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佐世保

佐世保の
観光スポット

美しい自然景観に恵まれ、観光スポットも豊富。「九十九島」の多島美を目にできる一方で、オランダの街並みを再現したテーマパーク「ハウステンボス」といった観光施設もある。軍港として発展してきた歴史感じるご当地グルメ「佐世保バーガー」もチェック。

佐世保の人気観光スポット

ハウステンボスの写真
長崎県>佐世保・ハウステンボス
ハウステンボス

大村湾に面し、広大な場内に17世紀のヨーロッパの街並みを再現したハウステンボス。オランダ語で”森の家”という意味の名称が示すように「自然との共有」がテーマの一大ヨーロピアンリゾートです。そして、エリアにかかわらず、1年中楽しむことのできる”6つの王国”と銘打ったコンセプト展開をしています。「1年中、街に咲き誇る季節の花々『花の王国』」、「365夜、光きらめく夜景日本一の街『光の王国』」、「子どもも

九十九島動植物園森きららの写真
長崎県>佐世保・ハウステンボス
口コミ(830)
九十九島動植物園森きらら

「九十九島動植物園森きらら」は、長崎県佐世保市の「九十九島」にほど近いエリアに有ります。九十九島とは、佐世保湾から北側へ25㎞にわたり点在する208の島々のこと。そんな九十九島を望む高台に位置する園内には、バラ園や藤棚、日本庭園、観賞温室などの植物展示と、ヤマネコ舎、モンキーゾーン、ペンギン館などからなる動物展示のほか、年2回開催される特別展会場となる多目的ホールやふれあいステージがあります。ペン

宇久島の写真
長崎県>佐世保・ハウステンボス
宇久島

佐世保からフェリーで3時間半ほどの五島列島の最北端にある島です。かつて捕鯨やアワビ漁で活躍した海のサムライ「海士」は今もこの島の英雄で、鯨料理などにその伝説を残しています。気候は対馬暖流の影響を受け温暖なので、アコウの巨木やソテツの巨樹といった亜熱帯系植物が見られます。岬の灯台から見渡す海の大パノラマは多くの旅人を魅了してやみません。

長崎オランダ村の写真
長崎県>佐世保・ハウステンボス
長崎オランダ村

長崎オランダ村は、これまでのテーマパークと違い、どなたでも自由な形で楽しむことができるまちです。近隣の長崎市や佐世保市の中間に位置していますので、立ち寄ってランチやアフタヌーンコーヒーなどを楽しんだり、ヨーロッパの街並みと一緒に、SNSに映える記念写真はいかがでしょうか。

西海橋公園の写真
長崎県>佐世保・ハウステンボス
西海橋公園

長崎県立公園として整備され、西海橋と伊ノ浦瀬戸を眺望する場所にソリスキー場、フィールドアスレチック、ゲートボール場、遊歩道等が県民や観光客に親しまれています。

弓張岳展望台の写真
長崎県>佐世保・ハウステンボス
弓張岳展望台

九十九島八景のひとつ。標高364mの頂上に位置し、俵ヶ浦半島をはさんで九十九島と佐世保市街地を一望に見渡せる。西海讃歌碑,野口雨情詩碑,吉田絃二郎歌碑,藤浦洸詩碑がある。佐世保の大自然と市街地が一望できるのが弓張岳にあるこの展望台。西側には遥か五島灘と九十九島の島々、南側には深い入り江の佐世保港、そして東側には美しい市街地の街並みと、三方のパノラマを見渡すことができます。昼間の風景はもちろんですが

伊佐ノ浦公園の写真
長崎県>佐世保・ハウステンボス
伊佐ノ浦公園

豊かな緑に囲まれた伊佐ノ浦公園は炭焼きなどの体験が楽しめる体験交流センター、ウォーターデッキやスワンなど親子でたのしめる設備が整っています。また、コテージやバンガローで宿泊できる他キャンプを楽しむこともできます。(※コテージ、バンガロー及びキャンプ利用については有料です。また事前予約も必要ですので、詳細につきましては、お問い合わせください)

長串山公園の写真
長崎県>佐世保・ハウステンボス
長串山公園

標高234mの長串山に広がる公園です。4月から5月にかけて「長串山つつじまつり」が開催され、10万本のツツジが山の斜面を朱色に染める風景や、眼下に広がる九十九島北部の眺望はまさに絶景です。公園内には100mの「ローラー滑り台」やたくさんの遊具がある「ちびっこ広場」や食事ができる「ビジターセンター」があり、4月から9月にかけては「キャンプ場」も開催され、家族で楽しむことができます。 

佐世保公園の写真
長崎県>佐世保・ハウステンボス
佐世保公園

市街地の佐世保川沿いにある楠と芝生が美しい公園で,散策やジョギングのコースとなっています。中心市街地を流れる佐世保川に隣接し、広大な芝生広場と樹齢100年を超えるクスノキの巨木群からなる水と緑の潤い豊かな憩いの空間です。

佐世保朝市の写真
長崎県>佐世保・ハウステンボス
佐世保朝市

佐世保の観光スポットとしてもすっかり定着した佐世保朝市は、深夜0時から午前9時まで、市営桟橋の近く万津(よろず)町市営駐車場で行われています。その歴史は古く、戦前、現在の湊町(アルバカーキ橋付近)の川沿いで自然と始まったのがその発祥といわれています。その後、昭和46年に現在の場所に移転してからは、敷地内に各店が売り場を広げる露店スタイルが定着し、鮮魚・野菜・果物・干物・生花のほか、衣料品やお菓子、

弓張岳の写真
長崎県>佐世保・ハウステンボス
弓張岳

弓張岳は佐世保市のほぼ中心に位置しており標高370mです。展望台からは、佐世保の大自然と市街地が一望できる。西側には九十九島の島々、南側には深い入り江の佐世保港、そして東側には美しい市街地の街並みと、三方のパノラマを見渡せる。夜は市街地の夜景や漁火の幻想的な風景が楽しめる。

石岳展望台の写真
長崎県>佐世保・ハウステンボス
石岳展望台

九十九島八景のひとつ。九十九島動植物園から徒歩およそ15分、標高191m石岳頂上にある展望台で弓張岳より更に海に近く、九十九島の眺望には絶好の場所。ここからの眺めは360度の展望がきき、眼下に望む島々の迫力にプロ、アマ問わず多くの写真家達が訪れます。ハリウッド映画「ラストサムライ」冒頭に出てくる島々の風景は、こちらから撮影されたものです。

大崎自然公園の写真
長崎県>佐世保・ハウステンボス
大崎自然公園

大崎半島全域が県立自然公園に指定され、県内有数のオールシーズンリゾートとして、人気を集めています。くじゃく園を中心に、海水浴場やキャンプ場、国民宿舎、遊戯施設が完備されています。とびっきりの大自然と、海あり緑ありスポーツありの楽しいレジャーランド、大崎自然公園で楽しい一日を満喫しませんか。

眼鏡岩の写真
長崎県>佐世保・ハウステンボス
眼鏡岩

高さ10m、横幅20mのびょうぶ状の岩に、巨大な穴が自然にくり抜かれて眼鏡状になった奇岩です。大昔、昼寝をしていた大きな鬼が目を覚ますときに背伸びをしながら踏ん張った拍子に足元にあった大きな岩に穴をあけてしまったといういわれのある奇岩がそびえ、荘厳な雰囲気を醸し出しています。平戸藩のお殿様が愛でた「平戸八景」の1つでもあります。

四本堂公園の写真
長崎県>佐世保・ハウステンボス
四本堂公園

大村湾に突き出た母衣崎地区は、西海市西彼町の中でも自然の良さを満喫できる場所に位置し、芝生広場やオートキャンプ場、磯遊びの浜、展望台の他、遊歩道、交流館、イベントステージ、四季の花畑と様々に楽しめ、家族連れやグループ等の憩いの場として活用されています。

魚雷発射試験場跡の写真
長崎県>佐世保・ハウステンボス
魚雷発射試験場跡

大崎半島の対岸に伸びた緑豊かな半島・片島。太平洋戦争中、ここでは海軍工廠でつくられた魚雷の発射試験が行われていました。静かで豊かな自然に囲まれた川棚町。ここにも戦争の時代があったことを建物の跡が今に伝えてくれます。

佐世保市博物館島瀬美術センターの写真
長崎県>佐世保・ハウステンボス
佐世保市博物館島瀬美術センター

佐世保市街地の中心にある島瀬公園に隣接する美術センター。佐世保市が1964(昭和39)年以来手がけてきた発掘調査の成果として、世界最古級(12,000 年前)の豆粒文土器や、泉福寺洞窟の模型など、遺跡から出土した遺物などが考古展示室にて紹介されています。企画展示室では様々なジャンルの優れた芸術作品の企画展が開催されています。また、企画展示室は市民の作品発表の場として提供され、グループ展や個展などが

冷水岳公園の写真
長崎県>佐世保・ハウステンボス
冷水岳公園

九十九島をはじめ平戸まで望むことができ、野外ステージや遊具広場なども整備されているので、家族連れなどでピクニックも楽しめる公園です。5月中旬頃には、ヤマツツジが咲き、訪れる人たちを楽しませてくれ、またここには町内の特産品を販売している「冷水岳ふるさと物産館」もあります。毎年5月上旬には、「冷水岳春祭り」が開催され、お魚つかみどり、地元水産加工品の販売、ステージイベントなどで賑わいます。

船越展望所の写真
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船越展望所

九十九島パールシーリゾートから西海国立公園九十九島動植物園森きららへと向かう道の途中にある展望所。九十九島八景のなかにある展望所の中では標高が最も低い為、九十九島が眼前に迫り、迫力のある眺望が楽しめます。ここから見る九十九島は雨の日もまるで墨絵のような美しさ。どんな天気でも晴らしい九十九島が楽しめます。車椅子の方も来ていただけるよう段差をなくしてあります。(バリアフリー)

させぼっくす99の写真
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させぼっくす99

青い海におよそ208もの小さな島が浮かぶ、九十九島。「九十九」には「数え切れないほどたくさん」という意味が込められています。”させぼっくす99”は、そんな数え切れないほどの佐世保の魅力が、ぎゅぎゅっとつまった宝箱のような場所。ここにしかない「おいしい」「たのしい」「うれしい」出会いがあなたを待っています。

福井洞窟の写真
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福井洞窟

国見山系から西に流れる福井川の浸食により形成された砂岩洞窟である。標高110mの位置にあり、開口16.4m奥行5.5mの規模がある。 5.5mの堆積層に旧石器時代から縄文時代への過渡期の文化層が認められた。第II層、第III層から出土した黒曜石製の細石刃と細石刃核(石刃を割りとるための母材)は、旧石器時代末葉の石器で、土器を伴わないとされていたが、第II層から爪形文土器、第III層から隆起線文土器

三浦町カトリック教会の写真
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三浦町カトリック教会

佐世保市は、軍港設置とともに急速に発展し、周辺各地からの人の流入も増えました。その中にはカトリック信徒も相当数存在しており、そのような人々の為、1899年(明治32年)に佐世保教会という名称で、谷郷町に設立されました。ところが、更なる信者の急増に伴い、より大きな教会の必要性にせまられ、1931年(昭和6年)に現在の教会が完成しました。美しいゴシック建築ですが、設計者、施工者共に不明。また、太平洋戦

冷水岳の写真
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冷水岳

佐世保市北西部の小佐々町に位置し、標高は304mです。山頂付近に位置する冷水岳園地は、九十九島の大パノラマを一望できる長崎県内でも屈指の景勝地です。園内にはふるさと物産館をはじめ、ステージがある芝生広場や大型の木製コンビネーション遊具、トイレ(3箇所)や展望台などがあり、北九十九島や天気がよければ五島列島までのすばらしい展望をながめることができます。また、春にはツツジ、6月にはアジサイが楽しめます

大悲観公園の写真
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大悲観公園

この公園には、ソフトボール場やテニスコートがあるほか、遊具広場、草スキー場など親子連れで楽しめる施設を整備。4月には桜、5月から6月にかけてはツツジや菖蒲などといった花々が公園に彩を添える。巨岩に刻まれた「大悲観」の大文字は1830年に彫られたもので、一文字に約1俵の米が入るともいわれている他、文字の中に隠し絵も刻まれている。

佐世保の遊び・体験