嵯峨野・嵐山・高雄のお祭り

光のページェントTWINKLE　JOYO

18回目を迎える本年も市民との協働による装飾出展で幻想的なイルミネーションを創出します。期間中、様々なイベントや地元特産品等の販売を行い、城陽を一段と盛り上げます。会場周辺は混雑しますので公共交通機関をご利用ください。

おいで祭

【開催日時非公開】城陽秋花火大会2021

※令和3年度は無観客での打ち上げとし、打ち上げ日時・場所についての公表も差し控えさせていただきます。 ※ 荒天及び新型コロナウィルス感染症拡大の状況により中止とする場合もあります。 会場では、模擬店や市民参加による音楽フェスがあり、フィナーレには秋の夜空に花火が約1,500発打ち上がります。

【中止】ホタル観察会

青谷川流域に飛翔する源氏ホタルまた青谷の里山に生息する平家ホタルを観察します。 新型コロナウイルス感染症の影響により、中止。

木津川の桜づつみと浜茶園をめぐるウォーク

宿場街として栄えた長池の町並みをそぞろ歩いたのち、木津川の桜づつみ２カ所と浜茶畑を巡るコースを観光ボランティアが案内します。

鴨谷の滝アドベンチャーツアー

　城陽市の東南部に位置する青谷川支流の渓谷には、京都府の自然200選に選ばれた「鴨谷の滝」があり、その近くの高塚林道を通った先には「椎尾ノ滝」があります。豊かな自然と渓谷美に恵まれた城陽の秘境を肌で感じる??アドベンチャー・ウォーキング″と上方温泉「一休」のお湯を楽しむツアーです。楽しい時間を一緒に過ごしませんか。ぜひご参加お待ちしています。

山背古道〜春のは〜ふウォーク〜

のどかな田園風景や美しい山々、有名な史跡、古い町並みなど、どこか懐かしい風景の中にいろいろな出会いと発見があるのが山背古道を歩く最大の魅力です。コースは城陽市または木津川市と井手町をつないだ２コースです。ゴール周辺の玉川堤では、山吹が見ごろを迎え最寄駅までのコースを彩ります。

【中止】山背彩りの市2020

「手づくり作品・地元の品が一堂に集まるにぎやかアートマーケット」として、手づくり作品の展示販売、飲食の模擬店、パフォーマンスを実施。 新型コロナウイルス感染症の影響により中止。

第19回城陽市観光協会フォトコンテスト

城陽市観光協会が主催するフォトコンテスト。 自然や歴史、文化、産業を始め、年中行事など「城陽市の四季」をテーマに開催されます。作品は、3/1〜15まで城陽市観光協会にて受け付けています。3月下旬には審査会が行われ、入賞者は4月上旬に発表されます。優秀作品には賞金を贈呈するとともに、6月には入選作品の展示も行われます。

【中止】JOYO産業まつり

地域商工業の発展に寄与するために、市内商工業を広く市民に紹介するとともに、商工業者と市民の「ふれあい」と「交流」の場を創出する事を目的に年1回開催（商工業製品の展示・販売や各種イベント有）

青谷梅林梅まつり

城陽市の南東部のなだらかな丘陵地に広がる青谷梅林。古くから梅の名勝として知られています。2月下旬から3月下旬にかけては約20haの面積に梅が咲き誇り、青谷一面がほんのり漂う甘い香りにつつまれます。この時期「春は城陽から」をキャッチフレーズに梅まつりが開催され、城陽の梅を使った特産品や花の苗の販売があります。

【2021年開催中止】城陽マラソン大会

※2021年は新型コロナウイルスの影響により、開催中止となりました。 今池小学校を出発し、市街を経て木津川堤防沿いを走る。(10km)　文化パルク城陽前を出発し、市街を走る。(3km、5km)　参加者・来場者対象にふれあいコーナー開設

【中止】城陽市緑化フェスティバル

緑化に関するブース出展、ステージ発表等。 新型コロナウイルス感染症のため中止。

芸能上達祈願祭

古くから智恵と技芸を授ける守護仏として多くの人々の信仰を集めています。芸の上達を願って法要が行われます。

【中止】城陽茶まつり

城陽産茶のＰＲ・抹茶席・おいしいお茶の入れ方教室・茶そば席・邦楽演奏・抹茶を使った商品の販売（抹茶カステラ・抹茶せんべい・茶そば・アイスクリーム・キャンディー、各種茶の展示販売他） 新型コロナウイスる感染症のため中止。

水度神社例祭

9月30日 「神幸祭」 10月1日 宵宮の夜に御旅所で安全を祈る湯立神事が行われます。 10月2日 「還幸祭」　五穀豊穣祈願と感謝のまつり。

十三まいり

数え年で13才になった子供達が智恵を授けてもらうため参詣します。

松尾大社神幸祭

千年の伝統を持つ神幸祭。桂大橋付近から桂川を舟に神輿を乗せて渡る「船渡御」が見どころです。

松尾大社八朔祭

「八朔」とは、旧暦8月1日(朔日)の事。この時期は台風や病害虫の被害を被る事が多いため、順調な五穀豊穣・家内安全を祈ることを目的として、明治18年から八朔祭が行われています。

松尾大社御田祭

虫除けと五穀豊穣を祈る古くからの神事。氏子地区から選ばれた10歳前後の3人の少女が「植女（うえめ）」役を務めます。