日立市の地域の歴史・文化・食 スポット 20選
-
さんまみりん干し
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 特産物・特産品
日立市の久慈浜地区を中心につくられる伝統の逸品。脂ののった国産のさんまを独自の調味料に漬け込むことでツヤがあり、美味しく仕上がりました。冷めても硬くならず、ソフトな味わいが楽しめます。
-
モーター最中
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 特産物・特産品
モーター最中は工都日立の発展の礎となった日立製作所のモーターを形取り、まちの歴史を今に伝えています。
-
大観
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 特産物・特産品
日本酒好きの近代日本画の巨匠・横山大観先生と親交があることから命名され、ラベルも先生直筆の文字を使用しています。秘伝の麹造りや低温長期発酵技術で丁寧に仕込み、明治2年の創業以来、米の旨味を最大限に引き出されたキレのある日本酒づくりを行っています。日本や世界で数々の賞を受賞した地酒の魅力を楽しみください。
-
古式醸造手造りみそ
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 特産物・特産品
現代ではほとんど行わない古式醸造法で造る創業以来140年以上変わらない伝統の味。一般的な味噌は大豆・米麹・塩を樽の中で熟成させるのに対して、古式醸造みそは大豆の麹もそこに加える。1回で造れる量が極端に少なく、手間もかかるが素晴らしくコクのある価値ある逸品。
-
日立煎餅
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 特産物・特産品
大正時代の創業以来、昔ながらの瓦煎餅を作り続けています。原料である小麦粉や卵に代々受け継がれてきた秘伝の甘みを加え、他では味わえない独特の風味やサクサク感が楽しめます。添加物を一切使用していないため、子どもからお年寄りまで安心して召し上がれます。
-
いかかば
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 特産物・特産品
30年以上にわたり代々継承されてきたヒット商品。真イカを柔らかく焼き上げ、蒲焼き風の特性のタレで濃厚に仕上げているため、おつまみやご飯のおかずにぴったりな逸品。
-
濱膳(道の駅 日立おさかなセンター内)
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 郷土料理店
地元の新鮮な魚介類をつかった海鮮料理。
-
ゴールド納豆
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 特産物・特産品
全国納豆鑑評会で「優秀賞」である厚生労働者医薬食品局食品安全部長賞を受賞した一品。厳選した大豆を使用して作った納豆に、金箔が広がる贅沢な逸品を是非お召し上がりください。
-
海洋ミネラル納豆
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 特産物・特産品
大豆選びからこだわり、気温・水温・湿度により状態が変化する納豆を季節にあわせて管理。深海から採取した「海洋ミネラル」を使った今までにない納豆で、第13回全国納豆鑑評会で農林水産大臣賞を受賞しました。
-
黒豊
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 特産物・特産品
県農業試験場が開発した「黒大豆小粒」を使用した納豆です。納豆独特の臭みがなく、黒大豆のうま味を十分に引き出した甘みのある美味しい納豆に仕上げました。 第16回全国納豆鑑評会で優秀賞を受賞しました。
-
玉姫醤油
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 特産物・特産品
厳選した材料と、「泉が森」に代表される豊かで良質な水源を利用し、100年の伝統製法を受け継ぎ、無添加で仕上げました。泉神社の祭神「玉姫之命」の尊名をいただき命名、柔らかくコクのある風味が特徴の天然醤油です。
-
桜干
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 特産物・特産品
創業当時より代表する商品で自慢の特性たれに3〜5日間程度漬け込み、ごまを塗したみりん干し。やわらかく仕上げておりますので、幅広い年齢に喜ばれます。
-
天日干ひもの
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 特産物・特産品
明治創業100年以上にわたり、久慈浜港で水揚げされた旬の魚を1枚1枚手作業でさばき、天然塩のみの味付けで作り続けています。天日干しにこだわり、絶妙な塩加減と水分を見極め、急速冷凍で仕上げ魚の旨味を最大限に引き出した逸品です。
-
ひたちビスコイト物語
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 特産物・特産品
現在親しまれているお菓子ビスケットが日本に広まったきっかけとなる人物”柴田 方庵”は日立市出身。柴田方庵は、現在の日立市にあたる常陸国多賀郡会瀬村に誕生し、江戸に出て儒学と医学を学んだ。天保2年には長崎に移り、シーボルトの門人やオランダ軍医に最新の西洋医学を学び、日本で初めて牛痘接種を行ったことで知られている。その長崎にいるとき、郷里水戸藩の役人から、保存のきく食糧として、ビスコイトの製法を習得して報告するよう依頼された。柴田方庵は、オランダ人にビスコイトの製法を学び、安政2年にその製法書を水戸藩に宛てて送った。 日立では、柴田方庵が伝えたビスコイトを再現しようと研究を重ね、「ひたちビスコイト物語」を開発。パンを二度焼きするという原則を守り、当時使ったであろう国産の小麦粉(中力粉)に若干の甘みを加えて堅く焼き上げる。紅茶や牛乳に浸して食べてもおいしく、日持ちするので保存食としても。
-
ポポー
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 特産物・特産品
ポポーは、北米原産の樹木で、秋の黄緑色の果実がなる。傷みやすく市場に出回らないため、「幻の果実」とも呼ばれる。日立市の十王地区では、十王地区に植栽されていたポポーに目をつけ、全国でもいち早くポポー商品の開発に乗り出した。全国初となるポポーアイスクリームをはじめ、ソフトクリームやワインなどへの加工に成功し、十王町はポポー商品開発の草分けとなった。
-
伊師浜国民休養地
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 観光施設
国民休養地でもあり、白砂青松の砂浜から断崖絶壁へと続く、変化に富んだ海岸線が魅力。岬で捕獲された海鵜を鑑賞できる鵜のパラダイスや、遊歩道なども整備されている。また、伊師浜海水浴場は、快水浴場百選や日本の白砂青松百選に認定されている。元旦には敷地内にある国民宿舎に宿泊し、初日の出を楽しむ人も多い。
-
大久保ささら
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 郷土芸能
大久保鹿島神社の神事芸能として古くから伝承されてきた三匹獅子舞。県指定無形民俗文化財。
-
暇修館
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 歴史的建造物
150年以上前に水戸藩の郷校(ごうこう)の1つとして建てられました。郷校とは庶民教育のために水戸藩が建てた学校のことです。 当初は「興芸館(こうげいかん)」といい、村医者の研修施設でした。その後、弘化元年(1844年)に暇修館と改め、学びたい者に広く門戸を開きました。「暇修」の名のとおり、庶民が余暇を利用して研修することができました。幕末、慶応年間に廃校となり、さまざまな変遷を経て、昭和48年に復元されました
-
泉が森
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 観光施設
周囲約50mほどあり、弁財天を祭った小島があり、池の底はすりばち型をしており、最深部で2.15mである。池底の中央に湧泉の泉穴があり青白い砂をもくもくと吹き上げながら清水を湧出しているありさまは、泉の神秘さを感じさせる。水温夏冬とも約13℃、毎分3,060リットル。延喜式内社の泉神社がある。常陸風土記にも登場する泉です。
-
諏訪ささら
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 郷土芸能
諏訪神社の神事芸能として古くから伝承されてきた三匹獅子舞。
日立市の地域の歴史・文化・食探し
日立市で体験できる地域の歴史・文化・食の店舗一覧です。
アソビュー!は、日立市にて地域の歴史・文化・食が体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリの日立市で地域の歴史・文化・食を体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。