八代市の生きもの観察 スポット 18選
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藤本のいちいがし
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 植物観察
いちいがし(幹囲7.7m,樹高31.5m)
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五家荘の新緑
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 植物観察
五家荘一帯が淡い緑に包まれ、一年で一番すがすがしい時期。雨あがりの新緑はまた格別です。
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五家荘の紅葉
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 植物観察
九州一の紅葉の名所として有名。標高差の関係で効用時期の1ヶ月間どの場所でも見頃の紅葉が楽しめます。
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久連子鶏
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 動物観察
県の天然記念物に指定されており,尾羽根は古代踊りの冠に使用されている。
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ベッコウサンショウウオ
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 動物観察
九州のごく深山にしか生息しない大変貴重な生物。
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登尾のカツラ
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 植物観察
登尾神社のカツラ 幹周り/7.3m 樹齢/800年
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薬師堂の銀もくせい
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 植物観察
幹囲3.3m,樹高15.6m,樹令は500年程度と推定
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中津道阿蘇宮の森
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 植物観察
いちいがし,(幹囲3.9m)、もくせい(幹囲2.2m)えのき(幹囲4.5m)かえで(幹囲2.1m)などで形成されている。
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久多良木神社の森
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 植物観察
えのき(幹囲7.0m)スギ(幹囲3.8m)いちょう(幹囲3.2m)などで形成されている。
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オオズグロカモメ
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 動物観察
夏羽で頭が黒くなる大型カモメ類 日本では主に九州地方に冬鳥として渡来するが、数は少なく局地的。現在定期的に渡来が確認されているのは、熊本県の球磨川河口付近だけ。
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まるもり
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 植物観察
くろがねもち2本(幹囲1.4mと2.7m)たぶ1本(幹囲3.6m)遠望すれば丸い森を形成している
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八代草
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 植物観察
キキョウ科ホタルブクロ属の多年草 花名は熊本県八代市に自生することに由来。 生息地の環境悪化で絶滅危惧B類に指定。
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松浜軒の肥後花菖蒲
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 植物観察
元禄元(1688)年、八代城主松井直之が母崇芳院尼のために建造。また、玄関は唐破風・浜床の造りです。庭園内に赤女ヶ池・赤女ヶ森をそのまま取り入れ、背景は阿蘇山から宇土半島、雲仙岳という平明雄大さ。「浜の茶屋」として人々に親しまれています。
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松井神社の臥龍梅
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 植物観察
代々の八代城主、松井家初代康之と二代興長を祀る松井神社の境内にある臥龍園には樹齢350年を数える臥龍梅があります。細川忠興が在城中に自ら植えたともいわれ、毎年2月頃には大輪の花を咲かせて冬の風情に彩りを添えます。
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鮗
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 動物観察
産卵前の冬が旬なことから「鮗」と書く。大きさによってしんこ、こはだ、このしろと呼び名がかわり、1〜2年で成魚になる。 主に酢でしめて寿司だねとして食べられるほか、塩焼きや煮付けも美味しい。 その字の通り、脂がのる秋から冬が美味しい季節だが、八代海沿岸ではほぼ1年中食べられている。
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がざみ
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 動物観察
通称「ワタリガニ」。 甲羅の形は菱形で、4番目のひれ状になった足で海中を泳ぐ。有明海や八代海で多くとれる。秋から旨みを増す定番のご馳走。ゆでたり蒸したりするときれいなオレンジ色になる。 全長10〜20cm。 殻は固いが味は濃厚。
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クロツラケラサギ
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 動物観察
東アジアにのみ生息する世界的な絶滅危惧種。 八代海河口の干潟に、越冬のため飛来。
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山女魚
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 動物観察
「宮崎県と熊本県にまたがる沢には"昔からヤマメが生息していた"との、地元養魚業者の話もあり、明らかに下流とは別種と思われるヤマメが存在する」と言われる。
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