金沢市・湯涌の地域の歴史・文化・食 スポット 20選
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リファーレ
石川県 金沢・羽咋
- 観光名所
金沢市にあるリファーレは、「働くx住むx商うx公益」を網羅した複合ビル。18階建てのオフィス棟をはじめ、16階建て84室のマンション機能、パスポートセンターや市民センターなどの行政機関やブランドショップが入った4階建ての商業公益機能などから構成されている。地下には268台収容可能な一般有料駐車場あり。
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金沢市民芸術村
石川県 金沢・羽咋
- 地域風俗
石川県金沢市にある総合文化施設。市民の芸術活動の支援を目的とし、伝統文化を維持するための建築系技能の保存や継承技能者養成を目的とした金沢職人大学校を併設する。演劇や舞踏などの多様な創作を行える「マルチ工房」、展示や制作が行える「アート工房」など、用途によって施設が分かれている。大和町広場は広大な芝生が広がっており、レクリエーションの場や憩いの場として市民に親しまれている。
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石川県観光物産館
石川県 金沢・羽咋
- 観光名所
石川県金沢市にある観光センター。石川の伝統の逸品と名産を集めた販売フロアには、和菓子や佃煮、工芸品や特産品などの様々な店舗が並ぶ。手づくり体験フロアでは、和菓子作りや金箔プレートづくり、締太鼓づくりや砂彫りガラス体験など、多様な教室を開催している。お食事処では、新鮮なお寿司を堪能できる。
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国立工芸館
石川県 金沢・羽咋
- 歴史的建造物
東京・竹橋にある「東京国立近代美術館」を本館とする石川県金沢市の美術館。東京一極集中の是正の観点から地方への諸機能移転が検討される中、石川県が誘致に動いたことで工芸館の移転が実現、2020年に日本海側初の国立美術館として開館した。東京から移設された美術工芸作品を中心に所蔵作品展と企画展のいずれかを時期により開催している併設のミュージアムショップやアートライブラリは観覧の有無に関わらず利用可能。
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片町
石川県 金沢・羽咋
- 観光名所
香林坊から犀川大橋までの大通り。ファッションビルや昔からの老舗などさまざまな店が立ち並んでいる。一本裏通りへ入ると味処・酒処がひしめき合う界隈になる。
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志摩
石川県 金沢・羽咋
- 歴史的建造物
「志摩」は、石川県金沢市に位置する、金沢ひがし廓の伝統あるお茶屋。「志摩」は、文政三年(1820)に建てられたお茶屋の建物で、江戸時代から手を加えられることなく学術的にも貴重な文化遺産として高く評価されている。国の重要伝統的建造物群保存地区となっており、古き良き「お茶屋の庭」の風景を楽しむことができる。お抹茶や伝統ある和菓子もいただくことができるので、金沢旅行客に人気のあるスポットだ。伝統的な建築と内装に使われている漆塗りも必見。
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金沢競馬場
石川県 金沢・羽咋
- 観光名所
金沢市の河北潟南岸に位置する地方競馬の競馬場。北陸地方ならびに本州の日本海側で唯一となる地方競馬場で、加賀百万石をイメージした瓦屋根の大型ビジョンやにぎり寿司が食べられる食堂など、金沢らしさも随所に見ることができる。レース場中央にある芝生広場では日程により無料のポニー乗馬体験が実施されており、小学3年生以下の子どもが参加可能。キッズルームも備えるなど家族にも楽しみやすい施設づくりがなされている。
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にし茶屋街
石川県 金沢・羽咋
- 町並み
ひがし茶屋街と主計町(かずえまち)茶屋街とともに、金沢三茶屋街のひとつに数えられている。ひがし茶屋街と比べると空いていて、人目を気にせず写真撮影をしながら街歩きを楽しめる。三茶屋街の中で最も芸妓が多いことで知られ、「明月」や「浅の家」といった5軒の茶屋には20名近い舞妓が所属。茶屋街の一角には、小説家・島田清次郎の小説の舞台、お茶屋の跡地に建てられた西茶屋資料館があり、同氏の作品や資料が展示されている。
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ひがし茶屋街
石川県 金沢・羽咋
- 町並み
加賀藩公認の茶屋街として栄えた、金沢を代表する定番観光スポット。建物は中を見せないための格子「木虫籠(きむすこ)」を用いた建築様式が特徴で、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。老舗の茶屋が立ち並び、ノスタルジックな雰囲気が漂う。町家をリノベーションしたカフェや、加賀友禅・金沢箔といった伝統工芸品のお店など、約140店舗以上が軒を連ねる。茶道や金箔貼りといった文化体験にも参加できる。
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じぶ煮
石川県 金沢・羽咋
- 郷土料理
加賀料理を供する料亭や割烹などでよく出てくる一品が治部(治部煮)である。 治部は、薄手で口が広く底が浅い治部椀という専用の器で供され、真鴨の肉に粉(小麦粉または片栗粉)をまぶし、すだれ麩、椎茸や季節の野菜が入り、仕上げに天もりのワサビがのる。
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加賀野菜
石川県 金沢・羽咋
- 特産物・特産品
昭和20年以前から栽培され、現在でも主として金沢で栽培されている野菜15品目を「加賀野菜」として認定している。
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正月菓子
石川県 金沢・羽咋
- 特産物・特産品
金沢では正月になると決まって食べる和菓子がある。 福梅] は、梅の形をした最中で白と薄紅の2色がある。中には水あめを練り込んだ硬めのつぶあんが入っている。 [辻占] は、砂糖と餅粉を混ぜて花をかたどったり五角に巾着包みにしたお菓子で、中には小さなおみくじが入っており、食べる前に出す。
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ささげ餅
石川県 金沢・羽咋
- 特産物・特産品
金沢では古くから土用の入りに餅をついて食べる「土用餅」の慣わしがある。ささげ豆を餅のまわりに餅が見えないくらいつけたもので、ほんのりとした塩味が印象的。
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上生菓子
石川県 金沢・羽咋
- 特産物・特産品
上生菓子とは和菓子の用語で、その名の通り上等な生菓子のこと。季節に応じて形を変えた上生は、食べるのがもったいなく感じられるほどかわいらしい“芸術品”。
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もろみ蔵
石川県 金沢・羽咋
- 郷土料理店
実際に使用していた醤油蔵を、ギャラリー&カフェとして改装した大野の新名所です。しょうゆソフトが大人気!
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五色生菓子
石川県 金沢・羽咋
- 特産物・特産品
慶弔ごとを大切にする金沢ならではの菓子「五色生菓子(ごしきなまがし)」。その名の通り5種類の生菓子で、婚礼や建前などお祝い事のときに配られる。 日・・・太陽をかたどり、円形の餅に紅色は日の出 月・・・白い饅頭は月 山・・・黄色く米粒をつけた「いがら餅」は山を象徴 海・・・菱形の餅は海面の波 里・・・蒸し羊羹は村里
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氷室まんじゅう
石川県 金沢・羽咋
- 特産物・特産品
毎年7月1日、金沢では「氷室まんじゅう」と呼ばれるまんじゅうを食べる習慣がある。
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じろあめ
石川県 金沢・羽咋
- 特産物・特産品
米と大麦(麦芽)だけでできた水あめで、やさしい甘さが特徴。金沢市内に店舗をかまえるあめ屋の初代が天保元(1830)年につくったのが始まりとされる。
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こんかいわし
石川県 金沢・羽咋
- 特産物・特産品
魚がたくさん獲れた北陸では昔から魚を糠漬けにして保存する習慣があり、石川県には糠にイワシを漬けた「こんかいわし」が伝わり、古くから庶民に親しまれている。
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金花糖
石川県 金沢・羽咋
- 特産物・特産品
金沢の雛飾りに欠かせない和菓子「金花糖」。これは鯛やサザエ、ハマグリ、たけのこ、ナス、桃、キュウリ、ブドウなど1年の海山の幸を模った砂糖菓子で、お雛様に添えられる。
金沢市・湯涌の地域の歴史・文化・食探し
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