東海の初詣

【2023年初詣】大村神社

1月1、2日9：00～16：30甘酒の振る舞いがあります。1月1日：獅子神楽、歳旦祭

【2023年初詣】観菩提寺（正月堂）

12月31日23時24分20秒から一般の方も除夜の鐘を撞くことができます。また0時ちょうどからは「福ノ神」という札を先着300名様に配布します。

【2023年初詣】諏訪神社

新しい年の平安と繁栄を祈る歳旦祭を行います。神事やかがり火を焚き新年を迎える予定。

【2023年初詣】結城神社

12月31日大祓式、除夜祭。1月1日初神楽、歳旦祭、1月7日人形感謝祭、〆縄（シメナワ）焼き、1月10日初えびすが行われます。

【2023年初詣】椿大神社

猿田彦大神の総本宮として、毎年多くの参拝客が訪れます。「とりめし」が名物。

【2023年初詣】伊賀一宮　敢國神社

1月3日に三重県無形文化財である獅子神楽奉納があります。

【2023年初詣】菅原神社（上野天神宮）

1月1日：歳旦祭、初祈祷祭、1月2日：神前書初め大会、例年は年越しに御神酒の振る舞い（無料）があります。干支の縁起物の販売もあります。（予定）元旦より家内安全祈祷、法人団体の安全祈願・事業繁栄の祈祷を行います。

【2023年初詣】砥鹿神社

平安時代の初め頃から三河国の神社では筆頭格の扱いを受けています。大己貴命（オオナムチノミコト）を祀り、東海地方各方面から多くの参拝客が訪れます。

【2023年初詣】妙福寺志貴毘沙門天

大般若祈祷・御神酒接待・精進料理御膳・鏡もち献供が行われます。

【2023年初詣】八幡神社

知多市の北部に位置する八幡神社は、寺本四か村の総鎮守であり、八幡の地名の起りでもあります。本殿は貞享二年に造営された三間社の流（ながれ）造りの桧皮葺（ひわだぶき）であり、知多市文化財に指定されています。1月1日（日）は国の重要無形民俗文化財に指定され、上方漫才のルーツと言われる尾張万歳の新春奉納公演が行われます。公演時間は、午前10時30分からと午後2時からです。今年度は、奉納される尾張万歳を撮影するフォトコンテストが開催されます。

【2023年初詣】尾張大國霊神社（国府宮）

1月1日0時の交通安全祈願祭は、新年の皆様の交通安全を祈願します。7時に行う歳旦祭では、この年が良い年でありますようにと祈る祝詞が奏上されます。1日午前中にはボーイスカウトによる餅つきが行われ、餅が振るまわれます。

【2023年初詣】真清田神社

三が日は、1月1日午前0時の時報と同時に神水舎にて汲み上げられた若水を本殿にお供えする「若水祭」をはじめとした祭典神事が毎日行われ、境内でも穢れを祓って身を清める「火の輪くぐり」などの神事が行われる。※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、行事を縮小開催する可能性があります。上記項目の観光ポイントについて、行事あり、宝物館拝観は中止予定。

【2023年初詣】野間大坊

1月1日～6日まで新春大護摩が行われ、県内外より多くの人が訪れます。大晦日は23時45分より除夜の鐘。

【2023年初詣】伊文神社

元旦には縁起を呼ぶ宝舟を手に入れようと多くの参拝客が訪れます。※コロナ感染防止の為、ふるまいは行われません。

【2023年初詣】豊川稲荷

曹洞宗のお寺で千手観世音菩薩を本尊とし、その鎮守として豊川ダキニ真天を祀っています。

【2023年初詣】今宮神社

熱海今宮神社の歴史は古く、正治2年（1200年）に源頼朝の命により社殿が再建されました。大きな楠と神殿に成功開運を祈願したといわれています。

【2023年初詣】伊豆山神社

古来、伊豆大権現または走湯大権現とも称されていた伊豆山神社は、伊豆に流された源頼朝と北条政子が忍び逢い結ばれた事から、縁結びの神としても多くの参拝客を集めています。

【2023年初詣】遠江国一宮　小國神社

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縁結びの社として知られる名社。老杉繁る境内は「古代の森」の名にふさわしい荘厳な雰囲気に包まれ、初詣には各地から多くの参拝者で賑わいます。元日0時から新春初祈祷祭、1月3日午後1時からは国の選択無形民俗文化財である田遊祭（投げ餅）が執り行われる。

【2023年初詣】來宮神社

毎年およそ10万人の参拝客で賑わいます。

【2023年初詣】焼津神社

日本武尊が祀られ、生業繁栄、家内安全、海上安全などを願います。