奥州市のお祭り

前沢牛まつり

全国ブランドの前沢牛（もも肉セット、肩肉セット、サーロイン）を格安で販売します。会場で前沢牛を購入された方には無料で炭やコンロを貸し出しますので、手ぶらでお越しいただいても楽しめます。当日券よりお得な前売り券は4月下旬から岩手県及び宮城県のプレイガイドにて販売いたします。 また特設ステージでは人気歌謡歌手の無料コンサートや、牛の鳴きまねコンテストなどイベントが多彩です。

阿原山高原山開き

山開き神事、郷土芸能などのアトラクションが行われます。レンゲツツジの満開時期には山一面、色鮮やかになり、山頂からの眺望は奥羽山脈を遠景に360度楽しめます。

第52回江刺甚句まつり

42歳と25歳の「年祝連（としいわいれん）」の演舞、江刺鹿踊「百鹿大群舞」、市民が江刺甚句を踊る「江刺甚句大パレード」など多彩な催しで、町内全体が盛り上がります。

【2021年延期】子供騎馬武者行列

５月３日の憲法記念日に開催される子供騎馬武者行列は、子どもたちが鎧兜に身を包み勇ましい姿の騎馬武者などに扮して市街地を練り歩く駒形神社の春の例祭です。 　前九年・後三年の合戦を終結した源頼義・義家父子の武勇の故事にあやかり健やかな成長を願うことを目的に、毎年行われています。

全日本農はだてのつどい

昔、豊作と農作業の安全を祈って行われていた年中行事の「農はだて」を再興、胆沢地域ならではのイベントとして平成2年から行われています。「庭田植」の再現や日本最大級の大臼による餅つき、重さ8トンもの福俵引きなどのイベントが行われ、厳冬の祭りを盛り上げます。

【2021年中止】前沢夏まつり

　祭りは夕方から始まり、各種団体による演舞、太鼓、一輪車の披露などが次々と繰り広げられます。辺りが暗くなると、ろうそくの火を灯した「夢あかり」の展示が行われ、暗闇の中に幻想的な光を放ちます。 　祭りのメインとなる「納涼花火大会」では、会場の間近から打ち上げられる大迫力の花火が観客を魅了します。

【2020年中止】奥州前沢春まつり

岩手県南地方に春の訪れを告げる祭りとして親しまれてきた「奥州前沢春まつり」。 　各世代の厄年連やよさこい団体等が息のそろった踊りを披露するほか、町内会の出し物など、さまざまな団体が出演し、祭りを盛り上げます。 　沿道にはたくさんの観客が詰め掛け、前沢のまちは、祭り一色に染まります。

【2020年中止】お物見公園桜まつり

岩手県南地方に春の訪れが告げられるころ、前沢の街並みを一望できるお物見公園で桜のライトアップが行われ、前沢桜まつりが始まります。 期間中の日曜日（１日限り）には、前沢商工会青年部主催の「お物見公園桜まつり」が開催されます。パフォーマンス大会などのイベントはもちろん、出店や焼肉コーナーなどもあり、桜の花を眺めながら春の楽しい一日を過ごすことができます。

【2020年中止】いさわ商工秋まつり

郷土芸能の披露や福引券入りの餅まき、三陸海岸から直送の新鮮な海産物の販売、また特産品の展示販売等盛り沢山のイベントで祭り会場は賑わいます。

【2020年中止】奥州前沢文化と産業まつり

　産業まつりと芸術祭が一緒になった「奥州前沢文化と産業まつり」は、10月下旬に前沢ふれあいセンターなどで開かれます。 　地元農産物や特産品の販売のほか、姉妹都市厚真町（北海道）の物産展などさまざまなイベントが行われます。 　一方、文化祭では、区内で活動している団体や個人の作品展示や音楽祭、お茶会などが催されます。 　「芸術の秋」と「食欲の秋」の両方を楽しむことができるイベントです。

【2021年中止】奥州市水沢産業まつり

　恵みの秋・収穫の秋で、地元農産物や物産品の販売のほか、姉妹都市の北海道長沼町の物産展や子どもたちも楽しめるコーナーもあり、毎年大盛り上がりです。イベント２日目には、「奥州水沢グルメまつり」が併催され、鋳物のまち水沢ならではといえる直径3.5メートル重さ５トンの日本一のジャンボ鉄鍋で作った6,000人分もの芋の子汁が来場者に振舞われます。 　また、大餅まき大会や歌謡ショー、大船渡市から産地直送の海産物を販売する「復興海鮮市」などイベントが盛りだくさんです。

【2020年中止】いわて銀河フェスタ

【開催中止】胆沢城あやめ祭り

毎年恒例の胆沢城跡地あやめ苑で行われる「胆沢城あやめ祭り」。 厄除け・開運！「かわらけ」投げ大会や振る舞い餅などのイベントが開催されます。

【開催中止】奥州前沢よさこいFesta

前沢区のアスティ商店街を会場に県内外の団体が演武を披露します。

【2021年中止】奥州YOSAKOIinみずさわ&秋の商人まつり　

駅通りを歩行者天国にして、約70もの露店が出店し、にぎやかに商品の展示や販売を行う。同日開催の「YOSAKOIinみずさわ」は県内外からの多数参加団体がまつりを盛り上げる。

【2021年中止】黒石寺蘇民祭

天台宗の古刹「黒石寺」で毎年旧正月の7日夜から翌早暁にかけて開催される、“裸の男と炎のまつり”。厄払いや五穀豊穣を祈願し、夜を徹して繰り広げる勇壮な奇祭。蘇民袋争奪戦でクライマックスを迎える。※2021年は中止となりました。

【2021年開催中止】日高火防祭

300有余年の歴史をもつ奥州市水沢区の代表的なまつり。「はやし屋台」をもつ9町組は異なる音曲を持ち、これらの屋台囃は岩手県の無形民俗文化財に指定されています。クライマックスは屋台同士が仁義礼をつくして行う「相打ち」で、艶やかな一大絵巻を繰広げます。なお、屋台の運行は29日のみです。※2021年の開催は中止となりました。

奥州市南部鉄器まつり

岩手県を代表する伝統的工芸品の南部鉄器。南部鉄器通常時の4割引き即売、鋳物太鼓の披露、弁慶鉄下駄飛ばし大会、南部鉄器料理教室などが開催されます。

【2021年開催中止】奥州水沢グルメまつり

恵みの秋・収穫の秋で、地元農産物や物産品の販売のほか、姉妹都市の北海道長沼町の物産展や子どもたちも楽しめるコーナーもあり、毎年大盛り上がりです。※2021年の開催は中止となりました。

奥州水沢くくり雛まつり

家宝として代々伝わり保存しているお雛様の公開や、押絵の一種の「くくり雛」の展示、くくり雛作り体験コーナーなどが行われます。 詳しくは、お問い合わせください。