飛騨・高山の地域の歴史・文化・食 ランキング
飛騨・高山の地域の歴史・文化・食 スポット 20選
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kochi
岐阜県 飛騨・高山
- 観光名所
岐阜県高山市西之一色町にあるクラフトショップ。飛騨高山で活動している木工作家「kochi」の手によって運営されている。店内には、運営者の「kochi」をはじめ、「林 友加」、「サブロウ」「ttyokzk」の4人の作家によるクラフト製品が並んでいる。品揃えも充実しており、花挿し・文房具・インテリア・食器・陶磁器・ガラスなど多様だ。そんな商品の数々は、お店の販売だけでなく、ホームページ上のネットショップでも購入することができる。
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乗鞍スカイライン
岐阜県 飛騨・高山
- 郷土景観
北アルプス(飛騨山脈)の南端に位置する乗鞍岳(標高3,026m)を登る山岳道路。終点の畳平から最高峰の剣ヶ峰までは徒歩(片道)1時間30分。槍ヶ岳、穂高連峰など、まさに雲上の世界が眺められます。マイカーの乗り入れはできませんので、ほおのき駐車場又はあかんだな駐車場からバス、タクシーでお出かけください。
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オークヴィレッジ
岐阜県 飛騨・高山
- 観光名所
岐阜県高山市にある木工房。国産材の使用にこだわり、文具や玩具から家具や家そのものに至るまで開発ならびに制作を行なっている。高山本社を置く同市清見町牧ヶ洞には直営店(オークヴィレッジ高山店)があり、食器や文具、インテリア雑貨などの小さな木製品の販売やテーブル、ソファなど大型家具の展示などを行う。周辺にはほかにツリーハウスやトチの木広場も。東京や大阪にも直営店を構えている。
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高山陣屋
岐阜県 飛騨・高山
- 歴史的建造物
もともとは高山城主・金森氏の下屋敷のひとつ。飛騨が徳川幕府の直轄地になって以降、幕末までの176年間は陣屋として利用されていた。幕末には全国に60数ヶ所あったといわれる代官・郡代所の中で、当時の主要建物が残っているのはここだけ。明治維新以後、高山県庁舎など公共機関の事務所として使用された時代もあったが、1929年に国史跡に指定され、1996年に修復・復元。現在は江戸時代の歴史資料などが展示され、館内を自由に散策できる。表門前では毎日朝市が催されている。
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宮川朝市
岐阜県 飛騨・高山
- 観光名所
戦後間もない頃から続く歴史ある朝市。飛騨高山の市街地2ヶ所で毎朝開催されている。採れたての新鮮野菜や果物をはじめ、漬物、自家製餅、飛騨産の牛乳と卵を使ったプリン、たい焼き、本格派エスプレッソなど、地元を代表する旬な食材が店頭に並ぶ。食べ物だけでなく、民芸品・工芸品などの雑貨も充実している。寒暖差が激しい高冷地にある飛騨高山の野菜は、旨味が凝縮されたものが多く人気が高い。無農薬野菜も販売されている。
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古い町並
岐阜県 飛騨・高山
- 町並み
高山市内を流れる宮川の東側にある古い町並みで江戸時代の商家の町並みとして優れた景観をとどめているのが三町(一之町・二之町・三之町)重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。高山の町家は、道に面して母屋があり、奥に向かって中庭・土蔵があること、木造切妻造りで、屋根の勾配がゆるやかなこと、大きく張り出した大屋根と、引っ込んだ小庇があること、二階に板連子・一階に出格子が付いていること、入口に大戸があり、その中にさらに小さな戸が作られていること、木部は紅殼に煤を混ぜて着色し、荏の油で着色止めがしてあることなどの特徴をもっている。
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飛騨高山 古い町並
岐阜県 飛騨・高山
- 町並み
城下町の中心、商人町として発展した高山の上町、下町の三筋を古い町並と呼んでいます。高山の定番スポットです。出格子の連なる軒下には用水が流れ、造り酒屋には杉の葉を玉にした「酒ばやし」が下がり、町家の大戸や、老舗の暖簾が軒をつらねています。町には駄菓子屋さんや伝統工芸のお店、名物の「みたらしだんご」のお店などが並び、多くの観光客で賑わいます。
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松本家住宅
岐阜県 飛騨・高山
- 歴史的建造物
高山で最も古い町家建築。
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吉島家住宅
岐阜県 飛騨・高山
- 歴史的建造物
1907年に再建。飛騨地方の町家建築の特徴を保つ。(国指定重要文化財)。
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日下部民藝館
岐阜県 飛騨・高山
- 歴史的建造物
飛騨商家建築の典型で、家自体が民芸品である。出格子やぬりごめ、梁と空間の調和美が賞讃される。(国指定重要文化財)。
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北アルプス大橋
岐阜県 飛騨・高山
- 近代的建造物
全長150m、高さ70mの北アルプス大橋は、新穂高温泉中尾高原と鍋平園地を結ぶ絶景スポット。錫杖岳や笠ヶ岳などの北アルプスの雄大な風景は迫力満点です。ドライブルートとしても人気で、車で走り抜ける爽快感は最高です!!鍋平園地には木道で整備された遊歩道があり、白樺やミズナラの林に囲まれた自然豊かな散策コースも人気のスポットです。5月下旬頃には新緑、10月中旬頃には紅葉が楽しめます。
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高山の朝市
岐阜県 飛騨・高山
- 地域風俗
宮川に架かる鍛冶橋と弥生橋の間の、東岸沿いに並ぶ「宮川朝市」。戦後間もない頃、物品売買交換市がたったことから始まった。野菜や果物と並んで彫り物や細工物・民芸品・人形・衣料雑貨と何でも売っており、まるで祭日の出店のようだ。一方「陣屋前朝市」は、高山の市の起源である植木市や花市の名残りを色濃く残す。市周辺の農家のおかあさん達が野菜・果物・漬け物・生花などを販売している。/営業時間7時〜12時 宮川朝市は1〜3月 8時〜12時、陣屋前朝市は1月〜3月 8時〜12時/無休
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千石園地 雪の回廊(新穂高ロープウェイ)
岐阜県 飛騨・高山
- 観光名所
新穂高ロープウェイ西穂高口駅・千石園地 一面に降り積もる雪を通路に沿って除雪。除雪を繰り返すたびにだんだん高い壁ができ、それがやがて全長240mにも及ぶ「雪の回廊」となります。その高さはなんと3m!! 標高2,156mに降り積もる雪の迫力を、そして周囲が全て白の、美しくも不思議な世界を是非体感してください。※天候により散策できない場合があります。
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【2020年は開設なし】アルコピアひまわり園
岐阜県 飛騨・高山
- 観光名所
スキー場のゲレンデが夏はひまわり畑に変身。約20万本のひまわりがあたりを黄色く染めます。畑の中には「ひまわり小道」があり、散策することができます。「ひまわりの小道」や特設展望台からの眺めは、北アルプスの稜線とひまわりのコントラストに感動します。 ジャンボトランポリンや小さなお子様は「ジャンボしゃぼん玉遊び」で大はしゃぎ。ほかにもバザー、久々野の特産物の販売、ミニプールなど充実、一日中楽しめます。
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紅葉の乗鞍スカイライン
岐阜県 飛騨・高山
- 観光名所
平湯峠ゲート付近の真紅に色づいたウルシやナナカマド、黄金色のダケカンバが登山客を出迎えてくれます。山頂に着いたら長野県境を眺めてみると、その先には麓まで広がる広大な紅葉が。お花畑ではコケモモや綿毛をつけたチングルマの紅葉が美しい。高低差があるので変化のある紅葉が楽しめるのが最大の見どころ。
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朴葉味噌
岐阜県 飛騨・高山
- 郷土料理
朴の葉の上でねぎ等を加えた味噌を焼いて賞味するもの。かつては飛騨地方の家庭の代表的な朝食のおかずであった。
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飛騨中華
岐阜県 飛騨・高山
- 郷土料理
名水と小麦粉の縮れた細い麺の中に独自の旨味をつくりだす。かつおだし中心の醤油ベーススープとのハーモニーは絶妙と評判である。
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飛騨そば
岐阜県 飛騨・高山
- 郷土料理
地元産のそば粉による手打そば。同じく地元特産の各種山菜を加えた山菜そばも人気が高い。
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山菜料理
岐阜県 飛騨・高山
- 郷土料理
季節に応じ数十種類の料理がある。飛騨地方一帯で賞味できる。
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朴葉ずし
岐阜県 飛騨・高山
- 郷土料理
朴葉で包まれた寿司の総称だが、具や葉の使い方は様々な種類がある。市内の郷土料理店などで。
飛騨・高山の地域の歴史・文化・食探し
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