国宝「姫路城」は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。今、私たちが目にしている「姫路城」の大天守は、慶長14年(1609年)に建築されたもの。400年以上が経過した現在でも、その美しい姿を残しています。世界に認められたその姿を、ぜひ見学にいらしてください。
1300年の歴史を誇る温泉で、大阪から1時間、三宮からなら40分ほどの距離。大都会に近いわりには、しっとりとした風情をもつ。温泉神社のある高台からながめると、山合いにびっしりすき間のないほどホテル・旅館が立っている。 本温泉脇から六甲川までの約400m、細いつづれ折りの坂道は有馬本街道。昔ながらの格子戸が並び、道ばたの石の道標などに、昔日の面影が偲ばれる。 有馬の湯には、金泉と銀泉の2つの湯がある
植物園、ゴルフ場、牧場、人工スキ-場、宿泊施設など行楽地設をもつ山岳公園的な山。眺望はすこぶるよい(国立公園)。
東に円山川、背後の三方は山々に囲まれ、川沿いに「く」の字型につくられた温泉街。その川の両岸に建ちならぶ木造三階建ての旅館群が、川にかかる橋や柳並木などのまわりの環境と調和して、城崎独特の情緒を現在に伝えています。大谿川の流れに沿って桜並木としだれ柳が続き、玄武岩を重ね合わせた護岸と階段状で昔ながらの石造りの太鼓橋が温泉情緒を醸し出してくれます。7つの外湯すべて回れば生涯苦難をまぬがれて、福を受ける
神戸どうぶつ王国は、"花と動物と人とのふれあい"をテーマにした全天候型テーマパークです。なんといっても動物たちとの距離の近さが魅力で、自然の景観をリアルに再現した"インサイドパーク"では、動物たちはほぼ放し飼い。熱帯雨林のジャングルを再現し、温泉に浸かるカピバラや息づかいも感じられるほどの近さのアメリカバクなどがいる「熱帯の森」、レッサーパンダやビントロングたちが頭上で木登りする「アジアの森」など
ジャイアントパンダの「タンタン」をはじめ、約150種、800点の世界の動物たちと出会えます。 ウサギやヤギと身近にふれあえる「動物とこどもの国」、 遊びながら動物の不思議を学ぶ「動物科学資料館」、 そして遊園地など、見所もいっぱい!!
姫路セントラルパークは、サファリパークと遊園地を併設した甲子園球場48個分のテーマパークです。サファリパークでは約120種1000頭もの動物たちとの出会いが楽しめ、遊園地ではフリーフォールなどの絶叫系からキッズ系まで、幅広いアトラクションが満喫できます。また、夏には西日本最大級のリゾートプール、冬にはアイススケートリンクもオープン。ご家族や友人同士で1年中楽しめるテーマパークとなっています。アク
メリケン波止場と中突堤間を埋め立てた公園で、園内には神戸ポートタワー、神戸海洋博物館、ホテル、展望広場などの施設がある。
兵庫県淡路市にある「ニジゲンノモリ」。二次元コンテンツの世界観を体を動かしながら体験できるテーマパークです。最新テクノロジーを使用したアトラクションや、人気アニメの世界に入り込めるコンテンツなどが盛りだくさん!「淡路IC」より車で約3分とアクセスも抜群。ここでしか体験できない二次元体験をぜひお楽しみください♪
職業・社会体験型施設で、日本ではキッザニア東京に続く2番目の施設です。施設内には実在の企業がスポンサーとなったパビリオンが立ち並び、こども達は消防士やパイロットなど、約100種類の職業や習い事を体験できます。
明石海峡大橋は、兵庫県神戸市と淡路島の間の明石海峡に架かる、橋長3,911m、中央支間長1,991mの世界最大の吊橋です。
炎や水を使い臨場感あふれるイルカ・アシカショーやトドのダイビング、ペンギンの散歩などショーが多彩。また、まるで海の中を潜っているかのようなアトラクションやイルカや磯の生き物とふれあえる体験型施設「ダイブ」もあります。さらにフィッシングゾーンでは、アジを釣ってその場で天ぷらにして味わうこともできます。2019年4月25日より「日和山ミュージアム」がOPENしました。いのちの活動記録と驚きのエピソード
竹田城跡は、標高353.7mの古城山山頂に築かれた山城です。古城山の山全体が虎が伏せているように見えることから、別名「虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)」とも呼ばれています。天守台・本丸を中心に、三方に向けて放射状に曲輪が配置されており、縄張りの規模は東西に約100m、南北に約400m、「完存する石垣遺構」としては全国屈指の規模を誇ります。築城当時は土塁で守られていた城が、最後の城主赤松広秀によ
関西唯一の中華街。中華料理や雑貨、食材など見所いっぱい。
【石のエリア】峰相山のふもとに広がる公園で、万里の長城やエトワール凱旋門、イースター島モアイ像、ピラミッドなど石を材料にした世界の建造物を再現。中でも、1000体の素焼きの兵馬俑を当時と同じ工法で復元し、中国より運び設置した「秦始皇帝兵馬俑坑」は圧巻です。 【城のエリア】中世ヨーロッパの古城を再現した「白鳥城」まではモノレールで上がれます。
淡路島北部のなだらかな丘陵に広がる15haの花畑。明石海峡・大阪湾を望む花の大パノラマが展開し、季節ごとに愛らしい花々が夢の世界に誘います。海を背景に広がる花のジュウタンを楽しめる、極上の見物席です。
地名神戸の発祥地で,神功皇后創建と伝えられる古社。1000年以上の歴史ある古社。生田の神を守る家、神戸(かんべ)が神戸という地名の語源になったそう。
まやケーブル・まやロープウェー(まやビューライン夢散歩)星の駅にある掬星台からは美しい夜景を見ることができます。
国際会議場やホール、ホテルなどコンベンション施設やファッション産業のオフィスビルが立ち並ぶ、海上の文化都市。ショッピングやミュージアムなどの大型施設が点在しています。神戸空港の展望デッキ(無料)からは、夜景も楽しめます。
瀬戸内海国立公園赤穂御崎の西、播磨灘に面したかつての広大な塩田跡につくられた、自然がメインのファミリーパークです。園内には、瀬戸内海を一望できる大観覧車などのある遊園地「わくわくランド」をはじめ、全天候型テニスコート16面・動物ふれあい村・無料で遊べる木製アスレチック遊具などが整備されています。
明石駅のすぐ北側に広がる明石城跡を中心に整備された広域公園。四季折々の自然を満喫できる憩いのスポットです。春には「日本さくら名所100選」にも選定されている桜の名所であり、約1400本の桜が咲き誇ります。また夏は新緑、秋には紅葉、さらに10月下旬には菊愛好家たちが大菊、盆栽菊などを出品する菊花展が開かれます。また、明石城は「日本100名城」に選定され、2019年に築城400周年を迎えました。
六甲山頂にあり、明石海峡大橋から関西国際空港まで広がる雄大な眺望を楽しむことができる。※営業終了後は入場ゲートをクローズしております。
伊丹スカイパークは、日中にはこども連れの親子で賑い、夜には日が暮れて飛び立つ飛行機の美しい灯りの軌跡を楽しむカップルのデートスポットとしても有名です。スカイパーク内の大空の丘からは滑走路から飛び立つ飛行機を大迫力で見ることが出来ます。日本の空港のなかでもここまで間近に飛行機をみられる公園はスカイパークだけ。そのため、写真家も多く訪れます。また、冒険の丘の、ネットでできた巨大立体迷路キューブアドベン
全体面積134.8haの広大な敷地を持つ公園。淡路ハイウェイオアシスに併設するオアシスゾーン、大阪湾や明石海峡大橋が眺望できる展望広場を設けた森のゾーン、大型スライダーやアスレチック遊具などがある交流ゾーンの3つのゾーンで構成されている。ここから見下ろす海の銀座明石海峡と舞子、須磨などの対岸の景色が美しい。夜は百万ドルの夜景が展開する。