大分マリーンパレス水族館「うみたまご」は、"動物となかよくなる"をテーマにした別府湾沿いの水族館です。館内には豊後水道の魚類や大きな海獣など、さまざまな海の生きものたちが生息しています。約90種1500匹が展示されている「大回遊水槽」をはじめ、イルカやセイウチによるパフォーマンス、タッチプールやサンゴ大水槽など、楽しみ盛りだくさん!また、泳ぐイルカやアート型遊具で遊べる新感覚ビーチ「あそびーち」
2020年4月にオープンした複合商業施設。大分県内にある商業施設の中でも最大規模を誇る。建物は「ガーデンウォーク」「サニーウォーク」といった複数エリアで構成され、ファッション・コスメ・家電など合計169店舗が集結。映画館やゲームセンターも併設され、1日では遊び尽くせないほどの見どころが満載。夏物アイテムを最大90%OFFで購入できるバーゲンやグルメ祭りなど、お得なキャンペーン・イベントも盛りだくさ
大分,別府両市の境にあり,野猿の生息地。現在約1000頭のニホンザルが生息し、2つの群れに分かれてサル寄場に現れ観光客との間にほほえましい交歓風景を繰り広げている。柞原八幡宮横から道路を進むと登山のための駐車場がある。西側登山口には駐車場もあり、海抜628mの山頂への登山道がセラピーロードとして整備されている。標識等の整備が順次行われています。26年5月には山頂の樹木の一部が伐採され、由布岳・鶴見
「大分県立美術館」は、JR「大分」駅から徒歩15分、「大分I.C」から車で10分の場所にあります。館内には、大分にまつわる作家の作品を収蔵。日本画、洋画、彫刻、工芸品など、豊富なジャンルを扱っております。大分の芸術の成り立ちを、展示を通じて学びましょう。所蔵されている作品数は約5000点。これらの作品は「コレクション展」として、さまざまなテーマに合わせて展示されます。教育の普及を目的としており、
1999年に開館した美術館。日本画や現代美術など約3000点以上の所蔵作品を展示している。”たのしんで・みて・まなぶ”をコンセプトに「ランプづくり」や「多肉植物のクリスマスツリー」など子どもから大人までの楽しめる体験型のイベントも満載。また「野菜素材の絵の具でフィンガーペイント」や「ミニチュアと植物を使ってつくる ジオラマ・テラリウム」といった小学生向けのの体験プログラムも実施。多くの小学生が社会
国道10号の拡幅と田ノ浦地区の海岸環境整備が一体的に展開され、復元される海岸線の自然環境と別府湾周辺の優れた景観を活かし、市民の休養とレクリェーションの場となる総合公園として整備された。太陽光発電を活用したレストハウス(温水シャワー、コインロッカー)や人工島、遊具施設(カピタン号)もあり、夏は海水浴客で賑わいます。
公園内には、観賞温室をはじめ、芝生広場、足をお湯につけてゆったりとくつろげるぽかぽか池があります。ほかにも、いろいろな遊具がある遊びの森、全長60メートルのスライダーや望遠鏡が設置された展望広場などがあり、家族でのんびり楽しむことができます。また、園内はバリアフリーなので、車いすで観賞温室に入ることができます。
国際交流広場、日本庭園、能楽堂、武漢の森、芝生広場、ワンパク広場。ソメイヨシノ、八重桜、約800本が3月下旬から4月中旬にかけて見ごろを迎えます。3月下旬から5月上旬にかけて「人とみどりふれあい市」が開かれます。
世界的建築家の磯崎新氏が設計。氏の代表的な建築物の模型が展示されている展示室があります。年間を通じて絵画展や書道展などが開かれています。
ログハウス7棟・バーベキュー広場・わんぱく広場・テニスコート・パットゴルフ。
昼は太陽のプロミネンスと国東・別府・四国・津久見方面が300度の大パノラマとして堪能でき、夜は漁火・星空が観察できる。
臼杵城は戦国武将大友宗麟が臼杵湾の丹生島に築いた城である。その城址が現在公園となっており、約1,000本の桜が植えられ春には県下有数の桜の名所となる。