六本木・麻布・赤坂・青山の博物館･科学館

気象科学館

東京都港区に位置する気象科学館は、気象や自然現象を学べる場所として高い人気を誇ります。最先端の観測機器や資料を使って、地震や天気、日本の自然について深く理解することが可能です。 また、その魅力的な設備の一つに体感型シアターがあります。ここでは日本の自然や防災について、視覚的に学ぶことができます。美しい自然環境を再現した独自の展示も用意されており、参加者は手を使って直接体感することが可能です。気象予報士が常駐していて、疑問や質問も気軽に聞くことができます。 自然科学に興味がある方や家族揃って訪れることができ、新たな知識を身につける格好の場となります。入館は無料で、事前予約も不要なので、予定に合わせて気軽に訪れることができるスポットです。

ＮＨＫ放送博物館

わが国の放送の歴史がわかる博物館。テレビ・ラジオの歴史のうかがえる収蔵品のほか、作家や出演者に関するコーナーや特別番組の放映、放送に関する図書、フィルムの展示もある。

アドミュージアム東京

東新橋の都市型複合施設「カレッタ汐留」内にある、日本で唯一の広告をテーマとした博物館。電通の元経営者・吉田秀雄の記念事業財団により2002年に開館したもので、当館およびカレッタ汐留も電通本社ビルの一角に入る。「ニッポン広告史」や「コレクション・テーブル」などの常設展示のほか、広告コミュニケーションに関する専門図書館も備える。2017年には全面リニューアルがなされ、より明るく開かれたスペースへと変貌した。

港区立みなと科学館

東京都港区にある科学博物館。プラネタリウムを備えた科学館で、科学の魅力が詰まったスポット。常設展示コーナーでは、「まちに息づく科学の発見と探究」をテーマとした体験型の展示を展開。プラネタリウムでは、区の歴史や文化を紹介するオリジナル番組の上映、解説員による星空解説が行われる。休日には、実験や工作などのワークショップも開催される。

パナソニック汐留美術館

東京都港区東新橋にある2003年開館の私立美術館。パナソニック東京汐留ビルの4階に入る。当初の「松下電工 汐留ミュージアム」から「パナソニック 汐留ミュージアム」に名を変えたのち、2019年に都教育委員会から博物館相当施設に指定されたことで現在の名称となった。フランス人画家ジョルジュ・ルオーの絵画や版画など全240点をコレクション。常設展示している「ルオー・ギャラリー」は世界で唯一その名を冠した展示室とされる。

TOTOギャラリー・間

TEPIA先端技術館（テピア先端技術館）

フジフイルム スクエア

港区立伝統文化交流館

ソニー・エクスプローラサイエンス

ソニー・エクスプローラサイエンスは、エレクトロニクス製品やゲーム・音楽・映画などのエンタテインメント技術に応用されている最新の科学と原理のつながりを、光・音の認識から再生までのストーリーとして感じられる体験型科学館です。

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港区立港郷土資料館

港郷土資料館には港区の歴史や文化を知る上で貴重な資料が常時公開されています。

岡本太郎記念館

岡本太郎記念館は岡本太郎のアトリエ兼住居で，亡くなるまで50年近くも彼が生活した空間です。アトリエ・客間・庭園は生前の姿を出きる限り忠実に残し，彫刻やモニュメント原型，芸術家具が展示されています。また企画展や展示作品の解説を行う「ギャラリートーク」も行っています。

東京海洋大学マリンサイエンスミュージアム

「海へのいざない」をテーマに生き物から食品まで、幅広く展示

書壇院ギャラリー

書道関係資料展示。

シェルミュージアム

「シェルミュージアム」は、マグカップやペンなどをはじめとした様々なシェルグッズ、シェルのテクニカルパートナーであるフェラーリのグッズなどを取りそろえたShopが併設された、おしゃれなカフェスペースです。