阿南・日和佐・宍喰の地域の歴史・文化・食

ピクニック公園

気球をイメージしたローラ滑り台、アスレチック遊具、芝生広場、水生植物園。

民宿ゆき荘

魚場直送の新鮮な魚介類でおもてなし。伊勢えび、アワビ、ウニ、さざえ、鱧など豪華食材も由岐ならではの鮮度とお値段でお待ちしています。ゆき荘は養殖ものは使いません。安心してご賞味下さい。もちろん、お食事だけでもＯＫです。要予約です。 海の真横です。裏は砂浜になってます。堤防からは釣りが出来ます。

海部の町並み

家の表構えに、「うわみせ」「したみせ」といわれる折りたたみ式の縁台があり、かつて昼は売台、夜は雨戸として利用されたもので、この地域独特の形態を残している。「みせ造り」とよばれる住宅の町並み。

亀のもなか

ウミガメが産卵する美波町にちなんだもなかは、粒あんと青のり入りあんの2種類。食べるのがもったいないぐらいカワイイ。

道の駅 日和佐

ウミガメが産卵にやってくる美しい海に面した海部郡美波町。そんなウミガメの町の物産館で販売されているご当地ソフトクリームがこちら。ほのかに色づいた緑は、もちろんすだち由来の色。バニラソフトにヨーグルトとすだちペーストをブレンドして作る、他では食べられないオリジナルだ。バニラのコクにヨーグルトのクリーミーさとすだちの爽やかな酸味が加わって、ドライブ中にぴったりの味わいになっているぞ。

産直レストランodori

ウミガメが来るまち、徳島県美波町にあるレストラン。徳島県産地鶏「阿波尾鶏」を専門に扱う産直レストランとして2015年オープン。阿波尾鶏のステーキやハンバーグ、阿波尾鶏たまごのプリンなど、ここでしか食べることができない一品が揃います。

ドライブイン 海賊舟

地元で獲れた伊勢エビを見た目も豪快にスープは素材を活かして仕上がっています。

御食事処 むらかみ

その日、地元で獲れた新鮮な魚と阿波尾鶏を味噌味で炊きました。一味がとても合い、ポカポカと温まるお鍋です。

ふなつき

食べる美肌薬と言われるように滋養強壮、コラーゲンたっぷりの濃縮スッポンスープを是非ご賞味下さい。

明山荘

浜の幸を食べつくすフルコース、活造り、海賊焼きはもちろん旨みたっぷりのダシをひいた椀もの・蒸しもの・鍋など腕をふるった逸品ぞろいです。伊勢エビのシコシコッとした歯ごたえとそのイキの良さは、天下一品海賊料理は太平洋直送のとれとれを豪快に味わう、あわび、さざえをはじめ珍味の貝類も抜群の旨さです。

洋菓子アトリエ ARTERE

徳島にはすだちを使ったスイーツもたくさん徳島市の洋菓子店『アルテール』にあるのは、シロップ漬けにしたすだちの皮を混ぜ込んだチーズカステラだ。果汁は使用していないため酸味はなく、口にした瞬間にすだちの爽やかな香りだけがふわりと漂う。「いろんな人の元へ巣立っていってほしい」という思いから名付けられた、この『巣立ち−カステラ』は徳島土産にもってこいの一品だ。1日3ホールほどの販売なので、来店はお早めに。

ホテル白い燈台

日和佐湾を一望するホテルの露天風呂では、まるで太平洋につかっているかのような期分を味わえます。湯上がりには、伊勢エビやアワビなど海の幸グルメをご堪能ください。

阿波尾鶏・地魚ひわさ屋

阿波尾鶏指定料理店。

満石権現の水

美波町木岐の「満石神社」内にある名水。海岸のすぐ近くにありながら、真水であるというと不思議なところ。満石神社は別名「イボ」神様として知られ、皮膚病やイボ取り、病気回復に効果があると言われています。

瑠璃の水

四国霊場第２３番札所「薬王寺」に湧き出る隠れた名水。境内にある手水などもすべて同一の水源であり、薬王寺の随所に湧いています。名前の由来は、「瑠璃光如来＝（薬師如来）」にちなんでいます。

日和佐の町並み（あわえ）

厄除橋から大浜海岸までの約500mの区間は「日和佐の町並み」あわえと呼ばれる。車が通れない狭い路地が入り組んだ町並みは風情があります。

角坂山村広場

テニス・バレーボール・ゲートボールができる多目的コート。

海賊の家

漁師さんが営む浮き座敷の料理店。伊勢エビなど旬の時期の海の幸を豪快に焼いていただくことができます。食後は海景色を眺めながらゆったりとした時間をお過ごしください。

情報文化センター（阿南市）

南阿波サンライン