川口市の地域の歴史・文化・食 スポット 9選
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川口総合文化センター リリア
埼玉県 川越・さいたま
- 地域風俗・風習
埼玉県川口市にある文化施設。ホール棟とタワー棟の2つに分かれており、ホール棟にはメインホールに加えて音楽ホールや展示ホールがあり、タワー棟には会議室やリハーサル室、録音室やテナントが入居している。ラウンジやギャラリーが設けられた催し広場もある。音楽ホールはクラシックファンのためのホールで、国内外のアーティストが演奏を行う。
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川口市立文化財センター分館「旧田中家住宅」
埼玉県 川越・さいたま
- 歴史的建造物
麦味噌の醸造業と材木商で財を成した4代目田中徳兵衛が大正12年に建てたもの。大正時代の本格的な洋風住宅、和館、文庫蔵、表門及び煉瓦塀が国の登録有形文化財となっている。他に茶室と池泉回遊式の日本庭園がある。
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川口市母子父子福祉センター(旧鋳物問屋鍋平別邸)
埼玉県 川越・さいたま
- 近代建築
現在母子父子福祉センターとして使用している建物は、旧鋳物問屋鍋屋平五郎商店別邸として4代目嶋崎平五郎氏が西洋文化の風情を取り入れて建築したもので、平成13年、国の登録有形文化財に登録された。隆盛を誇った当時の鋳物産業の経済力を象徴している建物である。
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龍派禅珠の墓
埼玉県 川越・さいたま
- 観光施設
中興・龍派禅珠は号を寒松といい、戦国時代末期〜江戸時代初期にかけて詩文、書道に秀いでた学僧として名高い。同時に「寒松稿」、「寒松日記」が蔵されている。
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領家の囃子と神楽
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
領家総鎮守である稲荷神社では9月28日(宵宮)、29日(本祭)、前耕地地区の三十番神社では9月29日(宵宮)、30日の祭礼に、囃子と神楽が行われている。また、稲荷神社の祭礼日は、3年に1度、9月の第3土・日(大祭)となる。囃子・神楽についての由来ははっきりしないが、囃子は江戸時代後期に伝えられたといわれ、神楽は幕末から明治期の初め、東京の神楽師から、神楽を習って取り入れたといわれている。
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江戸袋の獅子舞
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
4月と10月の第2日曜日に、厄除け、五穀豊穣、氏子繁栄を祈願して舞われるもので、「江戸袋のバッタバッタ獅子」として親しまれている。起源や伝来の確かなことは不明であるが、江戸時代初期に始められたものと思われる。
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安行藤八の獅子舞
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
江戸時代初期より伝わる二人立ち一頭舞の獅子舞です。江戸時代の初期に疫病が流行したため、旧暦の6月25日に、その祓いのための祈祷に供したのが始まりと言われています。 「夏祈祷」ともいわれ、夏の悪病等を祓うため、氏子の家々を祓いながら巡ります。今日では、新暦の6月25日近くの日曜日に行われます。
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小谷三志の墓
埼玉県 川越・さいたま
- 観光施設
小谷三志は江戸時代の社会教育者で、関東地方を中心に広まった民衆信仰「富士講」を改革、教理を体系化し、日常生活の中での実践運動を展開した人物。富士講8世の教統を継ぎ、その弟子は5万とも10万ともいわれ、「不二道」の中興の祖となった。足立郡鳩ヶ谷生まれ。
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リサイクルプラザ
埼玉県 川越・さいたま
- 地域風俗・風習
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