久喜・行田の地域の歴史・文化・食 スポット 20選
-
プラムのしずく
埼玉県 久喜・行田
- 特産物・特産品
北本産プラム(ソルダム)を原料にして作られた甘口リキュール。アルコール度数12度。北本市内の酒店で限定販売。
-
龍興寺青石塔婆
埼玉県 久喜・行田
- 観光名所
青石塔婆とは、緑泥片岩でできた供養塔で、碑文に「青石卒都婆…」の銘があることから、そう呼ばれる。上部が欠け、なかほどで折れているため枠で補強してある。青石塔婆の名称を研究する上で貴重である。境内には足利持氏・春王・安王供養塔もある。
-
足利持氏・春王・安王供養塔
埼玉県 久喜・行田
- 観光名所
龍興寺には、古河公方足利成氏の時建立したと伝えられる足利持氏・春王・安王の三基の宝篋印塔(室町期の形式)が現存する。
-
小谷ささら獅子舞
埼玉県 久喜・行田
- 郷土芸能
主として五穀豊作の祈願、悪魔払いの神事として各地で行われる獅子舞は、古く平安時代には宮廷や寺社で行われ室町時代に入って民間に広まり、以後その時代ごとの庶民の願望、その土地の気風などを敏感に取り込みながら発展を遂げてきたと考えられます。小谷地区の場合などに見る獅子踊りに入る前の様々な所作、棒術、寸劇、掛け声等はよくその型を伝えており、貴重な民族芸能といえます。
-
合鴨の燻製
埼玉県 久喜・行田
- 特産物・特産品
(株)浜田商店の合鴨の燻製は、若鶏の柔らかい肉質、塩分をひかえ、肉のうまみを生かした深い味わいです。 あい鴨肉は、不飽和脂肪酸(リノール酸等)が多いことや、コレステロールが少なく、ビタミン等多く含んでいる体にやさしいお肉です。 販売等の詳細につきましては、直接、(株)浜田商店にお問い合わせください。
-
北本トマトカレー
埼玉県 久喜・行田
- 特産物・特産品
2011年11月に開催された「第9回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」で、見事優勝したのが「真っ赤な誘惑 北本トマトカレー」。さらに、2014年5月に横須賀で開催された「全国ご当地カレーグランプリ」においても優勝。 ご当地カレーの日本一となりました。 [北本トマトカレー三ヶ条]をベースに市内の飲食店を中心に北本トマトカレーを提供中! [北本トマトカレー三ヶ条] 其の一 ライスをトマトで赤くすること 其の二 ルーにトマトを使用すること 其の三 トッピングにトマトを使用すること ご当地カレー日本一となったレシピを忠実に再現したレトルト「日本一の北本トマトカレー」も好評販売中。
-
とまとルンルン揚げぎょうざ
埼玉県 久喜・行田
- 特産物・特産品
北本市商工会、北本市まちづくり観光協会(現:北本市観光協会)が開発した商品。北本産トマトがたっぷりと入った揚げ餃子。埼玉B級ご当地グルメ王決定戦にも出場し、人気上昇中。揚げたてを食したい場合は、「あきんど市」で(3ヶ入100円)。
-
トマト大福
埼玉県 久喜・行田
- 特産物・特産品
北本市は、昭和初期全国でも有数のトマトの産地で、トマトの果実から作られたトマトクリームは、有名ホテルでも使われたほど定評がありました。この伝統を受け継ぐべく、1997年に北本産トマトを餡に使った「トマト大福」が生まれました。甘さの中に爽やかな酸味が広がります。北本市内の和菓子店、地場産物産館「桜国屋」で購入できます。「トマト大福」の他に、「トマト羊羹」や「トマト饅頭」などもあります。
-
範頼そば
埼玉県 久喜・行田
- 特産物・特産品
北本市の姉妹都市、福島県会津坂下町のそば粉と水だけで打った十割そば。国の天然記念物「石戸蒲ザクラ」に伝説を残す「源範頼」に因んで「範頼そば」と命名。北本市内の「北本十割そばの回」に加盟している3店舗で賞味できる。価格900円〜950円。
-
木造阿弥陀如来及両脇侍像
埼玉県 久喜・行田
- 観光名所
保寧寺所蔵の国指定重要文化財。阿弥陀如来を中尊とし、その両脇に観音・勢至菩薩を配する木造の三尊像。鎌倉時代初期の慶派仏師「宋慶」の作。
-
地域食材供給施設北本さんた亭
埼玉県 久喜・行田
- 郷土料理店
市内で生産されたそばや農産物を地元で消費する「地産地消」の拡大とともに、北本ブランドの情報発信施設として建設した施設です。「北本さんた亭」の名前の由来は、「挽き立て」・「打ち立て」・「茹で立て」の3立て(さんたて)から!
-
北本市郷土芸能大会
埼玉県 久喜・行田
- 郷土芸能
「未来へつなごう伝統の響き」をテーマに、まつり囃子、獅子舞など北本市内で活躍する団体による郷土芸能の数々が披露されます。 今回は、さいたま市で無形民俗文化財に指定されている「駒形囃子保存会」と市内の「中丸なかよし会」による特別出演もあります。 入場無料。入場整理券を文化財保護課、文化センターの中央公民館、各地域学習センター(地区公民館、勤労福祉センター、コミュニテイセンター、学習センター)、野外活動センターで配布しています。
-
天神社ささら獅子舞
埼玉県 久喜・行田
- 郷土芸能
江戸時代中期より始まった村をあげての行事。三頭の獅子が腰の太鼓を打ちながら、篠笛にあわせて激しく舞う。
-
北向き地蔵
埼玉県 久喜・行田
- 観光名所
仏像には珍しく北面しているためこの名がある。「泥の団子」を供えて願い事をし、願いがかなったら「米の団子」を供えるという信仰がある。道標も兼ねる。
-
芭蕉句碑
埼玉県 久喜・行田
- 観光名所
地元の俳句同好者(石戸連)が芭蕉をしのんで建立した句碑。 表面に芭蕉の「原中や ものにもつかず 啼雲雀」の句を、裏面に石戸連の人々の20句を刻んでいる。
-
道標「これより石と舟とみち」
埼玉県 久喜・行田
- 観光名所
近世、荒川におかれていた石戸河岸、高尾河岸の銘を刻む道標で、享保12年(1727年)に鴻巣市馬室から北本市石戸宿に通じる「鎌倉街道」と伝えられる道沿いに建立されたもの。荒川は、江戸時代から大正時代まで舟運で栄えており、この道標はその河岸の存在を示す貴重な資料です。現在は、保存のためレプリカがおかれており、現物は北本市教育委員会で保管。
-
城ヶ谷堤
埼玉県 久喜・行田
- 観光名所
桜の名所。江戸時代に付近の田畑を水害から守るために築かれた堤。毎年4月上旬に見事な桜のトンネルをつくり、花見客で賑わう。
-
阿弥陀三尊種子板石塔婆
埼玉県 久喜・行田
- 観光名所
全国で4番目に古い板石塔婆。表面に梵字で阿弥陀三尊と「光明遍照 十方世界 念佛衆生 摂取不捨」の偈を刻む。緑泥片岩製。高さ160cm、幅65cm、厚さ18cm。もともとは、国指定天然記念物「石戸蒲ザクラ」の根元に置かれていたもの。現在は収蔵庫に保管。
-
梨
埼玉県 久喜・行田
- 特産物・特産品
白岡市の梨は「白岡美人」という愛称で呼ばれ、埼玉県内有数の収穫量を誇る白岡市の特産品である。 白岡市の梨栽培の歴史は、南埼玉郡三箇村(現菖蒲町)出身の五十嵐八五郎が、群馬県や千葉県で習得した梨の栽培技術を、明治23年に栢間村柴山枝郷(現菖蒲町)の木村家に伝授し、さらに木村家から、同36年に親戚筋の荒井新田(白岡町)の加藤家に伝えられたのが始まりである。 明治43年8月の大洪水の際、他の作物が壊滅的な被害を受けたのに対して、梨は棚かけをしていたため被害が軽かったことが梨栽培が普及する大きな契機となった。 また、当時の梨は収入が多く、換金作物として有利であったため、昭和初期の世界恐慌で生糸の価格が暴落したことから、多くの農家が養蚕から梨栽培に移行するようになった。 その後も多くの関係者の努力により、県内有数の梨の生産地となった。 現在生産されている品種は「幸水」「豊水」などが中心であり、当町ではこの2種類で生産量全体の約90%を占めている。 梨の収穫は8月上旬の幸水から始まり、9月になると豊水の収穫の最盛期を迎える。
-
松伏神社のささら獅子舞
埼玉県 久喜・行田
- 郷土芸能
約370年以上も前からこの地に伝えられており、松伏神社がその保存に努めています。五穀豊穣と無病息災などを願って舞われます。獅子舞の風にあたった子供は病気にならないと言われ、集まった方々はみな我先にと風にあたろうとします。『道中流し』『子獅子の舞』『三匹の舞』など約10種類の舞があります。
久喜・行田の地域の歴史・文化・食探し
久喜・行田で体験できる地域の歴史・文化・食の店舗一覧です。
アソビュー!は、久喜・行田にて地域の歴史・文化・食が体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリの久喜・行田で地域の歴史・文化・食を体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。