東京都の工場見学・職場体験・産業観光

マヨテラス

「マヨテラス」は食の楽しさを体験し、学べる見学施設。ここではマヨネーズの歴史とその製造工程を楽しみながら知ることが可能です。特に「キユーピーマヨネーズ」の秘密は、楽しさと学びの絶妙なバランスで展開されています。 マヨネーズがどのように作られるのか、そしてそのおいしさの秘密を探求する旅へとあなたを誘います。マヨネーズを使ったさまざまなレシピや、食育活動についても学ぶことができます。 マヨテラスでは特別なイベントや季節ごとのアクティビティも行われており、一年を通して楽しめます。食の楽しさと大切さを伝えるスポットとして家族での訪問に人気があるマヨテラス、ここでの体験はきっと来た人の食生活に新たな刺激を与えてくれることでしょう。

東京消防庁本所防災館

東京消防庁本所防災館は、災害に対する知識と関心を深めてもらうために設置された施設です。多様な体験メニューを通して、現実の災害へも対応できる知識や技術を身につけることができます。 施設の最大の特徴は、都市型水害や暴風雨を経験できるコースの設置です。これらを体験しておくことで、実生活で想定外の事態に直面した際の平常心や適応力を養うことが可能です。消火体験や応急手当コースでは実践的なスキルも習得できます。 館内には自由に見学できる学習施設も充実。防災に役立つ情報をゆっくり見たい方、自分自身の防災知識をチェックしたい方にもピッタリです。地震体験コーナーや煙体験コーナーなど多彩な設備も用意されています。 都心の便利な立地から、家族や友人、一人でも気軽に訪れることができます。機会があれば、防災館で防災について学んでみてはいかがでしょうか。

東京大学　本郷キャンパス

東京大学のキャンパスの一つ。（広義の）本郷地区キャンパスの中でさらに本郷・浅野・弥生の各キャンパスに分かれるが、一般に本郷キャンパスと言えば狭義のものを指すことが多い。大学の本部が設置されているほか、通称・赤門や都の登録有形文化財第1号である安田講堂、夏目漱石の『三四郎』で描かれる三四郎池など東京大学としてのシンボルをキャンパス内に多く有する。建築家・内田祥三によるゴシック様式の建造物群は“内田ゴシック”とも。

NHKスタジオパーク（エヌエイチケイスタジオパーク）

2020年5月に閉館

JICA地球ひろば（ジャイカ地球ひろば）

東京都新宿区にある体験型展示施設。世界が直面する様々な課題や開発途上国とのつながりを体感でき、国際協力を行う団体向けサービスも提供している。体験ゾーンや交流ゾーン、食のゾーンなどのエリアが設けられており、ガイド役の案内人がわかりやすく案内してくれる。世界の歴史や文化、食などに関するイベントも開催しており、1年を通して楽しめる施設。

角上魚類日野店

日野市の中央部を東西に貫く日野バイパスの南沿いに立つ鮮魚専門店。新潟県長岡市に本店を置く鮮魚専門チェーン店「角上魚類」の一店舗で、鮮魚店や飲食店だけでなく一般客も魚の購入が可能。刺身や寿司、惣菜も取り扱う。生マグロの解体実演販売なども見応え満点。特に年末年始などは日野バイパスと交差する川崎街道（東京都道41号稲城日野線）の渋滞することや時節柄魚介の需要が増大することなどから、臨時駐車場も案内される。

尾久車両センター

東京都北区にある車両基地。尾久駅に隣接しており、ブルートレインやディーゼル機関車など、多彩な車両を見ることができる。毎週土曜日には「みんな集まれ！ふれあい鉄道フェスティバル」が開催されており、車両の展示はもちろん、運転体験や体験乗車など、体験型のイベントが催されている。子ども用の駅長制服を着用した撮影イベントもあるほか、記念弁当や鉄道グッズの販売も行われている。

テレビ朝日本社

東京都港区にあるテレビ局。1階のメインエントランスには、テレビ朝日で放送している番組のディスプレイやドラえもんカプセルなどがあり、記念撮影が行える。毛利庭園を一望できるカフェや番組のグッズが販売されているショップなども併設されている。スタッフがテレビの仕事や仕組みを紹介する企画や季節ごとのイベントも開催しており、様々な楽しみ方が詰まっている。

角上魚類小平店

東京都東久留米市にある鮮魚専門店。本店は新潟県長岡市にあるチェーン店で、首都圏と群馬・長野にも店舗を構える。新潟・寺泊港や築地で採れた鮮度抜群の魚介をお手頃価格で購入できると人気。魚をその場で捌いてくれるサービスあり。寿司や惣菜の販売もあり、特に休日は多くの人で賑わっている。閉店近くなると割引されるものも。

朝日新聞東京本社

関東・東北・甲信越および静岡県において朝日新聞を印刷・発行している朝日新聞社の地域拠組織。大阪発祥の企業であるため現在も登記上本店は大阪本社に置かれているが、経理・運営などの社内全般の事業に関してはこの東京本社で行われている。館内では一般人向けに会社見学が行われ、現役記者の取材や新聞づくりの現場紹介、会社の心臓部である編集局の見学、超高速の輪転機がフル回転する築地印刷工場といった裏側、また、紙の新聞を使ったワークショップなど様々な取り組みに参加することができる。

日本銀行本店

東京都中央区日本橋本石町に所在する日本銀行の本店。建築業界の第一任者であった辰野金吾が設計した本館は、東京の建築遺産50選に指定されている。ベルギー国立銀行やイングランド銀行などを参考にしたといわれる建物には、様々な建築様式が使用されており、威厳と秩序のある外観は古典主義建築、中庭の柱にはドリス式の様式やコリント式の様式が際立つ。現在では見学コースが組まれ、一般公開されている館内を見学することができる。

大東京綜合卸売センター

東京（府中）競馬場の南西部、1966年に「消費者と生産者を結ぶ物流拠点、発信起点」として開場した卸売市場。開場当時は東京都多摩地域で最大の卸売市場だった。通称「府中市場」とも。鮮魚、青果、精肉や鶏卵などの生鮮食料品から加工食品や業務用食品、花卉や生活雑貨まで約90店舗が軒を連ね、飲食業に携わるプロだけでなく一般客にも開かれた市場として賑わいを見せる。飲食ができる丼専門店や軽食店なども多数。

羽田クロノゲート

「宅急便」のヤマトグループが運営する日本最大級の物流施設。大田区羽田旭町の環八通りに面して整備されたもので、羽田空港はもとより東京港からの海運、東京貨物ターミナル駅からの鉄道貨物輸送にも至便な陸・海・空の結節点にあり、「止めない物流」の標榜のとおり年中無休24時間操業している。外部へ向けた見学も承っており、所要90分の見学コースも用意。敷地内の営業所では「宅急便コンパクト」の限定ご当地BOXも販売されている。

迎賓館赤坂離宮

口コミ1件

港区元赤坂にある国の迎賓施設。もとは東宮御所として1909年に建設されたものだったが、外国からの賓客の増大を受けて1974年に現在の迎賓施設となった。日本唯一のネオ・バロック様式による宮殿建築物であり、そこに和風の意匠も取り込まれている。2009年に国宝指定された一方、近年では一般公開も。日本に迎賓館は2か所あり（もう1か所は京都府京都市）、単に「迎賓館」と呼称するときはこの東京・赤坂のものを指す場合が多い。

日原渓流釣場

東京都奥多摩町を流れる日原川にある渓流釣場。上流の「おがま・めがまの滝」から下流の「小川谷出会い」までの渓流の一部を区切った自然のままの管理釣り場で、急流から深場までバリエーションに富んだ川の流れのもとで渓流釣りの醍醐味を味わうことができる。都の天然記念物である日原鍾乳洞や森林館もほど近い。初心者向けに釣れるポイントのアドバイスなども行っている。JR奥多摩駅から西東京バスで40分。無料駐車場も完備。

奥多摩フィッシングセンター

東京都青梅市にあり、都内でも最大規模の渓流釣りを楽しむことができる。多摩川の本流を利用しているため、強い流れでたくましく育ったニジマスは大きいサイズが特徴。時期によってはヤマメやイワナも釣ることができる。夏場には川原遊びやバーベキューも楽しむことが可能。もちろんその場で釣った魚を焼いて食べることもできる。釣り場は目的によって区分けされており、ルアー釣りやファミリー向けなど様々なニーズに対応している。

立川防災館

東京都立川市泉町にある防災体験学習施設。東京消防庁内での正式名称は「東京消防庁立川都民防災教育センター」。立川市には各防災関係機関の施設を集約した広域防災基地が緑町と泉町にまたがって所在しており、当館はその一角。「防災ミニシアター」「地震体験室」「煙体験室」などで災害の恐ろしさを体感でき、防災や救護の基本知識も学べるテーマパークとして、子供連れの家族客らに人気。JR立川駅からバスまたは多摩都市モノレール高松駅より徒歩。

フジテレビ本社ビル

25階の球体展望室「はちたま」からは、地上100ｍから望む、臨海パノラマの絶景がご覧いただけます。またその下、24階には「めざましテレビ アクア」「めざましテレビ」のスタジオ、「めざまスカイ」がございます。 （24階・25階への入場は有料です。）

HONDAウェルカムプラザAOYAMA

青山通りにあるホンダの本社ビルの1階を誰もが気軽に立ち寄れる広場として開放している。フロアにはホンダのニューモデルカーやバイクが展示され、最新のニューメディア機器を利用したモータースポーツ関係の最新情報も入手できる。

花王（株）東京工場

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