福島県の観光案内・ガイドツアー

道の駅　裏磐梯

福島県耶麻郡北塩原村にある国道459号の道の駅。「裏磐梯ビューパーク」という愛称でも親しまれている施設だ。館内にはグルメスポットが充実していて、地元のそば粉を使用し地元が打つ生そばが大人気メニューのレストランや地元の素材を使ったお団子やアイスクリームが食べられるだんご屋、森のアイス工房など盛りだくさん。また、農産物直売所いやお土産コーナー、地元郷土品コーナーのほか、トイレやEV充電器、展望台など道の駅としての機能も揃っている。

道の駅　たじま

福島県南会津郡南会津町にある国道121号の道の駅。「会津西街道たじま」の愛称でも親しまれている施設だ。館内には、観光案内所や休憩コーナーなどのほか、南会津の地元食材を活用した食品や飲料、地酒、をはじめとする郷土色豊かな商品が並んでいる。また、4月～11月は屋外もにぎわっており、季節の採れたて野菜やフルーツが並ぶ販売所や山菜そば、揚げもち、オリジナルフレーバーのソフトクリームなどが売られる軽食販売なども行われている。

福島競馬場

福島県福島市松浪町にある中央競馬の競馬場。毎年4、7、11月の3度開催され、うち7月の夏開催は東日本地区の主場開催として用いられる。直線が短くコンパクトな競馬場として知られ、中央競馬の競馬場としては最小。反面、コースには独特な起伏やスパイラルカーブが採用されており、スリリングなレース展開を望めるとも。場内は子供に人気のふわふわパークや、300種以上のバラが季節ごとに花を咲かせるローズガーデンも備える。

道の駅　つちゆ　つちゆロードパーク

福島市観光案内所

旅館・ホテルの紹介

ふくしま情報ステーション

県内特産品の販売・試食等を行う観光物産館や観光情報コーナーを設置する。

福島県観光物産館

2018年にリニューアルし、お酒を取り扱うスペースを拡張し、酒の試飲のほか地域のおいしいメニューが食べられる飲食スペースが新設されました。「ふくしまの酒」、「ふくしまの食」、「ふくしまの技」（工芸品）、「ふくしまの恵」（飲食スペース）の4つのコーナーが福島県の魅力を発信します。

パセナカＭｉｓｓｅ

地域密着型で、交流の場となるコミュニティ型の商業施設。　雑貨屋、飲食店舗。屋上はフットサルなどに使える多目的運動場があり、地域の憩いの場となる。

東山温泉観光協会

旅館の紹介

芦ノ牧温泉観光協会

旅館の紹介

案内所（会津若松駅前観光案内所）

日観連旅館の紹介

会津乗合自動車株式会社　駅前観光案内所

定期観光・路線バス案内及び乗車券販売。旅館の紹介。

ほしばん絵ローソク店

昔から高級な照明具として貴重品扱いされていた絵ろうそく。会津には高蒔絵のように肉置きして高低をつける独特の手法がある。花鳥水木が描かれた優雅なもの。2階の作業場を見学できる。

本家長門屋

昔懐かしい駄菓子の店。自家製の駄菓子、10数種類が、木皿にあふれるほど並んでいる。黒んこ棒やとり飴、握りおこし、あんこ玉、ちそパン、焼酎ぼんぼん、葛菓子など、どれも昔ながらの素朴な味。

五郎兵衛飴総本舗

五郎兵衛飴は、白モチ米で作った水あめを乾燥させたもので、独特の風味が持ち味。もなかの中に水あめを入れた飴もなかや、梅あんず入りの飴もなかもある。

山田木綿織元

会津木綿の店。藍と白の縦縞、格子縞が伝統的柄。反物は100種類以上あるという柄の中から自由に選べ、小物類もポーチやネクタイなど20種類以上ある。

会津町方伝承館

“見る、知る、集う”の機能を備えた伝統産業振興のための施設。切り妻屋根の蔵造り風鉄骨2階建の建物。1階は全会津の伝統産業品のオープンスペースで、漆器や酒、会津の民芸品である絵ろうそく、赤べこなどが並べられている。また、館内では会津の伝統産業に関する情報提供も行われている。

鈴木屋利兵衛

重厚な蔵造りの建物が目をひく漆器と民芸品の店。白いのれんをくぐって店内に入るとひんやりとした土間に会津の民芸品と漆器がズラリと並んでいる。高級漆器を展示するギャラリーや、奥座敷を開放して会津絵、会津漆器の貴重なコレクション、漆製造具などを展示する漆乃舎などもある。

松本家

文政2年（1819）から羊羹10種類を作り続ける老舗。

竹藤

古風な木綿のれんを下げた民芸品店。建物は会津最古の商家建築のひとつ。カゴや皿、小物入れ、花入れなど手づくりの竹細工が並ぶ。また、主人が作る唐人凧もユニーク。歯をむき出した鬼と、真っ赤な舌を出した異様な顔とが上下に描かれている。