八幡市の地域の歴史・文化・食 スポット 20選
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銘『松花堂』
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 特産物・特産品
古くから抹茶の里として知られる八幡で茶摘みされた茶葉を使用。香、味、色にこだわった3種類のてん茶を合組み(ブレンド)した、松花堂庭園・美術館オリジナルの抹茶・銘『松花堂』は、爽やかな香りと柔らかな甘み、くすみのない鮮やかな色合いが特徴です。
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みかさ石清水
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 特産物・特産品
ふんわりよく膨らんだ生地に、つぶあんと柔らかな栗を一粒まるごとはさんだみかさ。
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走井餅
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 特産物・特産品
北海道産小豆を用いたこしあんを、滋賀「羽二重」のつきたて餅で包みました。やわらかな口当たりと手作りの味わいをお楽しみください。
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ういろ
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 特産物・特産品
八幡名物「ういろ」は、磑(ひきうす)で粉にした米を使用しており、もっちりとした食感の懐かしい味わい。白砂糖と黒砂糖の二種類がある。
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やわた八景
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 特産物・特産品
昭和57年八幡市観光名所「八幡八景」制定にちなみ創作いたしました。 濃厚なお抹茶の風味をお楽しみいただける抹茶あんに自家製大納言小豆の蜜漬けを散りばめ、京都産玉子の生地で優しく包み焼き上げた当店自慢の焼き菓子でございます。
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源氏の白鳩ラスク
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 特産物・特産品
石清水八幡宮の使いといわれる「鳩」をイメージしたジョフランオリジナルのお菓子。焦がしメープル味とキャラメル味の2種類。
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抹茶入り玉子煎餅「やわためぐり」
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 特産物・特産品
八幡名産の碾茶と抹茶を練りこんだ玉子煎餅。石清水八幡宮、飛行神社、松花堂庭園、流れ橋の焼き印が楽しめます。
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お茶の福翠園 抹茶(お菓子付)
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 特産物・特産品
日本遺産に認定された「流れ橋と浜茶」地域に自家茶園を持つ、お茶の福翠園。今も昔ながらの丁寧な手摘みで、抹茶の原料となる「八幡の碾茶」をつくっています。その碾茶を使った抹茶とお菓子のセットを店頭のテーブル席で味わえます。
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銘『浜乃風(はまのかぜ)』
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 特産物・特産品
八幡市の北東を流れる木津川の河川敷には、碾茶を栽培する茶畑が広がっており、水辺の砂地で栽培されていることから「浜茶(はまちゃ)」と呼び、山間部で栽培される「山茶(やまちゃ)」よりも緑色が濃くなると言われています。銘『浜乃風』は、本市で生産された碾茶を加工して作られた抹茶で、八幡市長が命名した抹茶です。
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源氏巻
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 特産物・特産品
銘菓「源氏巻」は、平氏の旗をあらわした白あんを源氏の旗をあらわした赤羊羹で包んだ和菓子で、あっさりした白あんとほどよく煮詰めた紅羊羹の甘さがマッチした土産物や茶菓子として好評の和菓子です。
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やわた走井餅老舗
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 特産物・特産品
石清水八幡宮の麓、一ノ鳥居前にある、創業250年余の老舗。こし餡を柔らかい羽二重餅で包んだ名物「走井餅」。平安時代の刀鍛冶・三條小鍛冶宗近の故事にちなみ、刀剣を模した形をしている。喫茶では八幡産の抹茶、煎茶と一緒に味わえる。
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御生菓子司志゛ばん宗(じばんそう)
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 特産物・特産品
八幡名物「ういろ」は、磑(ひきうす)で粉にした米を使用しており、もっちりとした食感の懐かしい味わい。白砂糖と黒砂糖の二種類がある。
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御菓子司亀屋芳邦
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 特産物・特産品
創業より百有余年。大粒の栗と小倉餡、または粒手亡餡をふんわりとした生地で挟んだ、みかさ「石清水」が有名。また、源氏の旗を白餡、平氏の旗を赤い羊羹であらわした「源氏巻」は、石清水八幡宮が源氏の氏神であることから生まれた郷土銘菓である。
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下馬碑
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 観光名所
八幡平谷の相槌稲荷社の南、石清水八幡宮への石段の左、登り口に建っているのが下馬碑である。 高さ1メートル55センチ、上家根形であり、この部分は55センチ。「下馬」の2文字を行書でもって大書している。この筆跡は,瀧本坊の住職だった松花堂昭乗のものと言われている。この碑を見て、藤原尚次(男山考古録著者)は、摂津国の四天王寺に詣って、南門外道の東南の方向を向いた「下馬碑」があり、その形、文字の大きさ、彫刻の模様が八幡の下馬碑と全く同じで、さらに傍らに「寛永十四丑年」と彫っているのを見て、松花堂昭乗の筆跡であることは疑いないと言っている。また、松花堂昭乗は四天王寺において、弘法大師の筆法を学んだということが佐川田昌俊が記した『昭乗行状記』に見えることから、これは昭乗が四天王寺にいたときに書かれたものだろうと解説している。
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伊佐家住宅
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 歴史的建造物
江戸時代に、代々幕府領の庄屋を務めた伊佐家の住居で、国の重要文化財に指定されている。母屋は享保19年(1734)に建てられた入母屋造り。大きな茅葺屋根は、かつてあった巨椋池の茅で葺かれ、特徴的な赤い壁は、今は入手できない伏見の「桃山」という壁土を用いる。木津川にかかる流れ橋の近くにあり、事前申し込みで見学可能。
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安居橋(たいこ橋)
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 観光名所
放生川に大きく半円を描いて架かる安居橋は、別名「たいこ橋」と呼ばれ、その姿は八幡八景のひとつに数えられている。周辺には市民の憩いの場、さざなみ公園がある。
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女郎花塚
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 観光名所
女郎花塚は別名“女塚”ともいい、松花堂庭園内にある。平安時代の悲恋の伝説は謡曲にもなっている。
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頼風塚
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 観光名所
八幡市民図書館に近い、民家の裏にあり、女郎花塚の女塚に対して男塚ともいう。平安時代の悲恋の伝説を伝える。
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洞ケ峠
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 観光名所
秀吉と光秀が天王山で戦ったとき、筒井順慶が洞ケ峠から様子をうかがった末、優勢な秀吉側に付いたという。このことから日和見することを「洞ケ峠を決め込む」と言う言葉が生まれた。
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流れ橋(上津屋橋)
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 観光名所
日本最長級の木造の橋。全長356.5m、幅3.3m。正式名は府道八幡城陽線上津屋橋。通称「流れ橋」と呼ばれ、川の水位が橋板に達すると橋脚を残し、橋板のみが流れる。水が引けば、ワイヤーロープにつながれた橋板を手繰り寄せ、再び橋脚に乗せる仕組み。木津川の自然にとけ込み、時代劇によく登場する。人道橋のため、自転車やバイクは押してのみ通行可能。「流れ橋と浜茶」の景観が、日本遺産「日本茶800年の歴史散歩」認定ストーリーに登録されている。
八幡市の地域の歴史・文化・食探し
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