三陸海岸の観光案内・ガイドツアー

久慈琥珀

琥珀は３千万〜１億年前の松柏科樹脂の化石。久慈は遠く奈良時代から琥珀を産している。また，幸運の石といって珍重され，アクセサリーに加工されている。琥珀博物館やみやげ物店で。

道の駅　みやこ

岩手県宮古市、登録道路は国道45号である道の駅。同一施設でみなとオアシスみやことしても利用されている施設だ。東日本大震災で被災し休館していたが、 2012年3月に仮設の建物で営業再開。 2013年7月6日にリニューアルオープンした。館内には、地元の食材屋お土産が並ぶ物産展示販売コーナーや、事前予約することで郷土料理せんべい焼や木工工作などを行える体験学習コーナー、レストランなどが併設されている。

ダイビング

白亜紀の地層が続く海底や、三陸の海の生物が身近に見られます。 温水シャワー室や更衣室も完備しています。

塩作り体験

田野畑村の海水を、昔ながらの「番屋」という作業小屋にて、薪で煮詰めて塩を作ります。 30分のショートコースから7時間の本格体験コースまでお選びいただけます。 ご自身が作った天然塩のまろやかで優しい味を、お土産にお持ち帰りできます。

ふだいのアンテナショップあいで

三陸鉄道普代駅構内の観光物産施設です。特産の昆布を使用した加工品やお土産品、お菓子などがたくさん並んでいます。オススメはこんぶの粉末が練りこまれたコンブソフト。ほんのり塩加減がちょうどよく、さわやかな風味がミルクソフトの甘さを引き立てます（夏季限定）。また、「こぶじお」が振りかけられたホットスナック「こぶじおポテト」は、昆布の旨味と塩加減が病みつきになります。岩手の地酒や名産品も取り揃えておりますのでぜひお越しください。

ふだいのアンテナショップあいで

株式会社青の国ふだいの直営店。村の特産品のほか、ふだいのねばり・こぶじお・こんぶ饂飩・昆布らーめん・Kon Pas（昆布の粉を練りこんだ半生パスタ）などのオリジナル商品も豊富に取り揃えています。ここでしか味わえないコンブソフト（夏季）やこぶじおポテトも人気です。普代のお土産はここでどうぞ！ ※同サイト内＞ふだい三大麺→ http://www.nihon-kankou.or.jp/detail/03485ga2272109115

浜の産直きらうみ

普代浜園地キラウミ内にある海産物販売所。普代の海で採れた新鮮な海産物や加工品を中心に取り扱っています。ここでしか買えないオリジナル商品もあります。 お土産に、軽食に、ご休憩にご利用ください。 休日を中心に店舗前でホタテやイカ・ツブなどの炭火焼も提供。 海産物の地方発送も承っています。

道の駅　区界高原

宮古市の玄関口にある道の駅で、付近一帯は広い草原や白樺林と自然に恵まれています。

道の駅　やまびこ館

国道106号沿いの緑豊かな山々に囲まれたところにあります。

ミル・みるハウス

町内外の特産品を集めており、農産物等も定評がある。レストラン(11:00〜15:00)も併設し、郷土食や旬の味覚が味わえる。定休日:毎週木曜

軽米町物産交流館

軽米町の特産品販売所、併設する休憩所は7:00〜19:00(無休)

たねいち産直ふれあい広場

国道４５号沿にあり、とれたて野菜や加工品・特産品等が購入できる。食堂では地域に伝わる味が堪能できる。

道の駅　のだ

三陸鉄道・北リアス線の『陸中野田駅』と、観光物産館がドッキングした道の駅です。

オンラインショップ「ネットぱ＠プル」

野田村の山・海・里の特産品を取り揃え、開店以来、多くのお客様から好評をえています。

道の駅　白樺の里やまがた

久慈市山形町の中心部にあり、内陸部（盛岡市）と沿岸部（久慈市）を結ぶ国道沿いにあります。

道の駅　おおの

道の駅があるおおのキャンパスは、産業デザインセンターをはじめ、地域資源活用工房、宿泊施設、健康の湯、パークゴルフ場、動物ふれあい館など１８の施設があり、子どもからお年寄りまで楽しむことができます。

道の駅　おりつめ

八戸自動車道九戸インターから久慈市に至る主要地方道沿線に位置し、産直施設や隣接して河川公園が整備されています。

オドデ館

木工芸品・地場産品等の販売施設。（道の駅おりつめ・河川公園併設）

まさざね館

村内商店取扱い品や地場産品の販売と政實公コーナー、休憩コーナーもあります。

久慈商工会議所