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福山・尾道の地域の歴史・文化・食 ランキング
福山・尾道の地域の歴史・文化・食 スポット 20選
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神辺
広島県 福山・尾道
- 町並み
江戸時代以降、旧山陽道と石川街道が交わる宿場町として栄え、神辺本陣を構え城下町の面影と宿場町の繁栄ぶりを偲ばせる町並みが残ります。
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猫の細道
広島県 福山・尾道
- 町並み
猫の細道とは、広島県尾道市にある路地のこと。艮神社の東側から天寧寺町三重塔までの約200mの長さに、カフェやショップ、美術館、庭園などが点在。1998年以来、作家の園山春二氏が生み出した、丸い石に描いた猫「福石猫」が路地に置かれるようなったことで猫の細道の愛称がついた。恋愛成就や健康回復などの不思議な力があるという福石猫たち。今では路地を中心に1000匹以上がおり、あちこち探してみるのも楽しい。
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因島大橋
広島県 福山・尾道
- 近代的建造物
広島県尾道市にある吊り橋。因島と向島を結ぶ本州四国連絡橋の一つであり、中央支間長770mという日本有数の長さを誇る。2層構造になっており、上層部は自動車専用道路、下層部は徒歩や自転車専用道路となっている。海上散策スポットとして人気で、橋の上から瀬戸内海の開放的な景色を臨むことができる。橋のふもとには「因島大橋記念公園」があり、広々とした芝生公園から橋と瀬戸内海を同時に眺められる。
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鞆の浦
広島県 福山・尾道
- 町並み
日本遺産に認定された鞆の浦。古くから「潮待ちの港」として栄えたところで,古い土壁のつづく路地や情緒ある家並,昔の土蔵などがそのまま残っている。 江戸時代には、朝鮮通信使が景色を「日東第一形勝」(朝鮮より東で一番美しい景勝地)と称賛しました。幕末には、坂本龍馬が乗船した「いろは丸」が紀州藩の軍艦「明光丸」と鞆の浦沖で衝突し、坂本龍馬と龍馬率いる海援隊が鞆の浦に上陸し賠償交渉を行いました。当時、坂本龍馬が隠れ潜んだ部屋も公開されています。 近年では映画・ドラマのロケ地としても注目を集めています。 「日本遺産」・「ユネスコ世界の記憶」・「重要伝統的建造物群保存地区」の認定を受けている国内唯一のエリアです。
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翁座
広島県 福山・尾道
- 歴史的建造物
大正時代に建てられ、芝居・映画の上演などが行われる劇場として賑わっていた。当時の面影をとどめる木造建築物としては県下唯一のもの。
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道の駅 びんご府中
広島県 福山・尾道
- 観光名所
府中市特産のこだわりの味と伝統の技に出逢うことのできる「道の駅びんご府中」。この道の駅は、ものづくりのまちである府中らしさを随所に取り入れております。産直市場や特産品売り場の販売台、レストランのテーブルやイスなどには、府中市の伝統産業であります、府中家具を採用しています。また、レストランや軽食コーナーでは府中味噌を使ったこだわりの味が提供されており、府中市の魅力を最大限詰み込み、発信する施設となっています。
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備後府中荒神神楽
広島県 福山・尾道
- 郷土芸能
この神楽は府中市中心に備後地方に古くから伝わるもので、その内容も古い素朴な型を保ち、数多い舞の中で特に折敷舞は素朴な型の中に至難の技を取り入れ、神楽の中で最も難しい舞とされている。
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府中味噌
広島県 福山・尾道
- 特産物・特産品
じっくりと歳月をかけた、伝統ある天然醸造の味と香りが特徴で、味噌を使用した新製品も人気を集めている。
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備後府中焼き
広島県 福山・尾道
- 特産物・特産品
府中焼きは、広島県府中市で昔から愛され続けているミンチを使ったお好み焼き。 高度成長期に、工業都市として栄え、共働きの家庭も多かったため、子どものおやつとして、安く旨みが出るミンチを使ったお好み焼きが始まりといわれている。 ミンチの脂で外は”カラッ”と、中は”フワッ”とした焼き上がりが特徴。府中市を代表するご当地グルメである。
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向上寺三重塔
広島県 福山・尾道
- 歴史的建造物
永亨4年(1432年)の建立であり,和様をとりいれた禅宗様の手法を用いた塔。各重に火燈型を配し,勾蘭柱及び藁座など異色ある形式となっている。
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光明坊
広島県 福山・尾道
- 歴史的建造物
行基上人により開山。皇女式子内親皇来山。
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名荷神楽
広島県 福山・尾道
- 郷土芸能
名荷神楽は,もとは荒神舞と称して,明治初年までは4年に1度の託宣をともなう荒神社の式年の神楽であった。ところが明治5年,太政官布により神職が託宣行事に関与することを禁じられたため,神楽から託宣を除き,民間の人々によって十二神祇神楽として今日まで伝承されてきたものである。演目のうち,「悪魔祓い」「三宝荒神宮繩」「剣舞」「王子」はよく古形を伝えるものと思われる。
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みあがり踊り
広島県 福山・尾道
- 郷土芸能
豊年の予測される年の旧7月17日に,高御調八幡神社に奉納されるおどりで,大太鼓,大鉦の囃子に合わせておどる。所伝によれば,足利尊氏がこの地に宿営した際にはじまったおどりと称している。おどり方,服装,囃し方などから雨乞おどりを中心にして,幾つかの風流おどりを合わせたもので,農民の生活に密着している。
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御調神楽
広島県 福山・尾道
- 郷土芸能
この神楽のなかの「折敷舞」というのは,神の献饌に用いる折敷を持ち物とした神楽で,もとは榊舞,剣舞,茣蓙舞などと同じく神楽の最初に舞われる儀式舞の一つであったが,明治初年,この舞に趣向が加えられ,折敷のかわりに盆や刀身を持ち,それに多数の盃をのせて舞う舞となった。この舞のほか,「田草舞」「悪魔祓い」「三恵比寿」などを伝承し,畳二枚の広さのなかで舞うなど備中神楽の古型を多分に残している。
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木造仏殿様厨子
広島県 福山・尾道
- 観光名所
木造漆塗りで室町初期の作といわれる。
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葛原邸
広島県 福山・尾道
- 観光名所
童謡作家,童謡「夕日」のほか全国約400校の校歌作詞。
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白壁の町並み
広島県 福山・尾道
- 町並み
かつては幕府の天領として、また石見銀山からの銀を運ぶ銀山街道の中継地点として栄えていた「上下」。今でもメインストリートを歩くと、白壁や土蔵造り、格子戸といった懐かしい町並みが続き、時間が止まったかのような錯覚を覚えます。
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日本一の石燈籠
広島県 福山・尾道
- 観光名所
高さ9m、笠石7.4平方mにおよび、長い歳月をかけ1841(天保2)年に完成した。
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旧田辺邸
広島県 福山・尾道
- 歴史的建造物
江戸時代の町屋のひとつ。当時は、幕府の公金を扱う「掛屋」を営んでいましたが、明治時代に入る頃には造り酒屋にも利用されました。各時代の様式が随所に見られる生きた博物館となっています。
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上下神楽
広島県 福山・尾道
- 郷土芸能
備後神楽の伝統を承継し,数多くの能舞と長時間の五行祭を演奏する。近隣の集落における秋祭りに奉納される。
福山・尾道の地域の歴史・文化・食探し
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