様々な花やハーブが咲き集います。ロープウェイでは、神戸・京阪神の街並みを眼下に、約10分の優雅な空中散歩をお楽しみいただけます。
国際会議場やホール、ホテルなどコンベンション施設やファッション産業のオフィスビルが立ち並ぶ、海上の文化都市。ショッピングやミュージアムなどの大型施設が点在しています。神戸空港の展望デッキ(無料)からは、夜景も楽しめます。
明石駅のすぐ北側に広がる明石城跡を中心に整備された広域公園。四季折々の自然を満喫できる憩いのスポットです。春には「日本さくら名所100選」にも選定されている桜の名所であり、約1,400本の桜が咲き誇ります。また夏は新緑、秋には紅葉、さらに10月下旬には菊愛好家たちが大菊、盆栽菊などを出品する菊花展が開かれます。また、明石城は「日本100名城」に選定され、2019年に築城400周年を迎えました。現存
六甲山頂にあり、明石海峡大橋から関西国際空港まで広がる雄大な眺望を楽しむことができる。※営業終了後は入場ゲートをクローズしております。
兵庫県神戸市に位置する「神戸市立須磨海浜水族園」。スマスイの愛称で親しまれ、幅広い世代の方々に愛されています。 水量が1200tある「波の大水槽」では、迫力あるシロワニ、群れて行動するアジの仲間達、優雅に泳ぐエイなど様々な魚に出会え、2階からは水面下を泳ぐ魚たちをご覧いただけます。屋上展望広場「水辺のふれあい遊園」では、かわいいカピバラがお出迎え! 再整備事業にかかる工事のため、イルカライブ館、
神戸ポートタワーは、神戸の伝統と象徴のシンボルです。和楽器の鼓を長くしたような双曲面構造の美しい外観と独特のパイプ構造になっており、その美しさから「鉄塔の美女」と呼ばれています。館内の内地上1階から3階は無料ゾーン。無料ゾーンではお土産ショップや、神戸ポートタワーの歴史がパネルを用いて紹介されています。有料ゾーンは展望1階から5階になっており、展望1階には、足元が透けて見える「スカイウォーク」、そ
新神戸駅の山側、生田川中流にかかる滝で神戸ウォーターの源泉のひとつ。「日本の滝百選」にも選ばれています。「布引の滝」は雄滝(おんたき)・雌滝(めんたき)・夫婦滝(めおとだき)・鼓ヶ滝(つつみがだき)の4つの滝の総称で、なかでも雄滝は高さ43mの名瀑です。 新緑や紅葉の季節には、遊歩道の散策もおすすめ。