小豆島の生きもの観察 スポット 15選
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猿
香川県 小豆島
- 動物観察
500匹余りの野性のサルが群れを作って生息している。 冬には、色んな場所で、猿団子が見られます。
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寒霞渓のモミジ
香川県 小豆島
- 植物観察
日本三大渓谷美のひとつに数えられる寒霞渓の山肌は四季折々の風趣が映し出されるが、11月中旬の紅葉は絶景。深く切れ込んだ谷間のカエデやそそり立つ奇岩の岩肌を覆うイワシデなどの数十種の植物が渓谷を紅や黄に彩る。イワシデの樹林の発達は全国的にも珍しい。
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ラベンダー
香川県 小豆島
- 植物観察
オリーブの故郷、地中海沿岸で生まれたラベンダーがすくすく育っています。ラベンダーには鎮静作用があり、ストレスでこわばった心身をリラックスさせ、不安や緊張、イライラなどを和らげてくれます。緊張からくる偏頭痛や高血圧にも効果があるといわれています。
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福田八幡神社のウバメガシ
香川県 小豆島
- 植物観察
県指定天然記念物 社叢 昭和46年4月30日指定。 福田八幡神社社叢は、シイ・クス型のもので、なだらかな丘陵地に成立する典型的な社叢である。大樹に恵まれている社叢だが、中でもツブラジイは目通り幹囲4メートル、樹高25メートル、また胸高幹囲3メートルのウラジロガシ、胸高幹囲3.5メートルのウバメガシなどの豪壮な樹木が印象的である。小豆島北部の古い時代の林相がしのべる貴重な社叢である。
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福田八幡神社のホルトの木
香川県 小豆島
- 植物観察
小豆島町指定天然記念物。樹齢推定100年。 福田八幡神社の参道わきにある古樹。 ホルトとは、ポルトガルのことを意味する説や平賀源内により命名されたとの説もある。常緑高木であり、古い葉は落ちる前に紅葉し、常に一部の葉が紅葉しているのが見られ、葉は倒卵形でやや鋸歯があり、ヤマモモに似ているが厚みがある。花期は7 - 8月頃で、初夏に花が咲いて、横に伸びた花茎に穂状に付く、個々の花は釣り鐘状で白い。
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オリーブ
香川県 小豆島
- 植物観察
日本で最初にオリーブが栽培されたところです。現在は、県営ほ場が置かれています。昭和29年に、県花、昭和42年には、県木に指定されました。 平成20年には、オリーブ植栽100周年を迎えました。
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ハーブガーデン
香川県 小豆島
- 植物観察
ハーブガーデンでは、地中海から来た135種類のハーブの栽培と販売をしています。ハーブは、直接手で触れられますので、お気に入りの香りを見つけて下さい。
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ヤブツバキ
香川県 小豆島
- 植物観察
純木で1,000本余の島内で最も秀れたヤブツバキ林,花期には濃淡の変化もあり一大美観を呈する。橘〜福田港への国道436号線を少し海岸沿いに入ったところにある。
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ミモザ
香川県 小豆島
- 植物観察
桜が咲く前に、黄色のミモザが咲き乱れます。 ミモザが黄色い花をつける頃の、毎年3月8日は国際女性デーです。イタリアでは「ミモザの日」と呼ばれて、男性が日ごろの感謝の気持ちを込め、妻や恋人、身近の女性などにミモザの花を贈る習慣があり、女性たちは家事や育児から解放されて、夜遅くまで女友達との食事やおしゃべりを楽しむ日となっているそうです。
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浄源坊のウバメガシ
香川県 小豆島
- 植物観察
小豆島八十八ヵ所霊場57番札所の浄源坊にあるウバメガシの木は県指定天然記念物です。この大きなウバメガシは最も太いところで周囲が4.4mあります。ウバメガシはバベとも呼ばれ、耐塩性が強く海岸地帯によく生息しています。土庄町ではウバメガシは町木になっています。
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宝生院のシンパク
香川県 小豆島
- 植物観察
小豆島八十八ヵ所霊場第54番札所・宝生院の境内には、国指定特別天然記念物で日本最大のシンパクがあります。応神天皇の手植えによるものと伝えられ、根本の周囲は16.6メートル、樹齢は1500年以上と推定されています。
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片山愛樹園のソテツ
香川県 小豆島
- 植物観察
片山家の祖先が200年ほど前に沖縄から持ち帰ったと言い伝えられています。主幹の太さは地上1mのところで周囲2.3m、高さ約4、5mに達しており、県指定天然記念物となっています。
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誓願寺のソテツ
香川県 小豆島
- 植物観察
根幹周囲6m,高さ2m余りの雌樹まで支幹が四方に広がり樹勢は現在も衰えてなく大正13年12月9日国の天然記念物に指定。この樹は誓願寺の境内にあり伝説によれば、元禄時代にこの地に回船業を営む塩屋金八なる人物が南九州方面から持ち帰り誓願寺に寄贈したものとされています。
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湯船山の社叢
香川県 小豆島
- 植物観察
由緒が有り学習的価値の有る植物。香川県指定の天然記念物。境内には、環境省で行い全国名水百選で選ばれた「湯船の水」という湧水があり、この社叢は、湧水の水源林の役割も果たしています。
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皇子神社の社叢
香川県 小豆島
- 植物観察
神浦の海岸から北方に突出する標高60m,傾斜約25度の円錐形の丘陵,権現岬全体からなり昭和3年1月31日国の天然記念物に指定されています。 社叢の面積は約4,000坪で南部の1部を除けば全山ウバメガシで覆われ、その間にイブキ・ネズミモチ・ネズ・クロマツ・ヤマモモ等が混じり、中でもイブキは約400株をかぞえ、北側海岸近くでは枝葉入り乱れて林となり、わが国希有の自生地となっています。また、チョウジガマズミは朝鮮系の珍樹で本県では小豆島しかみられません。 岬の西側は、基盤の花崗岩を玄武岩が貫いて標式的円頂丘であることを物語り、地質学的にも重要なものです。
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