ワールドカップで使用された大斜面を筆頭に、非圧雪の急斜面やロングコースなど、多彩な21コースを滑り尽くせます。リフトやゴンドラで効率良くコースをめぐれるうえ、各所にレストランがあり快適です。
国内トップクラスの営業期間を誇る新潟県のスキー場。標高の高さと恵まれた自然環境により、5月下旬頃まで春スキーを楽しめる。かぐら・田代・みつまたの3エリアで構成される巨大なゲレンデで、個性豊かな全26のコースを楽しめる。一番人気の「かぐらメインゲレンデ」は、1200mのロングライドを楽しめる幅の広いコース。迂回路を使えば初心者でも滑走可能で、最高の景観を見ながら優雅に滑走できる。美しい針葉樹林に囲ま
約500種2万点の水生生物に出会える日本海側有数の規模を誇る水族館。日本海大水槽の底を通るマリントンネルからの眺めは迫力満点!まるで海中にいるかのよう。毎日開催されているイルカショーはわかりやすい解説が魅力。かわいいペンギンやアザラシに思わずにっこり。美しい魚たちに心が和みます。広い館内は魚たちが見やすい展示になっており、大人も子どもも家族みんなで楽しめます。
黒部峡谷・大杉谷とともに日本三大峡谷の一つとして知られる「清津峡」は昭和24年9月に上信越高原国立公園に指定され、学術的資料の宝庫。川を挟んで切り立つ巨大な岩壁は全国に誇るV字型の大峡谷をつくり、国の名勝天然記念物にも指定されています。雄大な柱状節理の岩肌と清流・清津川の急流の取り合わせはダイナミックで素晴らしく、訪れる人々に深い感動を与えます。清津峡渓谷トンネルは、第7回(2018年)大
塩沢石打インターチェンジからわずか1分、好アクセスとビッグゲレンデが魅力のスキー場。個性ある3つのエリア、相互連絡コースがあるので移動もスムーズ、6人乗りのゴンドラも魅力。人気のスノーパークは充実のアイテム数を誇る。また、ホテルも併設しスパやリラクゼーションルーム、仮眠スペース、託児所、など施設の充実度も満点!
1千万平方メートルという広大なゲレンデに、25基のリフトを備えた日本屈指のビッグゲレンデ。ゲレンデは最大斜度38度を誇る大別当ゲレンデや変化に富んだパノラマゲレンデ、初心者から安心してスキー、スノーボードが楽しめる長峰ゲレンデと初級者から上級者まで楽しめるコースレイアウトになっています。小さな子どもでも楽しめるキッズパラダイスやソリランドの他、スノーパークやハーフパイプもあります。
新潟県南魚沼市にある石打丸山スキー場は、関越道最大級のスキー場です。総面積236ha、高低差664m、最長滑走距離4000m。世界最新鋭型のコンビリフトに乗り、標高の高い雪質抜群のエリアに一気に上がることができます。東京駅から新幹線とシャトルバスで約90分。車では塩沢石打ICを下りて5分でアクセスすることができます。
ワイド&ロングな20コースを擁する岩原。ここの名物コースといえば、横幅が200mもあるメインバーン。開放的で見通しの良いフラットバーンに思いのままにシュプールを描くのは気分爽快です。
越後湯沢駅構内にある「ぽんしゅ館」は、利き酒やおみやげコーナーなど酒や米をはじめとした新潟の名産品を存分に堪能できる施設です。 利き酒コーナー「越乃室」では100種近い越後の全酒蔵の日本酒が試飲できます。ずらりと並ぶ利き酒マシンの中から飲みたい銘柄を選び、コインを入れてスタンバイ、ボタンを押せばおいしい地酒が注がれます。種類豊富に揃えられた塩とともにお楽しみください。
上越市立水族博物館は、80年を越える歴史を受け継ぎ、多くの皆さまの思いと期待を受けながら、生まれ変わろうとしています。その愛称は「うみがたり」。飼育数日本一を誇るマゼランペンギンを野生環境を再現したエリアから圧倒的な近さで観察できるほか、雄大な日本海を背景にイルカが豪快なジャンプを魅せるなど、見どころ満載です。
東京から70分程度でアクセスできる便利な日帰りスキー場。全15本の豊富なコースと2種類のパークエリアがあり、コースを経由することで最長3500mのロングラン滑走が可能。駐車場に隣接する「GROUND BASE」は、スキー・スノーボードに便利な施設が揃う総合センター。広くて綺麗なロッカールーム、レストラン、レンタルショップ、露天風呂付きの温泉「神の湯」、個室を備えた仮眠施設など、充実のサービスを利用
ふかふかの天然雪100%の広大なスキー場。くまどーゲレンデは見晴らしの良いロングランにパークアイテムを配置。中央や銀嶺にはチビッコゲレンデもあり、ファミリーに大人気。たっぷり滑って楽しんだ後は、天然かけ流しの赤倉温泉で体の心まで温まり、海の幸や山の幸に舌づつみ。
弥彦山の標高は、東京スカイツリーと同じ634m。弥彦駅から徒歩で約15分、表参道登山口から山頂まで初心者でも1時間30分と登りやすく、多くの登山客が訪れています。弥彦山ロープウェーや、ドライブコースの弥彦山スカイラインもあり、気軽に頂上までアクセスできることも人気の理由です。山道はきれいに整備されており、比較的歩きやすいので、お子様の登山デビューにもおすすめ。行きは歩いて登り、帰りはロープウェーで
各種キッカーやスライド系をはじめパウダー、モーグルなど4つのエリアを設けており、スキー、ボード、スクートなどさまざまな滑りが楽しめる。アクセスの良さに加え、クアハウスなどアメニティーの充実も見逃せない。
高低差1124m、最大滑走距離8.5kmロングでワイドなスキー場。さらに全長約1km、最多アイテム数40以上のスノーパークも充実。上信越自動車道「妙高高原IC」から5km約10分とアクセス抜群です!スノースクート・ポールボードも全面滑走OK。晴れた日には遠く富士山が望める絶景ポイントもあります。
広大な敷地を持つ「越後丘陵公園」では澄んだ青空と緑の芝生、白い雪原に挟まれて、様々なスポーツ&レクリエーションを楽しむことができます。園内人気No.1山型の白いトランポリン「ふわふわードーム」をはじめ、木製遊具や水の遊び場、車型の変形自転車など楽しい遊具が盛りだくさん。思う存分体を動かして遊べます。雪割草、チューリップ、ばら、コスモスなど、四季折々の美しい花々が咲く園内では自然散策も楽しめ
「ぼたん園」という別名を持つ公園。5月から8月にかけて、シャクナゲ・ぼたん・しゃくやく・古代ハス(行田蓮)が次々に見頃を迎える。ボタンが開花する時期には、毎年「五泉市花木まつり」を開催。120品種・5000株もの大輪の花が園内に咲き乱れ、華やかな風景が広がる。イベント中は花木の鉢売りや地元特産品の販売が行われる。5月下旬頃からは、40品種・2000株以上の花が咲き誇る日本有数のしゃくやく園となる。
日本百名山にも選定される標高2454mの成層火山。妙高戸隠連山国立公園に属し、斑尾山・黒姫山・戸隠山・飯縄山と合わせて「北信五岳」と呼ばれる。登山におすすめのシーズンは、7月上旬から10月中旬頃。リラックス効果の高い森に贈られる「森林セラピー基地」に認定されており、夏には淡く美しい青紫色の「シラネアオイ」も見られる。この花は妙高市の市の花で、5月~7月頃が見頃。冬シーズンはスキーをはじめとしたウイ
建物や庭園から美術品のコレクションにいたるまで、新潟の伝統と芸術にあふれる豪農の館。「北方文化博物館」は、越後の大地主伊藤家の旧大邸宅を保存・公開しています。思わず息をのんでしまうほどの美しさと豪壮さを備える館は8年の歳月をかけて築かれました。広大な8800坪の敷地には主屋、大広間、茶室、蔵といった建物をはじめ、越後が生んだ庭匠(にわしょう)・田中泰阿弥(たなか たいあみ)による池泉
越後一宮として古くから信仰を集めてきた彌彦神社。「おやひこさま」として人々に親しまれ、初詣には毎年20万人以上の参拝者が訪れます。御祭神は天照大神の曾孫の天香山命(あめのかごやまのみこと)。創建から2400年以上の歴史を有するとされる神社で、日本最古の万葉集にも詠われています。アクセスも良く、JR弥彦駅から徒歩圏内にあり、車では三条燕ICより行くことができます。近くに無料駐車場もあります。
「萬代橋」や「朱鷺メッセ」などの新潟の名所にも近く、アクセスも抜群、信濃川の河口部にあるピアBandaiは、新潟の特産品である米や酒、新選な魚、おいしい肉、お土産品などが豊富に揃う観光拠点施設です。地魚が味わえる回転寿司、海鮮丼屋などグルメも充実しています。〜かもめ舞う 湊の賑わい にいがた食市場〜がテーマの「にぎわい市場 ピアBandai」には観光客だけなく地元の人々も訪れ、その名の通り
常設展示室を6つのエリアに分け、糸魚川を代表する美しい鉱物「ヒスイ」や日本列島が誕生した際の大地の裂け目「フォッサマグナ」などをポイントに、地質の時代経過に沿って地球が育んできた自然環境や資源の恵み、また、その一方で人々の暮らしに脅威となる地震や火山、地すべりなどの自然災害について学ぶことのできる内容となっています。また、高校生以下の入館料を無料とし、研修室の増築、ジオパーク情報コーナーを新設
JR越後中里駅前がゲレンデ、関越道湯沢ICから約5kmとアクセスの良いスキー場。スノーデビューに安心のスノーエスカレーターを完備した「スマイルキッズパーク」、初心者・ファミリーが安心の幅広い初心者コース、子ども向きの「なんちゃってクロス」「なんちゃってモーグル」などのスノーアトラクション、地形を利用して遊ぶ「BANK YARD」や湯沢エリア屈指の急斜面もあり、パウダーの穴場的な側面も。幅広いレベル
松之山の一角に生い茂る樹齢約100年のブナ林。昭和初期、一度伐採され裸山になった後、再び一斉に伸びたブナの木々は、すらりと美しい立ち姿を形成し、いつしか「美人林」と呼ばれるようになりました。今では多くの写真愛好家が訪れる観光名所となっています。冬の美人林では、スノーシューを履き一面銀世界のブナ林散策をお楽しみいただけます。(スノーシューレンタル有料。レンタル施設:森の学校キョロロ)グリーンシ
日本の滝百選の一つに選ばれている苗名滝。落差55m、水しぶきを上げて落ちるさまは迫力満点!新潟と長野の県境を流れる「関川」にかかる滝です。新緑など、さまざまな渓谷美を楽しめる苗名滝ですが特に人気のシーズンは雪解けの水が大量に流れ込む見応え抜群の春と色づく周囲の景色が美しい秋の紅葉の季節です。また、涼しさを感じられる夏もおすすめです。その昔、滝から落ちる水音があまりにも激しく、轟音が周囲の森
新潟県阿賀野市にあるサントピアワールドは、阿賀野の大自然に囲まれた遊園地です。メリーゴーランドや大観覧車をはじめ、恐竜ジェットコースター、ロックアドベンチャーなど全32種類のアトラクションをお楽しみいただけます。小さなお子様から大人まで楽しめる様々なアトラクションをご用意おりますので、是非お越しください。
【登山口から山頂までの所要時間】●山口登山口(JR六日町駅からバスで30分、徒歩で45分)から山頂まで5時間●ロープウェーコース(JR六日町駅からバスで30分、徒歩で20分)から山頂まで4時間 ※八海山登山の最短コース。標高/1778m
明治37年に石油を発掘したところ、噴出した温泉で、美しい海岸線が続く、風光明媚な温泉である。温泉の魅力のひとつは、何と言っても日本海に沈む夕日を眺めながら、ゆったりとお湯につかること。海水浴場もすぐ近くにあり、夏の瀬波温泉は家族連れにもぴったり。
十日町市の山間にある歴史の深い温泉街。約700年前に1羽の鷹が傷ついた羽を休めている姿を木こりが見つけ、ここに湧く熱泉を発見したという言い伝えがある。約1200万年前の化石海水が湧き出ており、きりきず・やけど・虚弱児童・冷え性などに効能が期待される。周辺には山々の美しい原風景が広がり、静寂に包まれた空間には昔ながらの温泉旅館が軒を連ねている。温泉熱で真空低音調理した「湯治豚」など、地元名産の食材を