紋別市の地域の歴史・文化・食 スポット 11選
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流氷
北海道 網走・北見・知床
- 郷土景観
流氷はロシアと中国の国境を流れるアムール河口、シャンタルスキー湾の付近で生まれ約1、000kmの長旅で成長しながらやってくる。流氷がオホーツク海を埋め尽くすと白い砂漠のような「流氷野」となる。
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上藻別駅逓所(鴻之舞金山資料館)
北海道 網走・北見・知床
- 歴史的建造物
東洋一といわれた鴻之舞金山の記憶を残す上藻別駅逓が「駅逓保存会」により復元。駅逓所とは人馬継立と旅人宿泊など、運輸・通信・宿泊を一体とした明治以降の北海道独特の制度による建物です。 1940年に駅逓業務を廃止し、高地旅館として1949年まで営業した後住宅として使われました。現在は、昔懐かしい生活用品から畑作の道具まで、貴重な資料が展示されています。2008年(平成20年)10月に国の登録有形文化財(建造物)になりました。
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もんべつ沖揚音頭
北海道 網走・北見・知床
- 郷土芸能
沖揚音頭は出漁、操業、帰港までの沖揚げ作業を歌と踊りで表現した音頭となっております。 紋別では1938年(昭和13年)に「今野芳太郎」が道南のニシン場から紋別に移り住んでから、歌われるようになったと言われています。 流氷まつりや漁業協同組合の記念行事などで音頭を披露しています。
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もんべつ流氷太鼓
北海道 網走・北見・知床
- 郷土芸能
オホーツク海に流氷が厳しく押し寄せ海一面が流氷に閉ざされる。そして春の訪れと共に海明けが始まる。その怒涛逆巻くオホーツク海をテーマに表現している。
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毛ガニ
北海道 網走・北見・知床
- 郷土料理
オホーツク海沿いの毛ガニは夏が旬だが、だいたい3月から8月頃まで味わえる。
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鱒料理
北海道 網走・北見・知床
- 郷土料理
5月から9月頃まで。
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ずわいがに
北海道 網走・北見・知床
- 郷土料理
10月中旬から翌年6月中旬の味覚。
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ホタテ貝
北海道 網走・北見・知床
- 特産物・特産品
ホタテ玉冷、干し貝柱、他加工品と紋別を代表する一品。
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マガレイ(紋別ガレイ)
北海道 網走・北見・知床
- 特産物・特産品
型よく身も厚く、関東方面では、紋別ガレイの名で親しまれている。フライ、刺身、煮つけ、食べ方色々味は最高。
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カニ
北海道 網走・北見・知床
- 特産物・特産品
オホーツクの味覚の代表的な一品で、毛ガニが3月から8月初旬、ズワイガニが10月中旬から翌年の6月中旬頃に味わえる。興部町、雄武町なども同様。
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鮭
北海道 網走・北見・知床
- 特産物・特産品
北オホーツクの代表的なメジカ系の鮭をはじめ銀毛など紋別の鮭は味も上質。
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