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六本木・麻布・赤坂・青山の美術館 ランキング
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さくらももこ展 @森アーツセンターギャラリー
東京都 六本木・麻布・赤坂・青山
- 美術館
口コミ 340件
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デックス東京ビーチ
東京都 六本木・麻布・赤坂・青山
- ショッピングモール・アウトレットパーク
口コミ 474件
食に遊びに素敵な夜景も。お台場のエンタメパークへ お台場海浜公園駅からスグの好立地にある「デックス東京ビーチ」。船をモチーフにしたショッピングセンターには、「東京ジョイポリス」「マダム・タッソー東京」「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」「東京トリックアート迷宮館」の人気のテーマパークをはじめ、約90の専門店や飲食店が軒を連ねます。シーサイドデッキから望む、東京湾やレインボーブリッジなど……まさにお台場を象徴する観光名所のひとつです。まるで豪華客船にいるような船の上のテーマパークへ、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
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FACE展2023
東京都 六本木・麻布・赤坂・青山
- 美術館
口コミ 90件
六本木・麻布・赤坂・青山の美術館 スポット 11選
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菊池寛実記念 智美術館
東京都 六本木・麻布・赤坂・青山
- 美術館
現代陶芸のコレクター、菊池智が創立した美術館。港区虎ノ門に大正時代建築の西洋館や庭園との調和を図って設計されたモダンな西久保ビルの1階と地下1階にある。菊池氏のコレクションを主に、現代陶芸を中心とした造形作品を企画展。また、陶芸作品の公募展「菊池ビエンナーレ」を隔年で開催。観覧者以外も入店可能なミュージアムショップには、オリジナルの図録や絵葉書、展示に関するアイテムなどを購入できる。
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大倉集古館
東京都 六本木・麻布・赤坂・青山
- 美術館
国宝3点をはじめ、重要文化財12点、重要美術品44点以下1700点余りの東洋古美術品を収蔵している。
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根津美術館
東京都 六本木・麻布・赤坂・青山
- 美術館
実業家 初代根津嘉一郎(1860-1940)の遺志により、昭和16年(1941)に開館。国宝7件を含む約7400件の所蔵品は、絵画、書蹟、彫刻、陶磁、漆工、金工など多岐にわたる。展示棟とカフェは、2009年に隈研吾設計によりリニューアルオープン。根津家私邸時代の面影を残す17,000平方mの日本庭園の散策も楽しめる。
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森アーツセンターギャラリー
東京都 六本木・麻布・赤坂・青山
- 美術館
六本木ヒルズ森タワーの52階、東京シティビュースカイデッキと同じフロアにあるギャラリースペース。現代アート作品を中心に、漫画・アニメ・映画・ファッションと、ジャンルにとらわれない企画展を開催。人気作品や企業とコラボレーションしたユニークなイベントを企画している。同階に併設されたカフェ「Cafe THE SUN」には、展示に合わせた期間限定のメニューが充実。企画展では限定ショップがオープンし、キャラクターグッズや限定コラボアイテムを購入できる。
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サントリー美術館
東京都 六本木・麻布・赤坂・青山
- 美術館
東京ミッドタウンのガレリア3階にある、日本の古美術を中心に展示する美術館。国宝、重要文化財を含む約3,000点を所蔵している。“生活の中の美”を基本理念としており、絵画、陶磁、漆工、ガラスなどの幅広く企画展示を行う。ミュージアムショップとカフェが一体化した「shop×cafe(ショップバイカフェ)」では、和スイーツを楽しんだり、所蔵品をモチーフにしたオリジナルの商品や日常生活でも使える名品を購入できる。
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国立新美術館
東京都 六本木・麻布・赤坂・青山
- 美術館
国内最大級の展示スペースを有する国立美術館。大きく波打った形状の巨大な外観は、日本有数の建築家・黒川紀章が生前最後に完成させた作品。日本の国立美術館の中で唯一コレクションを持っていないのが最大の特徴。国内外の公募展や企画展、シンポジウム、ワークショップなどで使われるギャラリースペースである。国際都市東京の美術・芸術を発信するアートセンターとして、常に進化を続ける美術展示を行なっている。
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旧新橋停車場鉄道歴史展示室
東京都 六本木・麻布・赤坂・青山
- 美術館
1872年(明治5年)に開業した旧新橋停車場の駅舎を、当時と同じ場所に開業当時の外観のままに、2003年にオープンしました。日本の鉄道発祥地である汐留の歴史をご紹介するとともに、明治期に日本の近代化を牽引した鉄道の発展と影響を、様々な事物を通じてご覧いただけます。
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畠山記念館
東京都 六本木・麻布・赤坂・青山
- 美術館
茶器・古美術。
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ストライプハウスギャラリー
東京都 六本木・麻布・赤坂・青山
- 美術館
現代美術。
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岡本太郎記念館
東京都 六本木・麻布・赤坂・青山
- 美術館
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21_21DESIGNSIGHT
東京都 六本木・麻布・赤坂・青山
- 美術館
六本木にはどのような美術館があるの?
多くの美術館が集まる芸術的な街という側面も、実は六本木にはあります。国内最大級の大きさを誇る「国立新美術館」をはじめ、現代のアートから、世界のアートまで幅広い作品が展示されている「森美術館」などのスポットが点在。また多くの美術館には、カフェやレストランも併設されており、展覧会にちなんだメニューが登場します。
■六本木にあるおすすめ美術館
六本木エリアにあるおすすめの美術館6施設を紹介します。
■国立新美術館
2007年に開館した「国立新美術館」は、国内最大の展示スペースを誇る美術館です。国内の国立美術館では、唯一コレクションを持たない美術館で、有名な企画展やコンサートも開催されています。施設内には、最高峰のフランス料理店である「ポール・ボキューズ」が出店しており、絶品のフランス料理を楽しめます。
■森美術館
「六本木ヒルズ 森タワー」の52階と53階にある「森美術館」は、「現代」と「国際」をテーマに彫刻や絵画が展示されている美術館です。森美術館のチケットで、東京の夜景を一望できる展望台「東京シティービュー」にも入館できるので、芸術を楽しんだ後に、六本木の夜景を楽しんでみてはいかがでしょうか。また、52階のレストラン「THE MOON」では、東京の街並みを眺めながらランチやディナーが楽しめます。
■森アーツセンターギャラリー
「森アーツセンターギャラリー」は、世界の貴重な企画展から、漫画・ファッション・アニメ作品・映画などまでの幅広いジャンルの展覧会を開催しています。近年では人気アニメ「ドラえもん」の展示会なども開かれている施設です。
■サントリー美術館
「東京ミッドタウン」内にある「サントリー美術館」では、日本の古美術を中心に、絵画・陶磁・漆工・ガラスなどの展覧会が開催。また、展覧会に関連した記念講演会や特別公演をはじめ、工芸ワークショップなどのイベントもひらかれています。館内にあるカフェ「不室屋」では、麸をアレンジした軽食やスイーツなどを味わえます。
■スヌーピーミュージアム
六本木にある「スヌーピーミュージアム」は、スヌーピーファンの聖地であるシュルツ美術館のオフィシャルサテライト。「ピーナッツ」の原画をはじめ、作者の貴重なグッズなどが展示されています。館内にあるカフェ「Cafe Blanket」は、スヌーピーにちなんだ料理が盛りだくさんです。展示会に合わせたメニューや期間限定のメニューも登場します。
■21_21 DESIGN SIGHT
「21_21 DESIGN SIGHT」は、デザインをテーマに企画展を行っている施設です。普段の日常にある物・事をデザインを通して表現し、アートとして展示しています。建物は、日本の建築家である安藤忠雄が設計を手掛け、巨大な三角形の形をした屋根が特徴的です。