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宮城県の地域の歴史・文化・食 ランキング
宮城県の地域の歴史・文化・食 スポット 20選
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青葉城址
宮城県 仙台
- 観光名所
青葉城址は、伊達政宗が約400年前に築城した仙台城の跡地。「青葉城」とは仙台城の通称。現在、城はないが、敷地内には伊達政宗騎馬像や宮城縣護国神社、青葉城本丸会館などがある。青葉城本丸会館内の青葉城展示資料館では、政宗による書状や実際に着用した具足などを鑑賞できるほか、CGシアターでは再現された城の様子なども見ることもできる。
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気仙沼大島大橋
宮城県 石巻・気仙沼
- 観光名所
東北最大の離島である気仙沼大島と本州を結ぶ橋。愛称は「鶴亀大橋」。東日本大震災の教訓などを活かし、2019年に開通した。全長297mの大型アーチ橋で、東日本では最長、全国でも3番目に長い。片側1車線で、歩道を歩いて渡ることもできる。橋があるエリアは「大島瀬戸」と呼ばれ、素晴らしい景観で知られており、橋を歩きながら気仙沼の絶景を楽しめる。
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鐘崎 かまぼこの国 笹かま館
宮城県 仙台
- 特産物・特産品
鐘崎笹かま館は、老舗のかまぼこのメーカー”鐘崎”が運営するアミューズメント施設です。「ここでしか見られない」「ここでしか体験できない」「ここでしか味わえない」をテーマとしており、かまぼこをモチーフにしたかまぼこハウスや揚げかま手作り体験教室など、訪れる皆様がかまぼこを肌で感じ、宮城の食や文化を楽しみながら学べるコンテンツが満載です。 名物である笹かまぼこの製造過程を見学できる体験型工場が隣接されており、製造における厳格な衛生管理や生産の工夫を目の当たりにすることができます。また、こちらの施設では、笹かまぼこの手作り体験教室も実施しております。専門のスタッフが丁寧に指導しますので、初めての方でも安心です。 また、地元仙台の名物「牛たん」も提供しておりますので、伝統の味を堪能したい方にもおすすめです。皆様のご来館を心よりお待ちしております。
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みやぎ蔵王七ヶ宿スキー場
宮城県 白石・蔵王
- 観光名所
美しい自然に囲まれた「みやぎ蔵王七ヶ宿スキー場」は、家族で楽しむのに最適なスポットです。初心者から上級者まで楽しむことができ、子供から大人まで幅広い層が楽しむことが可能です。 「きららの森コテージ」では、山小屋風のログキャビンで自然に囲まれた時間を満喫できます。居心地の良さと独特の雰囲気を楽しみながら、ゆったりとしたひと時を過ごすことができます。 また、オートキャンプ場の設備も整っており、家族連れや友人とのキャンプでアウトドアの魅力を存分に味わうことができます。スキー場で使えるレンタル用品も充実しているため、手ぶらでの来場も問題ありません。 さらに、「キャンプ施設とスキー場」が一体となったこの施設は、一年を通じて様々な楽しみ方ができます。「冬はスキー」、「春夏秋はキャンプ」など、季節に合わせて気分を変えて楽しめるのは大きな特徴です。たくさんの魅力が詰まった「みやぎ蔵王七ヶ宿スキー場」で、素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
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トークネットホール仙台
宮城県 仙台
- 観光名所
宮城県仙台市にあるコンサートホール。コンサートホールと会議室、展示室があり、「市民会館」と省略されて呼ばれることが多い。収容人員は、大ホールが1,265席、小ホールが500席。ワークショップや演劇など、多様なイベントを開催しており、文化的催しの鑑賞の場として親しまれる。
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シーパルピア女川
宮城県 石巻・気仙沼
- 特産物・特産品
宮城県牝鹿郡にある2015年にオープンした商業施設。町内外の人々が気軽に交流できる場所として建設され、現在は29のテナントが入っている。水産加工品や海産物・お土産などが購入できる店舗や、焼肉や居酒屋などの飲食店があり、地元の方も利用している。レンタカーやダイビングなどサービスに関するショップも充実。海を見渡せる開放的な空間で、魚介を中心とした食事を楽しめる観光物産施設「ハマテラス」も人気。
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アグリエの森
宮城県 仙台
- 特産物・特産品
宮城県仙台市にある、老舗茶屋「お茶の井ヶ田」が運営する"農業で地域を活性化させること"を目的とした施設。茶そばや牛タン・抹茶ジェラートなどが楽しめるフードコート、新鮮な採れたて野菜や生花が購入できる農作物直売所、地酒やパン・焼き菓子などのお土産が並んでいる"加工品・お土産コーナー"などがあり、仙台ならではのショッピングを楽しむことができる。おせちやクリスマスケーキなど季節限定商品の販売もあり、人気。
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名取市文化会館
宮城県 仙台
- 観光名所
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篝火の湯 緑水亭
宮城県 仙台
- 観光名所
宮城県仙台市にある一軒宿。東日本屈指の広さを誇る露天風呂「篝火の湯」を有し、大自然に囲まれた露天風呂本来の趣を満喫できる。敷地内から湧き出る自家源泉は、疲労回復や筋肉痛、神経痛などに効能があるとされている。日帰りでの利用も可能。庭園を眺められるラウンジやアンティークカウンターがあるバーなど、館内には多様な施設が充実している。
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道の駅 三滝堂
宮城県 栗原・登米
- 特産物・特産品
宮城県登米市にある2017年にオープンした道の駅。地元で採れた新鮮な野菜や山菜、きのこなどを販売している「物産販売コーナー」や、ステーキ定食や豚丼柄食べられるフードコートのほか、車中泊ができる「RVステーション」やドッグランを完備している。ドッグランは小型犬専用と中型・大型犬専用の2種類、水飲み場も備えており無料で利用できる。お弁当のテイクアウト可能。
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仙台場外市場 杜の市場
宮城県 仙台
- 特産物・特産品
宮城県仙台市にある地元の新鮮で質の良い食材が並ぶ市場。肉や魚の販売エリア、旬の野菜やフルーツなどが購入できる農産物直売所、生花のエリアもあり見ているだけでも楽しい。採れたての食材を使ったお惣菜やお弁当も充実。イートインスペースや牛タンや寿司などの飲食店もあるため、"仙台の美味しさ"をその場で楽しむことも可能。観光客からも地元の方からも人気で、休日はもちろん、平日も混雑している。
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イズミティ21(仙台市泉文化創造センター)
宮城県 仙台
- 観光名所
仙台市北部の泉中央副都心にある、市設置の複合文化施設。2017年より「仙台銀行ホール イズミティ21」の愛称も付されている。仙台市内でも有数の収容規模を誇る大ホールがクラシックやオペラなど幅広い用途に対応するほか、発表会やミニコンサートなどに適した小ホール、展示会や講演会に用いられる展示室、さらに会議室や練習室、和室、スタジオ、市民ギャラリーも設置。音楽コンサートの会場としても多く選ばれている。 (※注釈:大規模改修のため2022年4月1日から2024年3月31日(予定)は全館休館)
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七ヶ宿
宮城県 白石・蔵王
- 町並み
七ヶ宿街道は奥州街道から福島県の桑折で分かれ、山形県の上山へ行く街道であり、その途中にあるのが七ヶ宿である。上戸沢は宿場の面影を残しており、格子戸や3段のしとみ戸など茅葺きの家の造作に往時がしのばれる。下戸沢は茅葺きの屋根に面影が残っている。関は七ヶ宿街道の中心で、享保年間には120戸の家があった。滑津には脇本陣をつとめた安藤家があり、茅葺きで、玄関は装飾的な切妻破風になっており、江戸時代の遺構を現代に残している。
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東京エレクトロンホール宮城
宮城県 仙台
- 観光名所
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椿油
宮城県 松島・塩竈
- 特産物・特産品
気候温暖な奥松島に咲き誇る椿。その実から手作業で絞った天然の「椿油」は、添加物が一切入っておりません。
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仙台サンプラザホール
宮城県 仙台
- 観光名所
仙台市都心部東側の宮城野通沿い、JR榴ケ岡駅の至近に立つ複合施設「仙台サンプラザ」の一角をなすホール。円形で帽子を被ったような特徴的な外観やその拠点性から施設を利用する著名人などからは「東北の武道館」「ミニ武道館」とも。コンピューター制御によって1階部分の可動式椅子や可動段床の構造を変えることができ、コンサートや格闘技、コンベンションなどあらゆる企画に対応可能となっている。最大2710席収容の座席数は仙台最大級。
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西行戻しの松
宮城県 松島・塩竈
- 観光名所
宮城県松島町、松島湾を一望する高台の上にある「西行戻しの松公園」の由来となった松の木。平安時代末期の僧侶・歌人の西行法師が諸国を巡る漂泊の旅の途中で山王権現の化身の童子と出会い、松の大木の下で禅問答をして敗れたために道を引き返し松島行きを諦めたという伝説がある。公園駐車場から徒歩5分くらいの場所に周囲の松林と比べてもひときわ大きい大松が柵に覆われており、言い伝えの案内もなされている。
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観瀾亭
宮城県 松島・塩竈
- 歴史的建造物
元々豊臣秀吉の伏見桃山城にあった茶室一棟を伊達政宗が拝領したもので、政宗が江戸の藩邸に移築したものを二代藩主忠宗がさらにそのまま移設したものと伝えられている。昔から月の名所として知られ、藩主の納涼や観月の亭として利用されたことから「月見御殿」と呼ばれていたことも。現在も中秋の名月には「お月見会」が開催され、古から変わらない風流を楽しむことができる。ほかに伊達文化の宝物が眠る松島博物館や、「どんぐりころころの碑」も。
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福浦島
宮城県 松島・塩竈
- 観光名所
日本三景の一つ、松島の海岸東に浮かぶ島。朱塗りされた全長252mの福浦橋で陸地と結ばれている。島内には遊歩道や見晴台が設けられ、貝塚や弁財天などの史跡を散策しながら楽しむことができる観光島となっている。県立自然公園にも指定されており、アカマツやカエデなど130種超の樹木と200種超の野草が自生している。島は直径330mほどで、30〜40分で島内一周が可能。JR仙石線松島海岸駅から徒歩15分。
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蔵王エコーライン
宮城県 白石・蔵王
- 観光名所
1962年11月に開通した、宮城県と山形県をつなぐ全長約26kmの山岳道路。四季折々の変化を楽しめる東北有数のドライブコースとして有名。4月下旬~5月中旬頃までは、蔵王エコーラインの春の風物詩「雪の回廊」のなかをドライブできる。道路の両脇にそり立つ高さ9mを超える雪の壁は圧巻の迫力だ。赤や黄に色づいた紅葉を見ながらのドライブは、紅葉シーズンならではの特別な体験。毎年11月初旬~4月下旬までは路面凍結や積雪などの影響により通行止めとなっている。
宮城県の地域の歴史・文化・食探し
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