矢吹町(西白河郡)の地域の歴史・文化・食 スポット 8選
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大正ロマンの館
福島県 白河
- 歴史的建造物
洋風建築会館。昭和40年代まで医院として使用していた。当時の趣きをそのままに現在はカフェとして利用されている。
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滝八幡三十三観音磨崖仏群
福島県 白河
- 観光施設
町名の由来になっている滝八幡地内の崖下10mのところの岩壁に三十三体の観音が彫刻されている。
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三城目の獅子舞
福島県 白河
- 郷土芸能
今からおよそ260年前、景政寺の第十世祐伝和尚が御霊神社に安置されていた三体の獅子頭の行く末を案じ、笛と太鼓にあわせた歌と踊りを創作して村人の無病息災・五穀豊穣を願って現在まで守り伝えられた。獅子舞は、太郎・次郎・雌獅子の男子三人で演じられ、年令も9才〜12才までの中から選んでいる。踊る仕草では、三匹獅子の仲むつまじい様子がよく表現されている。
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三城目の平鍬踊り
福島県 白河
- 郷土芸能
今から実に930年程前、八幡太郎義家の家来である鎌倉権五郎景政が、戦で見事な活躍をしたため常陸の国を分け与えられた際、農民たちが鍬を石で叩いて歓迎したことが始まりとされている。白ハチマキに白タスキ、ハカマ姿でワラジをはき、手には鍬の刃の部分を持ち、天保銭で叩きながら踊る。現在は十月第一週の土曜日か日曜日になっている。毎年奉納されるとは限らず豊年の年のみおこなわれるが、区長を中心に相談して決めている。
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原宿の熊野講
福島県 白河
- 郷土芸能
この行事は、天地神仏と熊野大権現を祀る祭りで、部落安穏・家内安全を祈る行事である。当番宿に村内の若者が泊り、翌朝当番宿の庭で、唄をうたいながら千本杵で餅をつき、その餅を千本杵で高々と持ち上げて村内を駆け巡り、厄払いをする。
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自然郷・自然郷さわやか
福島県 白河
- 特産物・特産品
慶応元年(1865年)創業、矢吹町唯一の酒蔵。代表銘柄は「自然郷」
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柴田屋のせんべい・あられ・おかき
福島県 白河
- 特産物・特産品
職人が一枚一枚、丹精込めて焼き上げています。オリジナル商品も豊富。
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ゼッコーチョーゆべし
福島県 白河
- 特産物・特産品
中畑清さんのふるさとにちなんで名づけられたゆべし。
矢吹町(西白河郡)の地域の歴史・文化・食探し
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