香川県の地域の歴史・文化・食 ランキング
香川県の地域の歴史・文化・食 スポット 20選
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道の駅 海の駅小豆島ふるさと村
香川県 小豆島
- 観光名所
道の駅・海の駅「小豆島ふるさと村」は、旅の楽しみを五感で体験することができる総合レジャー施設です。海の幸や山の幸を凝縮した小豆島の美しい風景を満喫しながら、遊ぶ、体験する、泊まる、食べる、買うの5つのアクティビティを楽しむことができます。 名物のそうめんが豊富に揃う食事メニューで、地元の素材を活かした料理を堪能できます。体験活動も多種多様で、釣り桟橋で夕陽を眺めたりスポーツ施設で汗を流したり、またキャンプ場や合宿を体験することも可能です。 もちろん、小豆島ならではの商品を探すお土産探しも楽しいですね。小豆島のオリーブや素麺、しょうゆ、佃煮など、こちらでしか手に入らない特産品が豊富に揃っています。 夕陽百選に選ばれた美しい夕日を眺めながら、瀬戸内ならではのゆったりとした時間を満喫してください。道の駅・海の駅「小豆島ふるさと村」は、子供から大人まで誰もが楽しめる施設です。
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香川県商工奨励館
香川県 高松・東讃
- 郷土芸能
旧藩主の「檜御殿」のあった跡に、県が明治32年に建築しました。帝室技芸員の伊藤平左衛門が設計した、延床面積1,262平方メートルの建物で、日本古来の建築様式に西洋的技法も見受けられます。館内では伝統的工芸品の製作実演を行っています。 ■ 実演(土・日・祝日) 午前10時〜午後4時 ※演目は随時変更しています
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中山千枚田
香川県 小豆島
- 観光名所
香川県小豆郡にある棚田。「日本の棚田100選」にも選ばれており、懐かしくもある幻想的な風景を楽しめる。700年前の江戸時代にかけて築かれたとされており、季節によって様々な風景を生み出す。瀬戸内国際芸術祭の作品の展示もあり、伝統行事が行われる。
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東洋オリーブ
香川県 小豆島
- 観光名所
東洋オリーブは国産オリーブの発祥の地ともいわれる小豆島で、オリーブの苗木栽培から育成、搾油、販売までを一貫して行っている企業。自社農園のオリーブは手摘みで1つ1つ収穫するというこだわりが。自社農園のオリーブオイルを中心に、ヨーロッパ産のオリーブオイル、お菓子やペーストなどの加工製品、化粧品などを扱うショップを併設している。希少で質の高い小豆島オリーブをさまざまな形で堪能できる。
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サンポート高松
香川県 高松・東讃
- 観光名所
香川県高松市の高松港頭地区を指す愛称。JR高松駅と高松港旅客ターミナルビルという海陸交通の両ターミナルを抱えるほか、四国最大の高層ビル・高松シンボルタワー、JRホテルクレメント高松、高松サンポート合同庁舎などの大規模な施設が立ち、一帯には公園やプロムナードも整備されている。2003年には一部区域の町名も「サンポート」に変更されるなど、名実ともに高松観光の玄関口としてその名を浸透させている。
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男木島
香川県 高松・東讃
- 町並み
男木島の道はほとんどが石段か坂道であり、密集した集落の中の石畳は独特の雰囲気と美しさを持っている。島の北端の男木島灯台は総御影石造りの洋風のもので非常に美しい。併設の男木島灯台資料館では灯台に関する資料が展示され、周辺の景色も鑑賞できる。女木と並び男木の夏祭り(2年に1度8月第1土・日曜)は勇壮である。
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仏生山町(門前町)
香川県 高松・東讃
- 町並み
仏生山は高松市から南へ約10kmのところにあり、藩政の頃の高松の風情を色濃く残す町。仏生山街道は“お成り街道”とも呼ばれ、歴代の藩主が墓参りの際に通ったとされている。寛文11年、松平頼重公がこの地に仏生山来迎院法然寺と称する松平家の菩提寺を再興して以来、門前町として栄えてきた。法然寺にはかつての朱印地の名残りが、豪快な本瓦葺きの入母屋造りなどに残されており、袖壁や懸魚にも、その当時を思わすゆかしい風情を留めている。この寺では、春の“涅槃会”夏の“虫干会”冬の“報恩会”と3回の法要が行われるが、一番賑わうのは“涅槃会”で、人々に“おねはん”と呼び親しまれている。この時には、4.8mの大きな寝釈迦像が御開帳となり、沢山の僧侶やお稚児さん達がその周りを繰り返し散華行道して、静かな仏生山町も昔の門前町の賑わいを取り戻す。
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女木島の石垣集落(オオテ)
香川県 高松・東讃
- 郷土景観
女木港から町並みを眺めると、まるで中世の城塞のような独特な景観があることに気づかされます。町を囲むようにして並ぶ、「オオテ」と呼ばれるその石垣は、瀬戸内海の冬の潮風から島の家々を守るために築かれたもの。同じ沿岸部でも風の当たり方が違うため、石垣のさまざまな形が楽しめます。
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掬月亭
香川県 高松・東讃
- 歴史的建造物
「水掬すれば月手あり」という、唐の詩人・干良史の一句から名付けられた掬月亭は、今から250年以上前、初代讃岐藩主・松平頼重の代に建てられたとされている。当時はその建物の形が北斗七星に似ていたため、「星斗館」とも呼ばれていた。旧藩主が使用した茶室で、もともとは大茶屋といい、南湖のほとり、湖の西の汀に浮かぶように建っている。また建物の景観もさることながら、亭内から眺める公園の趣きも楽しめる。拝観とともに抹茶の接待も行われている。渡り廊下から南湖を望めば、池を泳ぐ鯉や浮かぶ島、対岸の木々に、純日本庭園の落ち着いた風情が漂う。亭内は120畳の広さがあり、それぞれに名付けられた各部屋にも、古えの昔が偲ばれる。
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小比賀家住宅
香川県 高松・東讃
- 歴史的建造物
小比賀家は、甲斐武田家の一族で、武田家滅亡によって四国へと落ちのび、慶長年間にこの地に居を定めたとされる旧家である。四方に土塀をめぐらし、南側に寄棟造り、かや葺きの午門を構えたこの屋敷は大庄屋であった当時の面影を今に残している。主屋の南西側には池泉回遊式の日本庭園がある。広さ約800平方メートルの庭には池と築山、巨石、庭木などが見事な調和を見せ、県の名勝にも指定されている。
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披雲閣(旧松平家高松別邸)
香川県 高松・東讃
- 歴史的建造物
【平成23年(2012年)に国の重要文化財に指定】 江戸時代にもこの場所に、約倍の規模で政務が行われる場所、藩主が生活する場所として「披雲閣」という名前の御2殿があった。 現在の披雲閣は、高松松平家の12代当主頼寿伯爵が大正3年から、3年余りの歳月をかけ大正6年(1917年)に完成したものである。 この建物は松平家の別邸として建てられたが、その一方で、香川を訪れる賓客をもてなす迎賓館としての役割も持ちあわせていた。建築的特色としては、伝統を踏まえた意匠は近世以来の正統的書院造としていささかの破綻もなく、伝統技術と洋風技術が見事に融合された構造となっている。現在は貸館として利用されている。
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旧入江家住宅
香川県 高松・東讃
- 歴史的建造物
もとは丸亀市塩飽町の竹島屋入江家の住宅で、入江家は代々丸亀藩の御用金融業を営み大名にも貸付していた家柄である。その後、建物の一部が転売され、さらに道路拡張 工事によって、昭和43年に主屋だけが現地に移築された。 本瓦葺き切妻造りの屋根をもつ中2階建てで、内部は棟にそって前後に二分され、さらに横に三分して6区画となっており、商取引の部屋も見られる。中2階は、奥土間の上は吹抜けで、2階は質草を格納する場所となっている。建築年代は19世紀初めといわれている。
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宮處八幡宮
香川県 高松・東讃
- 歴史的建造物
宮處八幡宮は、高松市東部に位置し、創祀が平安時代またはそれ以前に遡るとされる古社である。境内に整然と配された本殿・幣殿・拝殿や末社・注連柱等は近代になって整備されたものである。
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旧香川県立体育館
香川県 高松・東讃
- 近代的建造物
陸に浮かぶ大型船をイメージさせる丹下健三氏の作品。 国立代々木競技場第一体育館と同時期に建てられ、第7回BCS賞を受賞した丹下健三氏の作品としても有名です。 精緻に計算されたHP曲面の吊り屋根構造と船型の形状が特徴です。梁を支える巨大な4本の脚と下部の大きく反り返ったワッフルスラブの量感が印象的です。1階ロビーには、西洋のモダンな家具に「和」の感覚を生かした「ジャパニーズ・モダン」の提唱者・剣持勇氏デザインのインテリアが採用されています。 昭和39年に建築され老朽化が進んでいたことから、平成26年9月末に閉館となりました。
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香川県庁本館
香川県 高松・東讃
- 近代的建造物
建築家丹下建三の初期の傑作と評される。 ファサード(正面からの姿)は、日本の伝統である梁を、当時の建築技術の限界での細さで表現した。1950年代の代表建築の一つとされ、公共建築百選にも選ばれている建物である。
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サンクリスタル高松
香川県 高松・東讃
- 近代的建造物
全面ガラス張りで、明るく開放感のある市立図書館。
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高松市水道資料館
香川県 高松・東讃
- 近代的建造物
香東川の川沿いにあり御殿浄水場に隣接し,高松に近代水道が誕生した大正10年(1921年)当時の貯水池管理棟の建物を改修して造られたユニークな水道のミュージアム。 高松市の水道の歴史をはじめ,水をつくる過程,水道事業のしくみなどを展示している。 高松市水道資料館歴史館(旧ポンプ室),PR館(旧事務室)が国の登録文化財に登録されている。
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菊池寛の銅像
香川県 高松・東讃
- 観光名所
菊池寛顕彰会、菊池寛の友人らの協力により昭和31年10月24日建立。 菊池寛は、高松生まれの小説家。一高同級の芥川・久米らと『新思潮』を創刊。時事新報の記者を経て『無名作家の日記』で文壇の地位を確立。自由・現実主義的思潮の代表『文芸春秋』を創刊、新人発掘に尽力した。
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玉楮象谷の銅像
香川県 高松・東讃
- 観光名所
高松市生れの漆工芸家。父に漆塗を習い、藩主松平氏お抱えとなる。独自の努力で数多くの作品を製作、象谷塗(讃岐漆芸)を考案。
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純愛の聖地庵治・観光交流館
香川県 高松・東讃
- 観光名所
映画「世界の中心で,愛をさけぶ」のロケセット「雨平写真館」が復元されており,展示室ではロケ写真展,サインの展示もしています。 当館の周辺には映画のロケ地となった防波堤や漁港,また映画のワンシーンにも登場したブランコなどがあり,ロケ地巡りもおすすめです。
香川県の地域の歴史・文化・食探し
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