鹿児島県と沖縄県の間に位置する奄美群島に属する島。小さな島だが見どころは多く、巨木が続くデイゴ並木「ウティリミズヌ瀧」や、身を清められる神聖な場所「嘉入の滝」、神秘的な森に安置された「島尾敏雄文学記念碑」、桟橋にかかる松の木が印象的な「知之浦」など、見どころが盛りだくさん。クールな佇まいで観光客に人気の「伊子茂まもる君」は、島を象徴する名物人形のひとつ。島にはコンビニがないが、集落沿いには個性的な
龍郷町赤尾木の太平洋に面する海岸あるハート形の潮だまり。カップルで行くと幸せになれるとか…。波打ち際にありますので、干潮時に見学されることをおすすめします。
住用川、役勝川のデルタに広がるマングローブに隣接したマングローブパークが、オープンした。カヌーツーリング等もたのしめる。
マングローブ茶屋は、奄美大島でカヌー体験を開催中。奄美のダイナミックな自然風景を満喫できるプランを沢山ご用意しています。いつもの時間から解放されて、のんびり、ゆったりと、自分のペースでお楽しみください。また、茶屋を出て少し歩いた所には遊歩道への入り口があり、マングローブ遊歩道へ行くことができます。潮の満ち引きによって変化するマングローブの森をゆったり観察できるのでオススメです。
奄美自然観察の森では、奄美大島の貴重な動植物を観察することができます。園内の展望台からは龍郷湾と奄美クレーターを経て太平洋を一望することができます。晴天時には喜界島も見ることができます。 1月上旬〜2月中旬には桜、夏はホタルなど、眺望だけでなく1年を通して楽しめます。
水槽内に奄美の海中を模した生態系を展示しており、海と人・自然の営みをわかりやすく紹介している。
太平洋に面した海岸。日本有数のサーフスポットとして知られており、年間を通して多くのサーファーが訪れます。2011年5月にはサーフィンの世界大会が開催されました。
岬一帯にリュウキュウチクが群生し、海と空が醸し出す青さとのコントラストがすばらしい。目の前に広がる東シナ海の水平線もダイナミックで美しい。
サンゴが砕けてできた白い砂浜の海岸。アダンが群生し、亜熱帯的要素がいっぱい。海水浴や夕日も楽しめ,季節によってはウミガメの産卵場所としても知られており,国直集落民によるウミガメの保護活動もあり自然との共生を感じられる。
奄美の亜熱帯の森の中に整備された公園。ゾーンごとに整備され、ふれあい広場、遊戯広場、水辺の広場、マテリヤの滝遊歩道、キャンプ場などがあり、豊かな自然とのふれあいが満喫できる。
観光ネットワーク奄美では金作原、湯湾岳、カケロマ島など手つかずの自然が多く残る場所を中心にトレッキングやカヌーコースをご用意しています。天然記念物を含む珍しい生き物が数多く生息する奄美大島。亜熱帯の森には、日本とは思えない南国の雰囲気が広がっています。さあいっしょに冒険にでかけましょう!
奄美海族塾は、30年以上マリンスポーツに関わるプロが立地からこだわって設立したスクールです。お店の目の前に広がる奄美の海は、遠浅で波が穏やか。内海なので、多少の悪天候でも安全です。主要都市から奄美空港まで1~2時間。空港からは15分でお店に到着できる好アクセスも魅力的。主宰が築いたマリンスポーツの楽園で、存分にシーカヤックをお楽しみください。
奄美大島と加計呂麻島の間。海底を彩るサンゴや熱帯魚が見事。グラスボードあり。
鹿児島県奄美市にある「サンゴとヤドカリ」では、奄美大島の海でのシュノーケリングツアーを開催しています。エメラルドグリーンの海を覗きこめば、たくさんの熱帯魚やサンゴ礁を見ることができます。セットプランもご用意!シュノーケリングといっしょに海辺観察や、マングローブカヌーなどが楽しめます。小さなお子さまからシニアの方まで、みんなでシュノーケリングを楽しみましょう。
アマミエンシスは、鹿児島県奄美大島にあるダイビングショップ。ダイビングを始めとしたツアーで、魚やサンゴの群れをじっくり観察できますよ。通年回遊する魚から季節限定で見れる魚まで、魅力的な魚がいっぱい!
かがんばなトンネルは全長29メートルと、とても短いトンネルです。春分の日と秋分の日の前後数日間、夕日がトンネルの中にすっぽり入ることが分かりました。地元では「ドラゴンアイ」として親しまれています。
ダイビングショップネバーランドが目指すのは、奄美大島で1番元気なダイビングショップです。お一人さまでも安心してご参加いただけるように、全力投球で愛を込めたおもてなしをします。年齢に関係なく奄美の海を楽しめるように、バラエティ豊かなプログラムをご用意。心を込めたサービスで、みなさんが笑顔になれるよう心がけています。
むかしは集落共同の祭場になっており、頂上からの眺めがすばらしい。
奄美大島で、人知れず逝った孤高の日本画家田中一村の最後に居住した住居。